友人、仲間に教わる馴れ合いでないコミュニケーションが重要

友人、仲間に教わる馴れ合いでないコミュニケーションが重要
今回のテーマは、

友人、仲間に教わる馴れ合い
でないコミュニケーションが重要

について紹介します。

友情とはかけがえのない
ものだと思いますが、

しっかりとその絆を
作っておかないと、

案外簡単に切れてしまうものです。

多くの人は

友人ならいつでも気安く
教えてもらえるものだと思っています。

でも、その友人がもう
何年も会っていない、

付き合いの浅い友人だったら
どうでしょうか?

「いあー、懐かしいね。
そんな事だったら、いつでも
気安く教えてあげるよ」

と言って何の抵抗もなく
教えてくれるものでしょうか?

以前、中学時代の友人が
何十年かぶりで

突然電話をかけてきた事がありました。

友人と言ってもたまたま
近所だったので

一緒に遊んだという程度の仲で

中学校を卒業してからは、
交流は全くない状態でした。

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友人だからこそコミュニケーションが重要

電話の様子からは、
その友人は、

どうやら仕事の事について
教えてもらいたかったようです。

私は答えられる範囲で
簡単にやり過ごそうとしましたが、

どうしても食い下がってきました。

何しろ長い間交流がない訳です
からどことなくぎこちない
会話になってしまい、

結局、私は友人に十分に教えて
あげる事が出来なかったのです。

逆に私自身、友人から
気軽に教えてもらおうと思い、

いい返事をもらえなかった
こともあります。

友人、仲間とは、

日頃から、ある程度の
付き合いをしていないと、

教える方も、教わる方も、
やりづらいというのが

実際の所ではないでしょうか。

以前、女性社員との付き合い
というテーマでも紹介しましたが、

「親しき仲にも礼儀あり」

という言葉があるように

人間関係はどれだけ
親密になったとしても、

敬意や理解、礼儀を忘れては
いけませんし、思いやりや教わる
態度というのが必要なものです。

仲間であっても尊敬するべき

それは友人や仲間であったもそうです。

また、しばらく付き合いがない状況で
教えてほしいと言っても、

何か魂胆があるのではと
思われてしまいます。

友人との付き合いと言うと、

直接会う事、直接話すことを
思い浮かべるかもしれませんが、

会う事だけが全てではありません。

年賀状やメールのやり取りでも
立派な付き合いです。

こうしたちょっとした
交流があるかどうかが、

友人から教われるかどうかを
決めるのだと思います。

年賀状は無駄だ、面倒だ
という方もいるようですが、

年賀状や手紙のやり取りがあれば

たとえ、何十年も
会っていなくても、

その友人とつながる事が出来ます。

そうすれば、いざ教えてもらう時に
違和感を感じないで済みます。

友人との教わるコミュニケーション

親しい友人と話しをしていたら、

たまたまパソコンの話しになりました。

するとその友人は

パソコンを買うなら
こんなのが良いとか、

こんな点に気をつけて
機種を選ぶと良いなど、

色々と話しだしました。

このとき「しまった!」と思いました。

実は、私は新しいパソコンを
買ったばかりだったのです。

そしてもう一つ「しまった!」
と思いました。

私はその友人がこれほど
パソコンに詳しいとは

それまで全く気づかなかったからです。

「もっと早く彼に聞いていれば」
と後悔しました。

こうして私は、せっかくパソコンに
詳しい友人と交流があるのに、

彼から教わるチャンスを
逃してしまっていたのです。

日頃のコミュニケーションを
怠っていた事を後悔した瞬間でした。

実はこうしたケースは
意外に多いものです。

馴れ合いの関係から学べない

友人と交流があっても、

単にお酒を飲む間柄と
化してしまったり、

当たり障りのない話しに
終始してしまったりします。

つい馴れ合いの関係になってしまいます。

何も友人と役に立つ話しを
しなくても良いんだ、

という人もいるでしょうが、

せっかく労せずして友人から
襲われる環境にあるのに、

みすみすそのチャンスを逃すのは
実にもったいない事ではないでしょうか。

もしかすると、その目の前の
友人は他人からすると、

ぜひ教わってみたい
師匠であるかもしれないのです。

そんな友人から教わるのは
非常に貴重な機会になるのです。

しかし馴れ合いのなあなあ
の関係になるとなかなか、

教わることはできなくなります。

友人との馴れ合い過ぎでない関係

では友人から教わる機会を持つには
どうすれば良いのでしょうか。

それは、あの友人はどんな事が
専門分野で、

どんな事を良く知っているのかを、

一度リストアップしてみる事です。

これは前に紹介した
同僚との関係とも同じです。

そしてリストアップしたら

今度はその友人から何かを
教わる事はないかと考えてみてください。

きっと、あれも聞きたい、
これも聞きたいとなるはずです。

論語に「久しうしてこれを敬す」
という言葉がありあります。

これは、相手とどれほど
長く交際をしていても、

いつもつるむ仲間であっても、

決してそれに馴れ親しむ事なく

常に相手を敬い、
礼を尽くして接するという意味の言葉です。

あなたがリストアップした
友人に教わろうとする姿勢を保てば、

決して馴れ合いの馴れ親しむ事なく、

常に相手を敬い、

礼を尽くして接するように
なるのではないでしょうか。

そうすれば、さらに教えてもらう
場面は増えていくはずです。

友人や仲間とは馴れ合いでない関係の
コミュニケーションが重要なのです。

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