身近な人を大切にする、人間関係における無関心の意味と優しさ


今回のテーマは、

身近な人を大切にする、人間関係
における無関心の意味と優しさ

について紹介します。

今あなたがここにいて、

人生ではときにどん底のような
感覚を味わうこともあります。

しかし日々、泣いたり
悩んだり迷ったりしながらも

「負けない」で
生き残っているのは、

心の底に

「自分を思ってくれる人がいる」

という思いがあるからではないでしょうか、

自分を信じることは大切ですが、

自分を信じてくれる人がいる
というのはもっと大切だ、

私はそう思います。

ぜひここでもう一度、

自分の心の底を覗いてみてください。

ピンチになった時

病気になった時、

身を切られるように辛い時、

不意に叫びたくなるほどの
孤独を感じた時、、

あなたは誰の顔を思い出すでしょうか?

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身近な人こそが本当の人間関係

それは決して、アメリカの大統領や
日本の総理大臣ではないでしょう。

彼らはえらい人だけれども

あなたの存在さえ知らないでしょう。。。

そういう人の顔を思い出すのではなく

「あなたがあなたである事」

を証明できる人、

「あなたの存在」

を認知している人、

つまり、親や兄弟、友人、恋人
などの普段から、

「自分の愛情を注いでくれる人」

ではないでしょうか。

つまり身近な人です。

これまで人脈術など、

新しい人間関係を構築する
ためのノウハウなどを
紹介してきたわけですが、

今までの人間関係、

その中でも最も近しい
人たちを重視してほしいのです。

辛い時はその人に実際に
「助けて」もらうのではなく、

ただ顔を思い浮かべるだけでも、

彼らの優しさや思いやりを感じ、

心は安らぎ、新たな力を貰い、
一人で静かに立ち直ってゆけるものです。

その人たちの存在が、

あなたを下支えしているとは
言えないでしょうか?

だからこそ、
身近な人を大切にする事、

身近な人との人間関係を
大切にしてほしいのです。

人間関係における無関心の意味

ときに人は、

身近な人を軽視してしまい、

自分とは全く無関係の
人を重要視したりします。

テレビに映るスターであったり、
本を書いている偉い先生だったり、

まだ会っていない、
想像の友人や恋人、

或いは、名前くらいしか
知らない近所の人など、

あなたのことを真剣に
考えてくれていない人に、

振り回されてしまいますが、

結局本当に大切なのは、
身近な人の存在なのです。

人と人とが作る世の中で

人が人に無関心という事はあり得ません。

ときどき

「世の中の人は私に無関心」

「私は誰にも思われた事なんてない。
ひとりぼっち、孤独、、」

などと自分を卑下する人と
出会う事もありますが、

それは正しくありません。

私は、この人が誰かを
「思う」ように、

こに人は誰かに「思われている」
と信じています。

もしかしたらこの人は、

誰かへの「思い」が
あまりに強すぎて

「思われている」ことに
気づいていないのかもしれません。

それに無関心と言えば

決まって「悪い事」のように言われますが、

世の中には

「心のこもった無関心」
「優しい無関心」

というものも、案外多いのです。

無関心の本当の意味とは?

その人を「思っている」
からこその無関心、

いちいち励ましたり
応援したりするのではないけれども、

その人が立ち直ってくるのを
じっと待っている、

あるいは、少しずつ
成長するのを「静かに見守る」

そういう無関心を装って
耐える人も少なくありません。

これは優しい無関心です。

冷たい無視、無関心よりも
こちらの「心のこもった無関心」
のほうが、

世の中には多いと思うのですが、
いかがでしょう?

身近な人ほど本当の意味での
無関心を知っているのです。

人に「思われる」事は
確かに大切な事ですが、

「思われている」という
気持ちが土台にあってこそ、

人と安心して接し、
明るい笑顔を見せる事も出来ます。

誰もが、そうやって、
自分の居場所を見つけて、

安心して立っているように思います。

人に思われる事の意味

「我思う、故に我あり」

と言った哲学者もいますが、

ここでは

「我思われる、故に我あり」

と言ってみたいと思います。

人に思われて、自分と言う
人間が認知されてこそ、

「自分が自分でいられる」

このような人と人との
「仕組み」のようなものを

忘れてはならないと私は思います。

「思われる」というのは

決してベタベタした
甘ったるい関係ではありません。

また正面から「告白される」

というような仕掛けが
ある訳でもありません。

だからこそなかなか
気づきにくいのですが、

あなたのことを思ってくれて
いる人であればあるほど、

影から優しくあなたのことを
見守ってくれる存在です。

その分「静かに」「深く」
人の心に根付いていきます。

西洋医学の処方薬など
劇薬のようなものでなく、

東洋医学の漢方薬のように、
優しく作用していくようなものです。

そうなるための方法も
このサイトでは語っていきますが、

人は人を思う事によって
自分を幸せにするのだと

私は感じます。

同じ数だけ

人は人に「思われ」て
幸せになっているのでしょう。

お互いの「思い、思われ」が
静かに行き来する中で生きてこそ、

人は

「自分らしく立っていられる」

という事です。

人間関係における無関心の
意味と優しさを理解できた時、

そこには当然、
幸せが降りてくるのでしょう。

そしてこの事が分かれば
身近な人を大切にする事が出来ます。

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