教わり上手と教わり下手の違い、教えてもらえる人の特徴

教わり上手と教わり下手の違い、教えてもらえる人の特徴
今回のテーマは

教わり上手と教わり下手の違い、
教えてもらえる人の特徴

について紹介します。

人間というのは学習動物です。

頭脳を発展させ仲間と協力し、

生存と発展を遂げてきたのですから、

教え、教わるというのは
コミュニケーションの根幹をなす
非常に重要な要素です。

人間同士というのは常に
学び合う動物だとも言えます。

が、しかしです。

サバイバル概念が減ってきた
現代社会において、

教えること、教わることが

現代人は下手になってきて
いるのかもしれません。

「部下に仕事を教えているのに
なかなか覚えない」

「後輩に何度言って聞かせて
いるのにあまり効果がない」

あちこちの会社で
この悩みの声を耳にしますが、

教える、教わると言う点も
コミュニケーションにおいて重要です。

スポンサーリンク

教育コミュニケーションの本質

多くの人はこう思いがちです。

上司の教え方が悪いからだ」

と、、

もちろんこうした考えも
一理ありますが、

実はもっと別の所に原因があるのです。

それはズバリ、

教えを受ける側に
問題があるという事です。

そもそも教育というのは
コミュニケーションである

ということを思い出す必要があります。

会話というのは相互関係で
成り立つものです。

話すだけでなく聞くことも
重要な要素のはずです。

そして教育というのは

先生が教え生徒が学ぶという、

一方的な関係ではないのです。

いくら上司が上手に教えても、
肝心の教えてもらう本人に

「教わるスキル」が不足していたら、
なかなかな効果は上がらないのです。

そこで今回は教わり上手と教わり下手
の違いについて考えてみましょう。

上手に教えてもらえる人の特徴

教わるのが上手い人と下手な人、

コンサルティングや
企業研修の現場で、

長年教える経験をしてきた
立場から言えば、

この両者がだんだんと分かる
ようになってきました。

同じ研修に参加しても、
同じように現場で教えていても、

全く検討はずれの質問をしたり、

教わった事と実行に
移せなかったりする人がします。

もしかしたら、

自説にこだわってしまい、

教えてくれる相手と敵対
してしまったり

場の雰囲気を壊してしまう人
もいるかもしれません。

こう言う人は、

場が読めない、マナーが悪い、
コミュニケーション能力がないと
いって片付けられがちですが、

実は教わり下手の特徴と言えるのです。

仕事面でもどんな分野でも

教えてもらえる人の方が
絶対にうまく生きます。

教わり下手は長期的に損してしまいます。

特にこれから情報化時代が
さらに発展していくわけですから、

情報を管理する技術というのは
ますます重宝されていくはずです。

教わり上手と教わり下手の違い

教わり下手な人、

それは特別な誰かさん、、

…ではありません。

あなたの周囲にいる
身近な人であったり、

意外に自分自身が
そうであったりもします。

学生時代に成績が良かった
自分は勉強が得意だ、
自分は読書家だ、

というのはあまり関係ありません。

先ほども言ったように、

教育というのはある種の
コミュニケーションです。

知識がたくさんあるのと
教わり上手か否かは

あまり関係がありません。

だから自分はどうも
教わらない方が良いかもしれない、

と少しでも思ったら、

上手く教わるスキルを
習得してしまいましょう。

教わり上手になるのです。

そのスキルは、あなたにきっと
大きな収獲をもたらしてくれるはずです。

情報化社会がさらに進む
これからの時代においても、

学ぶ、教わるというスキルは
大きなアドバンテージになる方です。

教わり上手、教えてもらえる人になる方法

しかし、、実は、

私自身、かなり教わり下手でした。

私が社会人一年目の時に

職場の先輩に対して
発してしまった言葉があります。

「それは教わっていません」

…と言う言葉です。

当時の私が考えていたのは、

「自分にできないのは、
教わっていないからだ」

「できないのは自分のせいではなく、
教えない人が悪い」

というロジックです。

言った後に失礼な事を言った…

と反省したのですが、

「甘ったれるな」と
叱られると思ったのですが、

先輩は意外にも
こう言ったのです。

「なぜ教えてもらえないかを
考えた事があるか?

それは『教えない』のではなく、
『教えたくない』『教えてもしょうがない』

と思われているからかもしれないんだぞ」

私はこの言葉にハッとしました。

なぜなら、そんな風に思われてしまう
心当たりがあったからです。

私は言われた事を素直に受け取れず、
理屈ばかり並べる頭でっかちな
後輩だったからです。

その言葉がなければ
いまでも教わり下手のまま、

仕事で成果もあげられなかったでしょう。

教えてもらえるスキルを身につける

社会人になってからの学習
というのは、

決して教科書を丸暗記し、

答案用紙に正確にその答えを
書けるスキルではないのです。

教えること、教わること

というのは実に深い概念です。

その後、色々な経験も通じましたし、

多くのコンサルティングや、
教えるという経験を通じて分かったのが、

私のように平気で

「教わっていません」

などという人には
こんな特徴があります。

・知識ばかり詰め込もうとする
「頭でっかち」

・根拠のない自信家

・教わる事は端だと思っている

こうした人には

上司や先輩の心理としては

「教えたくない」
「教えてもしょうがない」

と思うものです。

もし「それは教わっていません」
と言いそうになったら、

こう考えてみてください。

「自分は仕事ができない人
だと思われているのでは?』
(だから教えてくれないのかもしれない)

と、、

厳しいことを言うようですが、

できない理由を他に求め、
自分を正当化してしまうのは、

自分は仕事ができません。

と言っているのに等しいのです。

これから教えてもらえる人に
なる方法について紹介していきます。

一緒に学んでいきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>