相手の本音を引き出す質問の方法、人が本音を漏らす人間関係


今回のテーマは、

相手の本音を引き出す質問の方法、
人が本音を漏らす人間関係

について紹介します。

仕事関係であれ、友人関係であれ、

人と人が深く仲良くなるには、

建前ではなく本音で語り合える
関係性を築くことです。

特に知り合って間もないうちは、

お互いに警戒心が強く、

当たり障りのない会話しか
できないことが多いです。

こんなときに、

相手の本音を引き出す質問の方法が
あれば良いなと思った事はありませんか。

少し考えてみましょう。

ここで、あなたに一つ質問があります。

「人はどんな時に本音を漏らすと思いますか?」

・・・

例えばこんな答えがあるでしょう。

雪山で遭難した時、吹雪に埋もれ
テントで二人きり、、食料も尽き、
助けも来ない、、後は死を待つばかり、、

そんなとき、

「実は俺、、」

と本音を漏らすでしょうか?。。

そうですね、流石にこんな状況なら、
墓場まで持っていこうとした秘密を
漏らすような事が起きても不思議はないでしょう。

でも、、

こんなこと日常生活の中で起こる事でしょうか?

まさか拷問する訳にも行きません。

でもここで、なんとか
冬の雪山遭難に匹敵するような

「本音を言いたくなるようなシチュエーション」

を作り出せないものでしょうか。

北風と太陽に学ぶ質問の方法

無理矢理殴ってでも
相手に本音を語らせる

と言うのは現実的でもないですし、

その後その人と良い関係を築ける
訳も無いので、

目的と手段を見失った
本質がぶれた方法と言えます。

ここで北風と太陽と言う
物語があることはあなたも
ご存知だと思います。

簡単に言えば以下のような話です。

ある日、北風さんと太陽さんが
力比べをしようと言う話になりました。

そこに通りかかった旅人の上着を
どちらが早く脱がせることができるか、

という勝負をすることになりました。

まず、北風は力いっぱい息を吹いて
旅人の上着を吹き飛ばそうとしますが、

旅人は飛ばされないよう
上着をしっかり押さえたため、

北風は服を脱がせることができません。

今度は、太陽が燦燦と照りつけました。

すると旅人は暑さに耐え切れず、
自分から上着を脱いでしまいました。

これで、勝負は太陽の勝ちとなります。

この物語は人間関係の形成に
非常に役立つ教訓になるのです。

例えば、北風と太陽で言えば、
先ほどの雪山遭難は北風のようなものです。

ならば太陽方式ならどうなるでしょう。

つまり、試練を与えるのでなく、
ホクホクと暖かくして、

心を裸にしてしまう…

それは、まるでお風呂のように、、

「はあ~気持ちいい」
「極楽極楽」

溜まった疲れも取れて、
心も体も柔らかくリラックス状態、

心が裸どころか、
本当に素っ裸なので無防備な状態です。

相手を気持ち良くさせるコミュニケーション

こんなときは肩の力も抜けて、
人は色々と話をしたくなるもの
なのではないでしょうか。

そんなときに人はつい
本音を漏らしてしまうものです。

基本的な人間関係の心理として、

長年関係が続いている
親友には本音を打ち明けられますが、

初対面の人と深い話しが
なかなかできないのも
同じような状況と言えます。

と言う事は相手の本音を引き出すためには、

つまり、質問、コミュニケーションの場合でも、

こんな温かいお風呂につかったような
状況を作り出せば良いと言う事です。

とにかく相手を気持ちよくさせる

最初はこれが肝心なのです。

相手がもし湯船につかってくれたらば、

あなたの役割は、薪をくべながら
湯加減を調節しお世話をしていくことです。

建前だけの社交辞令
当たり障りのない質問では

ぬるすぎて気持ちよくありません。

逆に鋭い厳しい質問をすれば
相手も警戒して飛び跳ねるかもしれません。

熱すぎずぬるすぎず

ちょうど良い温度を狙うのが、

相手の本音を引き出す、
人が本音を漏らす人間関係の極意
と言えます。

お風呂のような人間関係を目指そう

それを意識して、会話
コミュニケーションを進めれば、

とても興味深くなっていきます。

最初は、相手の好み加減は分かりません。

だから相手がどんな人で、
どんな話をしてくれるか、
いわば手探りの状態ですよね。

で、これからじんわり、
ほっこりしてもらうためには、

最初から核心に迫ってはいけません。

最初はぬるま湯で良いのです。

とにかく相手を不快にしては行けません。

北風方式では本音を引き出せず、
その後の人間関係の絆も作れません。

始めから心に響く話を相手とできたとしても、

いきなりだとこちらも、それを処理し
次の質問につなげたりする余裕が
まだない状態でです。

そこで、最初の手掛かりは

「こんな風に答えるだろうなあ」

と予測できるような質問をしておいて、

とりあえず自分の精神のアドバンテージを
確保していく必要があるのです。

そしてつい本音を漏らすような
相手の本音を引き出す質問の方法が
ここで効果を発揮するのです。

まずはこの概念、人間の心理を
良く理解しておいてください。

そして人が本音を漏らす人間関係を作る、

その方法について
次回から具体的に解説していきましょう。

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