両親、父母を尊敬する事が教わるコミュニケーションの秘訣

両親、父母を尊敬する事が教わるコミュニケーションの秘訣
今回のテーマは、

両親、父母を尊敬する事が
教わるコミュニケーションの秘訣

について紹介します。

当然、私たちが生まれて
からしばらくの間は、

親から生き方の全てを学びます。

教わる相手としての型は
まさに両親や家族からの学び
によって形作られるわけですが、

学生時代を経て大人になって、

親から学ぶということに気恥ず
かしさを感じる人も多いようです。

人から何かを教わる、

というと、

これまで触れてきたように

上司、先輩、同僚、顧客

と言った人たちの事が
普通は思い浮かぶと思います。

では親はどうでしょうか?

「自分は既に立派な社会人なんだから
もう親から教わる事などない」

と思っていませんか?

確かに今はそうかもしれません。

でも、一度あなたの過去を
振り返ってみてください。

両親、父母から教わる事
かなり大きかったはずです。

人生の先輩であり、

誰よりもあなたを理解し、
あなたのことを思ってくれる、

大人になってからも彼らから
教わるコミュニケーションが
出来る人の方が、

相当人生は有利になるでしょう

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両親、父母との教わるコミュニケーション

親から教わることは、

いわゆる机上の空論ではなく、

教科書を覚えるものでもなく、

仕事のやり方を覚える
ハウツーでもありません。

まさに人生の生き方を学べます。

私の両親は、

勉強を教えるタイプでも、
しつけが特別厳しかった、

という訳でもないのですが

しかし、今改めて
振り返ってみると、

親から教わった事はたくさん
あると気づきます。

まさに背中を見て学ぶ、

と言った通りなのですが、

例えば、父が職場の同僚を
家に呼んでもてなす姿を見て、

人付き合いの大切さを
教わりました。

父親とよくキャッチボールを
したことを思い出して、

親子の触れ合いの大切さを
教わりました。

食事中の何気ない一言が大人に
なっても心に残っていたりします。

また母からは、
家事や育児をこなしながらも、

夜遅くまでパートで
働いている姿を見て

仕事の姿勢を教わりました。

母は私がそろばん塾から
返ってくるのを近くのスーパーで
待っていたのですが、

その姿に母親の愛情
深さを知りました。

そしてこうした父や母の姿を通じて

私も知らず知らずのうちに
同じような行動をとっていたのです。

父母の教えは体に残っている

例えば、

私は小学校三年生から
六年生までの四年間、

毎週3回そろばん塾に
通っていましたが、

ほとんど休んだ事がありません。

病気や怪我をしても
通い続けていたのです。

それは私が努力家で
あったからではありませんし

親から強制されたから
からでもありません。

親の背中を見て自然とその
ような行動をとっていたのです。

めんどくさくても疲れていても
とりあえず行動に移す。

これは大人になっても、

継続力を身につけるための
良い習慣になっています。

そして彼らからは
反面教師として、

人生で避けることも学ぶこと
ができるのもメリットでしょう。

親から教わった事は
自覚していなくても、

あなたの身についているものです。

親は良い事も悪い事も含め、

最も身近な見本であり、

あなたに最も影響を与えてきた
存在なのです。

この機会にそれを思い出しても
良いのではないでしょうか?

両親、父母を尊敬する事がコミュニケーションの秘訣

ある企業再生コンサルタント
の方からこんな事を聞きました。

「会社を建て直すコツは
『タテに直す』事です。

要するに、上司と部下の関係を
正しく保つ、ということです。」

つまり、上司の言う事を
部下は素直に聞く、という事です。

それが会社再生の秘訣だそうです。

この事は親子の関係にも当てはまります。

子は親を尊敬すると言う、

当たり前の事が親子の関係を
良好にします。

そしてこの姿勢が自分の
人間関係を構築する基本になるのです。

素晴らしい人脈を作り、
信頼し合える人間関係を築き、
円滑なコミュニケーションをとる

そのためにはまず両親との
関係から見つめ直す必要があります。

実は教わり上手になる秘訣も

この当たり前の親子関係を
作っておく事にあります。

つまり、まずは最も身近な存在
である親を敬うという事です。

また素直に彼らから教わる、

というのは最大の親孝行にもなるでしょう。

教えるということは
彼らにとってもメリットがあります。

色々な人から教わる際には、

相手を敬っていなくてはなりません。

相手をバカにして見下していたら
絶対に教われませんし、

相手も教えようとは思わないからです。

相手を敬う姿勢を身につける方法

一番身近な親を敬えなければ

他人を敬うと言ってもどこか打算的で

付け焼き刃ともなりがちです。

だからこそ、親を
尊敬する事は大切なのです。

このように言うと、

自分はどうしても親を尊敬できない、

という人もいるかも知れません。

そういう人は、

親が何か凄い事をしていないと
尊敬の対象とはならないと
思っているようです。

しかし、そうした考え方は
間違っています。

一見、当たり前の事の中に
尊敬すべき事が隠れているのだ
と思います。

自分以外の誰にでも自分より優れた
能力や人間性があるものです。

その一点において、
その人は自分にとって尊敬すべき
対象であると考える事が出来ます。

こうして考えてみると、

誰でも親を尊敬できるようになります。

なぜならば、

あなたの親はあなたにはまだ
出来ない大きな事をしてきたからです。

それは「あなた」という
一人の人間を生み育て、

立派な社会人にしたと言う
大きな仕事です。

その一点に気づきさえすれば、
誰でも親を尊敬できるようになります。

両親、父母を尊敬する事は
他人とのコミュニケーションを
円滑にする秘訣にもなるのです。

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