仕事で不得意分野でなくいつも自分の得意分野で勝負する方法


今回のテーマは、

仕事で不得意分野でなくいつも
自分の得意分野で勝負する方法

について紹介します。

日本の教育では、

どんな分野でも満遍なく
高い平均点を取ることが
求められがちだからでしょうが、

何でもある程度うまく
できなければならない、

と思い込む人も多いです。

しかし、現実的には、

誰でも得手不得手はあるものです。

得意な事や、興味がある事を
教わるのであれば、

比較的すんなり情報が
インプットされるはずです。

しかし、自分の不得意分野や
興味がない分野の事を教わっても

なかなか上手くインプットできず、
苦痛さえ感じるものです。

そんなときは、
どうすれば良いのでしょうか。

根性や強い意思で乗り切れれば良い、

と思いますか?

いいえ、違うのです。

ちょっと工夫すれば良いだけです。

特に仕事においては得意分野で
勝負する事がかなり重要になります。

社会に出ればテストの点数で
決まるわけではないのですから、

自分のフィールドで勝負
するべきでしょう。

だからこそ不得意分野を
教わらなければいけないとき
どうすればいいのでしょうか?

スポンサーリンク

不得意分野を得意分野にする方法

例えばこんなようにです。

私は満足に音符が読めませんでした。

またリズム音痴で、

学生時代は縦笛の演奏でまともに
音を出した事がないほどでした。

音楽は完全に不得意分野
だと思っていました。

そんな私が、社会人になって
エレクトーンを習い、

今では人前で演奏が出来る
ほどになりました。

なぜエレクトーンが
上達したかと言うと

それは自分の

「エントリーポイント」

をというのを見つけたからです。

エントリーポイントというのは

どんなやり方をすれば、

教わった事(情報)が
上手く頭に入るか、

というポイントです。

それを知る事で、

エレクトーンは見違えるほど
上達しました。

ちなみに私が使ったのは、

「教える、教わる」

という得意分野です。

楽器が下手な初心者の
段階で先生として、

楽器の引けない友人、或いは
子供達に教えることにしました。

もちろん楽器のできる人
からすれば私は先生として
不適格でしょうが、

もっと初心者にとっては
十分教えられるわけであり、

教えることで自分自身が
上達を図ることができたのです。

この事を実感してから
仕事にも応用できるようになりました。

人間の秀でた能力は8つある

「自分にエントリーポイント
なんてあるだろうか?」

と不安に感じる人が
いるかもしれません。

でも大丈夫です。

ハーバード大学の
ハワード・ガードナー教授の
「マルチ能力理論」によると、

人間は誰しも八つの領域の中で

どれか必ず秀でている
能力を持っており、

その能力は一人一人の中に
独自の形で機能すると述べています。

八つの領域の能力は次の通りです。

1.言語能力

どちらかというと、
言語主体で考える人は

言語能力が秀でています。

2.理論的、数学的能力

論理的に考えたり、
数字に置き換えて考える事が
良くできる人は

論理的、数学的能力が
秀でている人です。

3.空間能力

イメージや図で考える事が出来る人、

マンガを描くのが上手いという人は
空間能力が優れている人です。

4.身体・運動能力

日頃から身振り手振りが大きいような
身体、運動能力が秀でている人です。

5.音感能力

何気なくメロディが
口に出てしまったり、

リズム感があるなあと
感じる人がいたりしますが、

こう言う人は音感能力が
秀でている人です。

6.人間関係形成能力

人の話しを聞くのが得意で、

他人とやり取りして考える事が
上手な人は人間関係形成能力が
秀でている人です。

7.自己観察、管理能力

手帳に目標を書き込んだり、

日記を欠かさず書いたりして
自分を振り返る事が多い人は
自己観察、管理能力が優れている人です。

8.自然との共生能力

ペット愛好家や自然との
触れ合いが大好きで、

海や山にしょっちゅう
行っているという人は

自然との共生能力がある人です。

仕事でいつも得意分野で勝負する方法

この八つの領域の
能力を手がかりに、

今までの自分を振り返り、

この中から自分の秀でている
能力は何かを探ってみてください。

例えば、

学校のテストや受験勉強などで

記憶しなければ行けない事を
数字に置き換えたりすると
覚えやすかったとか、

論理的な関係を見つけて
理解するとよく頭に入るとか、

情報を絵や表にしてみる、

手で書いたり
口に出してみるなど

身体を使う事によって覚える、

と言った具合に、

自分なりの得意ゾーンが
誰しも必ずあるはずです。

その能力が特定できたら、

それがあなたの
エントリーポイントで、

その能力を最大限に使って
インプットすれば良いのです。

エントリーポイントを見つければ、

自分の得意ゾーンで
勝負する事になるので、

たとえ教わった事が苦手であっても
ものに出来るのです。

つまり、与えられたものを
そのまま学ぶのではなく、

自分の得意分野に
置き換えてインプットするのです。

仕事は学校の勉強とは違います。

いつも自分の得意分野に
持ち込んでしまえるように

自分で工夫するのが大切です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>