効果的な自分のセールスポイント、アピールポイントの伝え方

効果的な自分のセールスポイント、アピールポイントの伝え方
今回のテーマは

効果的な自分のセールスポイント、
アピールポイントの伝え方

について紹介します。

私たち人間には自分を認めて欲しい、

という自我の欲求が
本能として備わっています。

さらに現代社会では、
特に会社組織ともなれば、

周りからの評価がすなわち
自分の評価になりますから、

誰もが自分をアピールできる
ためのセールスポイントに
頭を悩ましているでしょう。

私の知り合いでOA機器商社で
セールスエンジニア職についている

川島君ですが、

自分の実力が正当に
評価されていないと、

常々不満に思っていると
相談を持ちかけられました。

既存の固定取引先の
メンテナンスが

メインで発展性がなく

実力を上司にアピールする
きっかけもなかなかないと言います。

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何を自分の特徴にするか?

自分のセールスポイントや
アピールポイントもあまりないと
いうことで、

彼が目を付けたのが「資格」
だったそうです。

システムアドミニストレーターや
情報処理技術者試験

などへのチャレンジについては
幸い会社のバックアップ制度があり、

会社が海外に営業所を
持っている事を考えて、

個人的に
TOEICやTOEFLにも
挑戦して着実に成績をあげています。

また、

仕事の関係上、経営コンサルタント
的な仕事にも興味が会ったため、

中小企業診断士の資格を
取ろうと目下勉強中と言います。

さらに一方では、
幅広い人脈を作ろうと

異業種間交流会にも
積極的に参加して、

日頃から顔を売って
歩くようにしていると言います。

川島君としては

これらは今の会社のためだけでなく、

もしも転職する事に
なった場合も考えてとの事、

頭が柔らかいうちに
取れる資格を取っておこう
という算段だそうです。

そのせいかアフターファイブも
休日も実に多忙です。

いつかは評価されるのだろうと
川島君は頑張っているのですが、

しかし、、

いっこうに評価は上がりません。

視覚は自分のセールスポイントとなるか?

確かに、資格があれば
すごいなあとは思うでしょう。

何より努力をしてきた本人は
自分が誇らしくもあり、

自信にもなっているでしょう。

しかし、他人からの視点
という要素で見れば、

資格があることは取り立てて
魅力的とは言えません。

川島君のやり方は

間違った自分のセールスポイント、
アピールポイントの伝え方

の典型例とも言えます。

資格を持っていると
就職、転職に有利、

リストラにも生き残れる、

などと言われているせいか、

資格試験に挑戦する人は
ますます増えてきているようです。

例えば事務職のOLなど、

これと言って他人との
違いがアピールしにくい立場にいると、

「あの人がとったなら私も」

と強迫観念にかられて、

ありとあらゆる資格試験を
受けまくる「資格中毒」
のような人もいるほどです。

しかし、履歴書の「資格」欄に
ずらりと並んだ資格の数々は

期待する程よい印象を与えず、
アピールポイントにならないのも事実です。

ではどうすべきでしょうか?

効果的なアピールポイントの伝え方

もちろん細かいアピール
のテクニックはたくさんありますが、

まず大切なのは、

一つでも良いからずば抜けた
特徴を備えていることです。

一体この人はなにがしたいのか?
何に興味があるのか?
何をアピールしたいのか?

「あれもこれも」という
セールスポイントの伝え方は

かえってアピールの力を
薄めてしまうのです。

八方美人は信頼できないように、

あれもこれもできる
器用貧乏のようなタイプは、

あまり印象に残りません。

先ほどの川島君のように、

資格試験を受験して実力を
試そうという向上心は、

確かに評価されるかもしれませんが、

「何が得意ですか?」

と言われて答えに詰まってしまうような
個性に乏しい人は、

企業としても扱いに
困ってしまうものです。

一つの磨かれた武器がアピールになる

ここで周囲を見回してみましょう。

容姿もそこそこいけてる、
仕事もまあまあできる、
気配りにも長けているし、
話せばそれなりに面白い、

そんな全体に均等の取れた人は
結構いるものです。

もちろん、もう言った人たちが
会社にとって必要なのは
言うまでもありません。

しかし大勢の人をまとめる
立場にいる求心力のある人となると、

どうでしょう?

カリスマ的な魅力を持つ
指導者には、

何か欠点がある事も多いです。

すぐ部下を怒鳴りつけたり、
後先考えずに衝動的に決断を下したり、

これと決めたら考えを曲げない
頑固者だったりするのは

カリスマの専売特許と
行ってもいいほどです。

さらにそれらは結果的に
「個性」として

称えられる事さえあるのです。

自分を印象づけたいなら、
強烈なアピールポイントを
まず一つ作る事、

とはいっても、

これと言ったアピール
できるものなんてない、

という人もいる事でしょう。

となれば、

まずは以前も紹介したように、

まずは第一印象の外見からです。

言葉や行動、持ち物の中から
何かトレードマークになるものを
探してみるというのは、

いかがでしょう。

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