脱サラ、独立しても成功できる引き上げられる人の特徴

脱サラ、独立しても成功できる引き上げられる人の特徴
今回は脱サラ、独立しても
成功できる引き上げられる人の特徴
について紹介します。

食品商社に勤めていた
渡辺さんは

とりあえず就職はしたものの

2、3年の間

資金を作るために働き
会社を辞めて独立し自分で
事業を興すつもりでした。

渡辺さんは、同僚や上司にも
公言していました。

渡辺さんの

「どうせ辞めるんだから」

という態度は至る所で
現れていました。

同僚と話していても、

「俺は組織には
収まりきらない人間だから」

だの

「会社人間にだけはなりたくないね」

などのと、

完全に自分だけ優位に
立っているかのような口ぶりなのです。

上司は上司で、

どうせ辞める人間に重要な
仕事は任せられないとあって、

渡辺さんにはたいした
仕事も与えないでいました。

それが渡辺さんには
面白くないらしく、

「俺の自由さに嫉妬している」

などと上司をなじり始めました。

もちろん同僚との間も
うまく行くはずもなく、

職場では孤立する一方でした。

しかし、本人は独立の夢に向かって

「いつかみんなを見返してやる」

などとますます闘志を
燃やしていたのです。

やがて渡辺さんは退社していきました。

それを惜しむものは誰もおらず、
送別会さえ開かれなかったと言うから

渡辺さんがいかに嫌われていた
かが分かるでしょう。

その後、渡辺さんが
大成功したという話しも聞きません。。

彼は脱サラ、独立しても
成功できる引き上げられる人の特徴
を持ち合わせていませんでした。

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脱サラ、独立しても成功できる人の特徴

「組織の中で働くのは苦手だから」

といって独立開業を
志す人がいます。

脱サラして独立を
志すのはまあよいでしょう。

ただ成功はそれほど
簡単な事ではありません。

しかし、渡辺さんのように

「どうせ辞めるのだから」

などという心づもりで
目先の仕事をないがしろにする人が

独立して成功するとは、
どうしても思えません。

確かに

「組織から飛び出して一旗あげてやる」

というのはカッコいい事かもしれません。

しかし現実には

組織の中で成功しなかった人間が、

脱サラして成功する事は
あまりないようです。

独立して成功するのは、

勤めていた会社で実績を
積んでも信用もあり、

辞めるときはみんなに
惜しまれるような人間です。

そういう人は脱サラ、独立しても
周囲から引き上げられる人の特徴です。

独立を成功させるためには、

会社の仕事をきちんとこなしながら

独立の準備を着々と
進めていかなければなりません。

そこには、自己を厳しく律する
自己管理が必要となります。

周りから引き上げられる人の特徴

評論家の福富太郎さんは
そのノウハウをこう語っています。

「僕はこの商売(キャバレー)を
始める時には、

どうやったら独立できるかと
言う事をずいぶん真剣に考えた。

ある先輩が良いことを言ってくれた。

店に勤めた最初から

『俺は3年経ったら、この商売の
ノウハウを掴んで独立する』と、

ギラギラしている奴はダメだというのである。

店の経営者としては、
よく働く人、有能な人には、

出来るだけ長くいてもらいたいが、

三年後に裏切られると
分かっているような人間は、
最初から必要がない。

そんな信用の出来ない人間には、
目上の人間も良い話しを持っていくはずもないし、

チャンスも開けないというのだ。

なるほど、確かにその先輩の
言う通りであった。

その後の体験で、独立の
チャンスというものは、

自分から無理に作らなくても、
真面目に勤めてさえいれば、

必ず巡ってくるものだ
という事がよく分かった。」

つまり日々目の前の仕事を
頑張るひとほど

周りから引き上げられるのです。

そういう人こそ、

仮に独立しても孤立せず、
周りは助けてくれます。

ローマの詩人、オヴィディウスは
以下のように言っています。

「機会はどの場所にもある。
釣り針を垂れて常に用意せよ。

釣れまいと思うとこに常に魚あり」

と、

日々の仕事を責任を持って
確実にこなして信用を積む事は、

サラリーマンとしての
成功に結びつくのはもちろんの事、

一見サラリーマンとは
縁遠いように見える独立の成功へと
結びつく可能性も高いのです。

責任感や人付き合いなど、

ビジネスの基本は会社にいようと、
独立しようと変わりないのです。

脱サラ、独立を志す人ほど
ぜひここを意識してほしいです。

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