尊敬する目上の人と会話の際、注意するべき言葉、NGワード


今回のテーマは、

尊敬する目上の人と会話の際、
注意するべき言葉、NGワード

について紹介します。

自分の幅を広げる為には、

幅広い人間関係を構築し
コミュニケーションするのが一番です。

中でも、自分が尊敬できる
人と深い人間関係を築く事ができれば、

他の人との付き合い方も
変わってきますし、

色々な面で成長できます。

しかしここで目上の人との
付き合い方に悩む人も多いようです。

目上の人との会話の際、
注意するべき言葉、NGワード
と言うものがあります。

尊敬する人や、目の上の人
憧れている人や、慕っている人

そう言った人たちとの会話において
絶対に言ってはいけない言葉があります。

それが

「分かります」

・・・です。

なぜなら、分かる訳がないからです。

そう言った目上の尊敬する人は、

例えば、

国を動かすような仕事をしていたり
会社と言う組織をひっぱたり、
何かを作り上げていたり、

今目の前にある相手が、
そこに費やした時間とエネルギーは、

普通の第三者には、
想像もつかない程、膨大なものですよね。

それをほんの少し話しただけで、
理解が出来る訳がないのです。

だから、そういった場面で

「分かります」

と言う事は、かなり危険なのです。

目上の人の会話で注意すべき言葉

心理学には「ラポール
という概念があり、

共感や感情の共有をする方が
親密になれます。

確かに、これはコミュニケーションの
教科書の最初に乗っているような、

基本的なテクニックであり、
大切な事です。

会話術の本でも相手の意見に
同意して「分かります」という
言葉を使いましょう!

などとよく書かれています。

しかし「分かります」の連発は
実は得策ではないケースがあります。

それは尊敬する目上の人との
会話のときです。

たとえ、

「あなたの言葉納得しました。
流石に尊敬できるあなたの事だけあります。」

と言う称賛の言葉を込めたとしても、

「分かります」

の一言で、それは壊れて伝わるのです。

あなたはこんな経験ありませんか?

会議の席で、自分がずっと温めてきた企画を

知ったかぶりの後輩などに、

「ああ、分かりますよ、でも
それはムリですよ。だって・・・」

などと言われたら、

かなりムッと来ませんか?

「じゃあお前が考えてみろ!」

と思いませんか?

そう、これはデリカシーの問題です。

分かるよの一言で、相手の
気持ちを壊してしまいかねない。

十分注意して下さいね。

目上の人との会話を上達させる方法

とはいえ、分かります…と言いたくなる
場面も分からないではありません。

なのでそういう時は、

「何となくわかる気がします…」

くらいに言い回すのが良いと思います。

私が良く使うのは、

「私は、その小さい場面で分かります」

と言う言葉を使います。

「私の小さい世界で言えば、
●●みたいな事ですよね」

と、身近な所から相手の話の
テーマと同じ意味を持つネタを引用して、

共感する。

こういった手法です。

同じベクトルにはあるけど、

自分のは小さな話である
その上で分かるにすぎない・・

と言うニュアンスです。

この小さい版の世界と言う言葉は、
相手の心を氷解させます。

相手からは小さくないよ
同じだよ、同じ、

とフォローをいただける事もあります。

ぜひこう言った所に注意して
会話のスキルを上達していって下さい。

尊敬する人、目上の人と話すのは緊張する?

だからこそ、

目上の人、尊敬する人、偉い人、

彼らと会話をするのは非常に
緊張感があるわけです。

多くの知識や経験がオーラとして
見にまとっているような人とは
なかなかフランクに話せません。

だからこそ、たった一言、
言葉尻の一つにまで神経を使って
注意して話さなければ行けないわけです。

それがゆえに、

緊張して会話ができず、
目上の人との会話を避けようとうする
人もいるのですが、

それはそれでもったいない事です。

そう言った人と出会って話す
5分間が人生を変えるほどの
インパクトになることがあります。

もちろん敬意を払う事は重要ですが、

緊張して固まっていては
上手く話も引き出せません。

ここで、
私の知人の雑誌記者の人は
面白いテクニックを持っています。

彼は偉い人に会って、会話するとき、
あまり緊張しすぎないように

「その人の家庭の様子を想像する」

そうなのです。

尊敬する目上の人との会話テクニック

「この人は、今実は家では
奥さんにダイエットしなさい
と指導されていて、

今目の前に出されたケーキを
食べるべきか食べないべきか
悩んでいるんだろうな…」

などと勝手に想像すると、
気持ちが落ち着いてくるそうです。

どれだけ偉い人でも人は人です。

地位や肩書きがどれだけ立派でも
家庭に入ればただの人で、

夫婦喧嘩もするでしょうし、
子育てに一喜一憂するのです。

自分と同じ悩みを抱えて生きているのだ、

と考えれば面と向かって
リラックスできますし、

本音の部分で語り合う事ができます。

渋い顔をして、周りに
人を寄せ付けないような人に
今の若い人はなかなか近寄りたがりません。

だからこそ立場が上になるほど、
成功者ほど孤独になるものです。

あえてそこに積極的に
飛び込んで行く事は、

非常にメリットがあるのです。

年齢が上の人とのコミュニケーション方法

その人の背景も気を配り想像すれば、

その人と深い部分で
理解し合う事もできるでしょう。

しかし「分かります」といった安易な
共感はNGというわけです。

ただ逆に言えば、

年齢が離れた年上の人

自分より若い世代が熱中している事に

意外と食いついてくれる事があります。

だから相手を理解すると言うよりむしろ、

目上の人との会話の際は

自己開示をかねて、
自分の専門分野の話しをしながら、

自分の悩みなどを挟みながら
会話をしていくと、

色々とアドバイスをしてくれたりします。

そうなれば自分が生徒に切り替わって、

相手に話しをしてもらうようにしましょう。

聞き方やリアクションを
しっかりすれば

彼らから話してくれるでしょう。

そこから学ぶことは人生の財産になります。

尊敬する人、目上の人との会話から
学べる事は本当に多いので、

注意するべき言葉、NGワードに
気をつけながら、

コミュニケーションをしてみると良いでしょう。

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