女性社員に教えてもらう事でコミュニケーションを円滑にする


今回のテーマは、

女性社員に教えてもらう事で
コミュニケーションを円滑にする

というテーマを紹介します。

今回は男性目線による

あくまで男性が同僚の
女性社員との関係についてです。

もしかしたら誤解や
偏見もあるかもしれませんが、

あくまで一意見として参考に
そのあたりはご了承ください。

異性から学ぶことは本当に多いです。

が、なかなか難しいと
感じる人も多いようです。

特に職場で女性から学ぶ、
何かを教わるということに、
抵抗がある人も多いようです。

ここでまず重視したい
マインドセットがあります。

あなたは「徹子の部屋」
という番組を見たことがありますか?

恐らくあるでしょう。

各業界の著名人を迎え、
インタビューをする番組として、
もう30年を超える長寿番組です。

そのメインパーソナリティ
である黒柳徹子さんは、

インタビュアーとしての
聞き方のコツについて、

こう語っています。

「『徹子の部屋』
にいらしてくださる方は

本当にたくさんの中から
選ばれていらしている訳です。

ですから、どんな若い方で
あろうと敬語を使ってお話し
しましょうと決めました。」

要するに、ゲストが
自分より若くても

礼儀正しく接しよう、
ということです。

インタビューの達人、
コミュニケーションの達人である

黒柳さんの心構えは
本当に素晴らしいものだと思います。

女性社員に教えてもらうなんて…

一方で、会社内を見渡すと

女性社員の事を
こんな風に呼ぶ男性が多く
見受けられます。

「○○ちゃん」
「○○(下の名前を呼び捨て)」

上司ばかりがそう呼ぶのではなく

同僚がそう呼ぶケースもあります。

もちろん人間関係において

ニックネームで相手を
呼ぶことは親密度を表す
大切なことかもしれません。

が、仕事場では少し違います。

こうした呼び方をする
男性社員は、

暗黙のうちに

「女性社員はアシスタントに過ぎない」

と思っている事が多いのです。

本人は親しみを込めてそう呼んで
いると言うかもしれませんが、

たいていの場合、
女性はそう受け止めません。

「私の事を格下に見ている」

と感じます。

当然、女性社員の評判は
よくありません。

そういう人には心を開きません。

形式上の報告はもちろん
してくれるでしょうが、

それ以上の何かを引き出す
ことはかなり難しくなります。

そもそも相手が誰であれ、

「何かを教えてもらう」

という時には相手に対する
礼儀と敬意は大切なのです。

教えてもらう相手を尊敬する

だから、そんな口の利き方を
している男性社員が、

いざ女性社員から教わろうと思っても

日頃の態度が足かせとなって
なかなか上手く教われません。

「○○課長に怒られた」
「俺ってバカだなあ、アホだなあ」

などと言っても、

「当然の事ね」と
思われておしまいです。

黒柳徹子さんは

ゲストを「選ばれた人」
としてみています。

これは会社でも同じです。

女性社員も、たくさんいる人の
中から会社に選ばれた人たちです。

選ばれた人に接するには、

やはりそれなりの
礼儀と節度が必要です。

例えば、

お茶を出してもらったり、
コピーを取ってきてもらったりしたら、

「ありがとう」と言う、

相手を呼ぶ場合は、相手を
尊重し「さん」づけを基本とする、

と言った日頃の接し方が
とても大切です。

女性社員とのコミュニケーションを円滑にする

こうした基本概念を前提に、

男女の脳の違いを踏まえ
コミュニケーションをとると、

円滑な付き合いができるでしょう。

女性社員から教わろうと思うなら、

女性の口から

「そうなのよ(聞いてほしかったのよ)」

という言葉を引き出す事です。

男性が女性社員との円滑な
コミュニケーションを目指すなら、

少し意識的にやる必要があるでしょう。

例えば、こんな具合です。

男性社員:
「○○さん、このところ、
遅くまで残業しているんですね。」

女性社員:
「そうなのよ。今度、
新しい仕事を任されたら大変なのよ」

男性社員:
「○○さん、今度○○さんの
課に新入社員が配属されたんですよね」

女性社員:
「そうなのよ。色々と
教える事があって大変なのよ」

「そうなのよ」は
「聞いてほしかったのよ」

という意味です。

女性の心の中で、いつも
「聞いてほしい」と思っています。

だから女性社員に教わりたかったら

「私はあなたの話しを聞きますよ」

というサインを送る事が大切です。

それが、

「○○さん、このところ、
遅くまで残業しているんですね」

と言ったちょっとした
質問を投げかける事です。

女性社員に教えてもらう時の秘訣

そして女性が
「そうなのよ」と言ったら、

次は聞き上手に徹する事です。

聞き上手と言っても難しく
考える必要はありません。

相づちを打ったり、
うなずきながら聞く事です。

ただし、変にうなずきすぎたり

ピント外れの相づちを打つと
逆効果となるので注意が必要です。

相づちの度が過ぎれば
軽薄な印象を与えますし、

相手が重い話しをしているときは、

相槌を打つよりも
黙ってうなずいていた方が良い事もあります。

さて、ここまで進んだら
最後にこう切り出します。

「ところで、この前
○○課長が話してくれた事が
よく分からなかったのですが、

教えてくれますか」

こうしたやり取りの上であなたが
聞きたいことを聞きます。

そして女性社員が
話しを始めたらメモを取ります。

目の前でメモを取ると

「熱心に聞いてくれている」

という印象を与えます。

すると、もっと教えたくなってきます。

男性と女性では見ているもの、
感じているもの、欲しいもの、

まるで違うことに驚きます。

こうした視点はビジネスを
やる上でとても大切な視点です。

女性社員に教えてもらう事で
今までなかった視点を得る事が
できるので非常に重要です。

ぜひ今回のテクニックを意識して
女性社員とのコミュニケーションを
円滑にするよう心がけてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>