よくあるコミュニケーションの失敗例と解決策のパターンと事例


今回のテーマは、

よくあるコミュニケーションの
失敗例と解決策のパターンと事例

について紹介します。

「失敗…」と聞くと、あなたは
どんなイメージが浮かびますか?

あまり良いものではない
という人がほとんどでしょうが、

まずは失敗を恐れていては会話は
上手くならない事は覚えておいてください。

失言をしては行けない…
敬語を間違えたらどうしよう…
気まずくならないかな…

など失敗しないように減点主義で
人との会話ややり取りを考えれば、

まるでそれは「試験」と同じように、
つらい苦しいものになってしまいます。

会話を楽しめず、これでは上手く
言葉も話せません。

でも例えば大好きなゲームをしていれば、

心身ともに疲れ果てるという
事はありません。

その行為自体が楽しいからです。

大好きなゲームなら何時間でも
続ける事ができるように、

会話もゲームの一つと思えば
逃げて意識もなくなります。

また試験と違いゲームであれば
やり直しがきくのです。

1回や2回のミスはむしろ
当たり前の事ですから、

気にしないでリセットして
やり直せば良いのです。

コミュニケーションも
こうして楽しんで挑戦を続ければ、

そのうち上達してくるものです。

こうした前提を踏まえた上で、

よくあるコミュニケーションの
失敗例と解決策のパターンや事例
について紹介します。

緊張で会話がうまく行かないパターンと事例

まず最初に、

コミュニケーションに
苦手意識を持っている人が

意気込んで質問をした場合、

その勢いが身体に伝わり、
上手く身体と口が動かない場合があります。

心と身体はつながっていて、

特に目の動きや手足の動きは
感情が良く表れる所です。

意外の感情が現れる身体のパーツが
「肩」です。

「肩を怒らせる」
「肩肘を張る」

という言葉もありますが、
肩と言うのは人の感情を如実に
表す事があるのです。

もし肩が上がっているなら
怒りや恐れで緊張している
証拠でもあります。

こんな状態で会話を進めると
ぎこちない雰囲気で進み

想定したように
コミュニケーションが進まない

という失敗例も良くあります。

この解決策としてはまずは
肩の力を抜いたコミュニケーションが
大切と言う事です。

肩の筋肉をほぐそう

会話も「試験」ではなく「ゲーム」
のように楽しいものと思えば、

肩の力が抜けて、
リラックスして会話を
自然と楽しむ事ができるでしょう。

何事でも力が入りすぎて
ガチガチになった状態でやれば
失敗しかねません。

会話でも同じで、

例えばボイストレーニングを受ける際、

肩から肩甲骨にかけての
ストレッチをすれば

声の出し方が大きく変わったりします。

肩の筋肉がほぐれないと
ベストの声は出ないのです。

逆に言えば、自分の方の動き次第で
感情もコントロールできると言う事です。

誰かとか会話するときはもちろん、

講演やプレゼンで緊張するときは
肩が上がっている傾向があります。

そう言うときは意識して
肩の力を抜くようにしましょう。

そうしれば、体全体の
余分な力が抜けて、

リラックスして話しができます。

余計な失敗を避ける事ができます。

脈絡なしに質問しない

他にもよくある
コミュニケーションの失敗例として、

ありがちなパターンや事例が、

話の脈絡に関係なく、いきなり例えば、

「社長はどんな子供だったんですか?」

・・・

などと質問してしまう事です。

「どんなって、ふつうだよ」

とか、相手にしてみれば唐突過ぎて

一体子供時代のどんな面について
話せばいいのか分からないものです。

そっけない答えになって
しまっても仕方がありません。

例えばその質問の前に、

「ビルゲイツって子供の頃
百科事典を全部読んだらしいですよね。」

のようなネタふりをしておけば、

「社長の子供のころは?」

と聞いても、興味深い答えが
返ってくるでしょう。

会話に伏線を入れる事ができれば
印象を変える事ができます。

おお、こいつは、子供のころに
今の仕事に通じる才能の片鱗が
あったか聞きたいのかな。。

と質問者の意図も分かるからです。

質問初心者のうちは、

なかなか対話の流れをうまく作れません。

自分の頭の中では
うまく出来ているつもりでも、

それが相手に伝わっていないのです。

コミュニケーションに使える「そのこころは?」

慣れないうちのコツとして
覚えておいて欲しい解決策が、

質問と「そのこころ」をセットにする

と言うものです。

謎かけってありますね。

「○○とかけまして、

△△と解く、

そのこころは?」

の「そのこころ」の事です。

質問の前に、

そのこころを言ってしまうのです。

「部長とかけまして

子供時代の話をと説く

そのこころは…

どちらも天才セールスマンでしょう」

こんな謎かけならば、

「部長って天才セールスマンですよね。」

と言うそのこころを先に
明かしてしてしまうのです。

その上で、

「部長はどんな子供だったんですか?」

と質問すれば、

相手は「そのこころ」に合った話を
してくれるものなのです。

このパターンも参考にして下さい。

コミュニケーションを上手くする解決策

よくこれも、コミュニケーションに
関するフラストレーションの事例として
聞かれる事なのですが、

「相手が全然話してくれない、、」

でも、

相手が話してくれないのは、

たいていはその人が
悪いからではありません。

単純に質問の仕方が悪いのです。

良い質問さえしていれば、

たいていの人は心を開いて
色々と話をしてくれるものなのです。

質問力もある意味スキルです。

勉強をしていてもいきなり
学力はつくものではありませんし、

スポーツでもいきなり技が
できるわけではありません。

練習して少しずつできるようになるわけです。

コミュニケーションも質問力
少しずつ伸ばして行けばいいのです。

ミュージカル映画『メリーポピンズ』で、

部屋を片付けるのを嫌がる子たちに

「ゲームだと思ってやれば
掃除も楽しくなる、考え方一つよ」

というセリフがあり印象的だったのですが、

確かにコミュニケーションであれ
なんであれ、

失敗しないでおこうと「試験」の
ように堅く考え過ぎれば
苦しくなります。

でもお互いが楽しくなれる
「ゲーム」だと思えば、

会話をするのが苦ではなく、

むしろもっと好印象を与えれる
ように頑張ろうという気になれます。

こうした心構えが
コミュニケーション上達の為の
大切な事でしょう。

そして大切なのはリラックスする事、

心と身体はつながっています。

心の状態は身体のどこかに
少なからず反映されているものです。

心をコントロールするのは
難しいのですが、

身体をコントロールするのは
簡単にできます。

まず肩の力を抜いてリラックする
これが多くの失敗例を避ける

とっておきの解決策となります。

こうした事例やパターンを踏まえ、

さらにコミュニケーションスキルを
向上させるために

次回から会話上立つの為の
効果的なテクニック紹介しますが、

まずは今回紹介した「そのこころは」
戦略などをうまく利用して、

あなたも質問力スキルを
どんどん伸ばして行って下さい。

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