仕事、プレゼンで役立つ信憑性がある立ち振る舞いの作り方


今回のテーマは、

仕事、プレゼンなどで役立つ
信憑性がある立ち振る舞いの作り方

について紹介します。

例えば、

全く同じ条件で同じ内容で
同じやり方で言われたことでも、

「誰に言われたか」で
印象は全く変わってしまいます。

例えばあなたが困っている時、
良いアドバイスを言われても、

頼りない人から聞く言葉は
なんだか頼りなく感じます。

逆に当たり前のようなことでも、

頼り甲斐のある人から聞けば、

なんだか大丈夫なような
気がしてくるものですから、

人間の心理というのは不思議です。

人間の印象で外見が及ぼす
影響の大きさというのは、

このサイトでは何度も
取り上げてきたテーマですが、

前回まで、軽視されたり
誤解されないように、

信憑性のある態度を作る事が
大切という話しをしてきました。

では、その人の発言の
信憑性を左右する「立ち振る舞い」

とは何なのか?…

私なりの見解を述べます。

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外見の信憑性の作り方

立ち振る舞いというのは
大きく分けて3つの要素によって
成り立っていると考えることができます。

言われてみれば、

実に単純なものの集合体
であることが分かるはずです。

・言動に無駄がないか
・確信を持って話しているか
・話しが整理されているか

ひとつずつ紹介していきます。

信憑性がある立ち振る舞い

一点目の

「言動に無駄がないか」

というのは心がけ一つ
で変えることができます。

例えば身だしなみ、

自分の身体に合った服装、
整えられた髪型、

例えば身のこなし、

ふらふらとしない歩き方
きょろきょろしない目線、

例えば話し方、

大きすぎず小さすぎない声量、

えーっと、などの
余計な言葉の排除

これらの例から分かるように

無駄ながないことはシャープな
印象を相手に与えます。

すると相手は直感的に
「デキルな」と思い

仕事の取引であっても、

プレゼンなどでも
話しを聞く姿勢を整えます。

魅力的な話し方をすれば
その内容がいっそう際立ちます。

つまり、瞬間的に相手の信用を
得ることができるのです。

とにかく外見や態度は
重要なファクターとなります。

話し方と立ち振る舞いの関係

二点目の

「確信を持って話しているか」

についてですが、

どれだけ考えたかや
どれだけ熱意があるかと言った

話している際に現れる姿勢です。

片手まで考えたことは話して
いる本人も自信がないことが多く、

「突っ込まれたら困るなあ」

と考えながら話します。

トップセールスマンは
自分の扱う商品に自信を持っています。

だから自信を持って勧められます。

逆に商品に自信がなければ、

どれだけセールストークが
完璧であっても、

向こうに感じられるものです。

その雰囲気は自分が考えている以上に、

相手に強く見抜かれてしまうものなのです。

それと同様に、仕事でも
考え抜いた末に出した結論には

ある根拠が存在するため
相手に安心感を持たせることができます。

自分が導きだした結論が
正しいか否かは二の次です。

信用してもらうために
まず自分のできることをする。

その姿勢は熱意となって
必ず相手に伝播するものです。

自信というのは信憑性がある
立ち振る舞いの作り方において
非常に重要です。

コミュニケーションと立ち振る舞い

三点目の

「話しが整理されているか」

については、

会話スキルと考えてみましょう。

ここに来て初めて
経験の差がものを言うことになります。

自分が頭で考えていることを
いかに正確に言葉や文章にするか、

そのためには「5W1H」を
整理することをお勧めします。

これは客観的に物事を話すための
方法論であるため、

仕事上の誤解をなくすのに有効です。

「Who(誰が)」
「What(何を)」
「When(いつ)」
「 Where(どこで)」
「 Why(なぜ)」
「 How(どのように)」

の6点を明確にすることで
物事が正確に伝わるようになります。

曖昧な言葉を言う人は
なんだか信頼できない

と言う印象を与えるので、

具体的に明確に物事を伝える、

と言うことは大切です。

日本語は主語がなくても
文章が成立することがあったり、

指示語が多いために
事実が伝わりにくい傾向があります。

他者からの信憑性を得たいと
望むならば、

その特性を十分理解した上で
伝える技術の向上に
励んでもらいたいです。

プレゼンで役立つ立ち振る舞いの作り方

以上のことを踏まえると、

経験によって差が出るのは
3点目の「話しが整理されているか」
だけであることが分かります。

立ち振る舞いは
心がけ一つで変えられます。

信憑性がある立ち振る舞いができれば、

全ての発言を注目してもらえ
評価される確率が上がります。

話す内容はもちろんの事、

その演出方法を少しずつ
でもいいので意識してみてください。

・言動に無駄がないか
・確信を持って話しているか
・話しが整理されているか

私はこの3つの言葉を
手帳の裏に書いており、

大きなプレゼンテーションの前に
ちらっと見るようにしています。

するとなぜか少し緊張から
解放された気分になります。

そして毎年、手帳を変える時も
書き写しながら

心に刻み込んでいます。

ぜひ、実践してみてください。

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