心地よい媚びない人、自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴


今回のテーマは、

心地よい媚びない人、自己卑下
する謙遜しすぎる人の特徴

について紹介します。

子供たちを見ていると、

人見知りだったり、活発だったり、

と色々と個性はあるものの、

人によって態度を変える
ということはあまりありません。

そして成長し大人になるに従って、

自分がどう言った態度で
人に接すればいいかを、

自然と日々の生活から学び
構築していくものです。

ただ、あまりこうしたことは
体系立てた学んでいないので、

人によって違いも生まれます。

態度が人に与える印象
というのは大きなものですが、

どうした付き合いができるのが
一番心地よいのでしょう。

私の知り合いで、

ある大企業に勤め仕事柄
よく人と接する加藤さんは、

興味深いことを言っていました。

加藤さんは出入りの業者を
相手にする事が多く、

同じような商品を扱う
出入り業者でも、

その態度が様々だと言う
事に気がつきました。

例えば、

オフィス用品を納入する
業者は妙に腰が低く、

何かと言うと、

「ウチみたいな弱小企業は」

というのを口癖のように
繰り返します。

一方で、電気部品の
業者は堂々としていて

発注元である加藤さんにも
決して媚びる事なく、

こちらの方が「お願いします」
という感じになってしまうそうです。

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心地よい媚びない人の特徴

しかし、どちらかが
心地よいかと考えてみると、

加藤さんにとっては
後者の方の媚びない人だそうです。

確かにその通りだと感じます。

もちろん謙遜の美徳というのが
日本人にあるのは確かです。

ただ、仕事において大切なのは
自信と言えます。

自信がある人の方が信頼できて、

素晴らしい商品を届けてくれる
という印象を与えてくれます。

だから、

媚びない人の方が心地よく
接する事ができ、

仕事もスムーズに進む特徴があります。

だからこそ、

「ウチみたいな弱小企業は…」

などと自己卑下して
謙遜しすぎる態度で言われると、

いちいち

「いえ、そんな事はないでしょう。」

と否定せねばならず、
だんだん億劫になってきます。

相手側にしてみれば、

へりくだり謙遜する事によって
こちらの方を持ち上げている
つもりなのでしょうが、

何か嫌味を言われているよう
気分が悪いです。

自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴

むしろ、堂々としている
電気部品業者の方に
好感を持ってしまうのです。

スイスの法学者、哲学者の
カール・ヒルティさんもこう言っています。

「過度に謙遜する人を
真に受けてはいけない。

ことに、自分で自分を皮肉る
ような態度を信用してはならない。

その背後には、たいがい虚栄心と
名誉心の強烈な一服が潜んでいる」

「たいした仕事を
している訳じゃないですが」

「まだまだ若輩者でして」

「不勉強でして」

「つまらないものですが」

などなど謙遜のフレーズは
日本のビジネスシーンには欠かせません。

慎み深さというのは、

人間としての懐の深さを
感じさせるものですが、

謙遜と「自己卑下」とは、

別物だという事を
心得ておきたいものです。

自己卑下のフレーズを言われたら

その度に

「そんな事はないですよ」

と否定してやらなければなりません。

これは極めて不愉快な事なのです。

自己卑下はセルフイメージを下げる

こういったマイナス語を
常用する人は、

もはや癖になって
しまっている事が多いです。

アメリカの精神科医
ハリー・リプトンは
以下のように述べています。

「大人と同様、子供も期待されて
いる役割を演じやすいものです。」

「私はダメな人間だ」

と言い続けていると、

本当にそうなってしまい、

風貌や態度もぱっとしなく
なってしまいます。

これを予言の自己成就と
言うのですが、

自己卑下を続けると自分の
セルフイメージを下げることになり、

結局仕事の能力も下げるのです。

そして相手への印象も
決して高くはありません。

つまりメリットはないのです。

過度な謙遜は自分の価値を
下げるだけなのです。

もちろん傲慢で偉そうにする
と言うことが良いわけではないですが、

自信というのは仕事での
大切なアピールとなります。

心地よい媚びない人、
自己卑下する謙遜しすぎる人

の特徴の心理的デメリットを踏まえて、

思い当たる部分がある人は
自分の態度を見直してみましょう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    何気ない形式的な謙遜なら好印象ですが
    謙遜しすぎる人、自己卑下する人、非常に不快です。
    臆病だから、堂々としていないからでは決してなく
    人の善意につけ込んだその手段が卑しくて姑息だからです。

    • admin より:

      コメントありがとうございます。
      そうですね、やはりバランスが大切です。

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