同僚に教えてもらう事でコミュニケーションを円滑にする

同僚に教えてもらう事でコミュニケーションを円滑にする
今回のテーマは、

同僚に教えてもらう事で
コミュニケーションを円滑にする

について紹介します。

職場で身近な存在と言えば、
なんといっても同僚です。

共通点があれば人は
仲良くなる法則で言えば、

同じ時期に入社した人物は
最も絆が生まれるべき存在です。

ところが、上司や先輩の
事は知っていても、

意外に身近な存在である同僚の
事は知らなかったりするものです。

同僚というのは

気の許せる仲間であると同時に、
切磋琢磨し合うライバルでもあり、

その付き合い方には
繊細な心理が働きます。

以前、こんな事がありました。

パソコンで文章を
作成している最中に

突然パソコンが動かなくなり、
パニクってしまいました。

その時たまたま通りかかった
同僚に助けを求められたら、

いとも簡単に解決してしまいました。

意外にもその同僚は
パソコンおたくだったのです。

いつも身近に接していたものの、

彼がこれほどパソコンに
詳しいとは知りませんでした。

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同僚に教えてもらう事のメリット

これをきっかけに、

他の同僚も意外な事を
知っているかもしれないと思って、

彼らがどんな事をよく知っている
のかというリストを作成しました。

すると、英語が得意、
数字など理科系に強い、
経理や保険事務に詳しい同僚など

実に色々な同僚が
いる事が分かりました。

教わり上手になりたいと思ったら、

まずは身近な存在である
同僚に聞いてみる事です。

同僚の良く知っている事を
リスト化しておけば、

ちょっと困った時に

「この統計はどう読むの?」とか
「この英文どんな意味かな?」

などと一声かける事が出来ます。

そうすれば、

数字に強い同僚なら数字の
意味を教えてくれるでしょうし、

英語が得意な同僚であれば、

時事英語の意味を
教えてくれるかもしれません。

このように日頃から声をかけ
コミュニケーションをとっておけば、

親近感を感じてもらえ、

「彼には特別によく教えてあげよう」

と思うようになります。

同僚とのコミュニケーションを円滑にする

同僚というのは最も
教わりやすい相手であり、

味方にしておくべき存在です。

ところが実際には、

多くの人は同僚に対して
せこい見栄を張るなどして、

自分から積極的に
教わってみようとはしません。

むしろ同僚に対しては、

俺の方が物知りで、仕事ができる
という事を示したがります。

妙なライバル意識が先行
してしまうことがあります。

時には足を引っ張るという
行為にもなりかねません。

しかし、そんな事をしても

鼻持ちのならない嫌な奴だと
思われるだけです。

そう思われたら、

本来得られるであろう
情報や知識が逃げていきます。

学びの場を失うことは
非常にもったいないことです。

そうなって損をするのは、
自分自身に他なりません。

また、ここが緩みやすいのも
同僚から教わることでしょう。

教えてもらう態度を軽視して、
敬意を忘れてしまいがちな

相手というのも同僚なのです。

あいつは同僚だから
何でも教えてくれるはず、、

などと思っては行けません。

特に、相手が自分と同じ
同期入社だったりすると

親密さもさらに増し、
何でもしてくれるだろう、

簡単に教えてくれるだろうと
思いがちですが、

それは勘違いです。

同僚からうまく教えてもらう方法

同僚との円滑なコミュニケーション
には秘訣があります。

確かに同僚であれば、

一応会社の中では仲間なので
親密感はあります。

しかし、それは
他の社員と比べて多少ある、

という程度に過ぎません。

お前と俺とは同期だと、同僚だと、

と言ってみても、

相手によっては「だから何?」と
思ってしまうものです。

日頃のコミュニケーションが
全く出来ていなかったりすると、

何かを聞いても、けんもほろろの
対応だったりします。

同僚は身近な存在ではありますが、
同時に競争相手でもあるのです。

だから、同僚に教わる際には、

ギブアンドテイクの関係を
築く事が大切です。

フェアな関係を意識しましょう。

要するに教えてもらったら、

今度は自分が相手に教えてあげる、

という事です。

同僚に教えて、教えてもらう関係を作る

そうはいっても、

自分には教える事なんてない、
と思うかもしれません。

そんな心配は無用です。

教わった事をフィードバック
すれば良いのです。

それが相手に教えた事になります。

例えばこのような感じです。

「この前、君からエクセルの
使い方を教わったけれど、

その通りやっていたら、
こんな使い方を新たに発見したんだ。

こんな使い方があるのを知っている?」

こう聞けば、相手は自分が教えた事を
活用してもらっているのが分かります。

それだけでも

「彼に教えて良かった」

と思ってもらえますし、

知らない事をフィードバックされれば
得をしたと思ってもらえるでしょう。

教わった事をフィードバックする
というのは、

こんなちょっとした事で良いのです。

こうした対応が、

同僚とともに一緒に成長するという
互恵関係を築く事になるのです。

こうして関係が活性化すれば、

仕事にも好影響を与えます。

同僚に教えてもらう事で
絆を生みコミュニケーションを
円滑にする事が出来ます。

ぜひ参考にしてください。

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