サラリーマンが仕事で難しい二足のわらじを成功させる方法


今回のテーマは、

サラリーマンが仕事で難しい
二足のわらじを成功させる方法

について紹介します。

「もっと時間があれば、
あれもこれもできるのに。。」

と思ったことはありませんか。

特に忙しい現代人です。

サラリーマンをしていれば

日々の仕事ややることに追い回され
他のことに手が回らなくなります。

サラリーマンをしながら、
起業のために副業をする、

サラリーマンをしながら
キャリアアップのため勉強する、

こうしたことをやりたいが、
なかなか実行できない人が多いでしょう。

しかし、中にはこうした

二足のわらじをしっかりと
こなしている人がいます。

もちろん難しいことですが、
方法がないわけではありません。

ポイントは前回紹介した
ラーキンの法則のように、

優先順位の高いもの、
リターンの高いものに絞り、

無駄なことをカットする
ということが必要でしょう。

私の知人の神崎さんが保険会社
のOLになって三年が経ち

審査部門での仕事にも
ようやく慣れてきたそうです。

一部の友人しか知らないのですが、

神崎さんは実はOLをしながら、

大学三年への編入試験を
目指しています。

つまり二足のわらじです。

もともと学生時代から
臨床心理学に興味があり、

四年生の時にゼミには入ったものの、

周囲の勢いに流されて
就職活動に追われてしまったため
勉強どころじゃなかったそうです。

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二足のわらじを成功させる人の特徴

就職してしばらくは
その事も忘れていましたが、

OL生活に慣れて心に
余裕ができてくると、

再び心理学への思いが
頭をもたげてきたそうです。

そこで有名な先生の
いる研究室に入るべく、

大学編入試験にパスをする
ための一年がかりの計画を立て

それを着々と実行している
最中だそうです。

かといって仕事をおろそか
にしている訳ではありません。

残業を命じられれば、
きちんとこなすし、

社内行事にも欠かさず
顔を出します。

事情を知っている同僚たちが

「適当に手を抜いても良いのに」

と心配するほど、
仕事にも一生懸命なのです。

神崎さんによれば

「臨床心理学には
社会経験も大切でしょう?

研究者になっちゃたら
OLに戻るのは難しいから、

今のうちに色々経験しておきたいの」

とのことです。

二足のわらじ、ツーハット

「二兎を追うものは一兎も得ず」

という言葉がありますが、

神崎さんにはその言葉は
当てはまらなかったようです。

実は神崎さんはその後
無事に編入試験に合格し

ある大学の三年生で、

ずっと年下の同級生たちと
一緒に女子大生ライフを
エンジョイしています。

勉強に、バイトに、そして恋愛に
と忙しく飛び回っているようです。

二足のわらじのような生き方を
サラリーマンを辞めても
続けているそうです。

彼女の素晴らしいことは、

無駄だと思えることを
見事に一切やりません。

会社の業務に直結する
大切な仕事は力を抜きませんが、

必要ではない付き合いや
リターンが少ないと思える行事は、

スパッとカットします。

勉強時間の確保もしっかりして、

朝ぐずぐずと寝ていることも、

深酒して休日をダラダラ
過ごすこともありません。

こうしたメリハリや優先順位を
しっかり把握をすれば、

私たちの人生まだまだ
できることはたくさんあります。

サラリーマン以外にも
できることの余裕はあるのです。

彼女の生き方を見ると、

二足のわらじが難しいというのは
幻想に過ぎないと思わせてくれます。

二足のわらじを成功させる方法

欧米圏では、

「ツーハット」

という言葉があるそうです。

文字通り「二つの帽子」という意味で、

日本語ではすなわち
「二足のわらじ」という事になります。

つまり、会社に勤めながら
自宅ではSOHO形態で別の仕事を
していたりすることです。

ツーハットは、単に収入を
増やしたいから会社の仕事とは
別に副業をやるという意味ではありません。

本業、副業という区別はなく、
いわば二つとも本業です。

片手間にバイト感覚で、

という気持ちで臨めば、

本業も副業も疎かになります。

サラリーマンが仕事で
二足のわらじを成功させる方法

はどちらも手を抜かない事です。

もちろん神崎さんのように
「仕事」ばかりとは限らないですから

「二つの顔を持つ」

と言った方がいいでしょう。

育児でも趣味でも勉強でも、

手を抜かないことが大事です。

二つの人生を充実させる方法

つまり人生プランの一環として

複数の路線で生きて
いこうという状態です。

電車の線路に例えれば、

普通は人生は単線、
ツーハットは複線と言えます。

一つの人生をまともに
生きる事さえ大変なのに、

二つの道それぞれに全力を注ぐのは、

かなりのエネルギーを要する
事に違いはありません。

が、得ることメリットも
そのぶん多くなります。

まさしく二つの人生を生きる
ように充実したものになるでしょう。

どちらかがおろそかに
なってしまったら、

それこそ「一兎も得ず」
になってしまいます。

自分の好きな道、やりがいが
見出せる道だからこそ、

力を注ぐ事が出来るのです。

二足のわらじは一見難しいと
感じるかもしれませんが、

自分のスケジュールを見直せば、
まだまだ余裕もあるはずです。

優先順位を見直せば、
さらに無駄をカットできます。

昨今のような厳しい時代だと

「会社が悪い」「政府の政策が悪い」

などと愚痴をこぼしたくもなりますが、

そういってみた所で、誰かが
助けてくれる訳でもありません。

サラリーマンこそ、

会社がいつなくなるか分からない
という危機感があるのなら、

可能性が少しでも開けているうちに

何か別の道を自ら見出しておく
事が必要ではないでしょうか。

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