会話、コミュニケーションでのあがり症を克服した意外な方法


今回のテーマは、

会話、コミュニケーションでの
あがり症を克服した意外な方法

について紹介します。

私は以前、自他ともに
認めるあがり症でした。

そして会話でのあがり症を
克服した意外な方法があります。

前回まで紹介したような
コミュ二ケーションテクニックを学び、

よし「質問するぞ!」と意気込んで
みたものの、、

相手を目の前にしたら、
緊張のあまり頭真っ白…

心臓がバクバク、声が上ずり
質問どころじゃない、、

そういう状態に陥る人も多いかもしれません。

その気持ちは強く共感できます。

特に相手が初対面だったり、
尊敬する人、あこがれの人ならば
緊張するのも当たり前です。

会話でのあがり症に陥った原因

実は私もかなりあがり症でした。。

でもそれを克服したきっかけは
案外簡単な方法でした。

それまで私は仕事をするうえで、

「凄いですね、さすが天才ですね~」
「さすがあなたのお陰でうまく行きました」

と言う評価を得たいがために、

たいした力もないのに、
良い格好して仕事に臨むため、

いつもその過剰な自意識が空回りして
あがってしまっていました。

気負いすればするほどうまく行きません。

でも、

「どうせ俺などたいしたことないんだから
もういいや、80%くらいに自分でいいや・・」

と思ったとたん気が楽になったのでした。

そう思ったとたん、

次の日から会議でもプレゼンでも

手の震えも起こらず、
しゃべりも突然スムーズになり

仕事仲間からも「どうしたの?」と聞かれる程、
全てスムーズに行くようになりました。

そしてこの感覚を掴み見えてきた
コミュニケーションの秘訣があります。

絶対にイメージしないでください

突然ですが、

「今から身体の毛の色がピンク色の
プードルを絶対に思い浮かべないでください。」

頭の中に想像してはいけません!

と言われたらどうでしょうか?

頭では思い浮かべては
いけないと思っているのに、

どうしてもピンクのプードルが
頭に出てきてしまい、

その図を打ち消そうとしてしまうものですね。

「〜ない」と言う否定形を
使う時には私たちは、

一度「〜である」という
状態を想像してから打ち消すように
思考回路は成り立っています。

だから

あがらないようにしないと」
「緊張しては行けない」

などと考えてしまうと、

頭のの中で一度「あがる」状態や
「緊張」の状態を作ってしまいます。

だから実際に緊張したり
あがったりするものなのです。

ですから言葉使いを変える事が
あがり症を克服する為の方法として
まず大切な事ですが、

私たちの脳は意識が焦点を
合わせた所に陥ってしまいがちです。

これは自己暗示法と言う
テクニックとして使えますが、

この事例からここでもう
ひとつ分かるのが、

あがり症に陥る原因は
会話やコミュニケーションの場で

「自分」に意識がフォーカス
しすぎてしまっているのです。

「人を動かす」最強の方法とは?

私は誰かと会話する際

いつも「自分」のことを考えていました。

「これを言ったら自分がどう思われるか?」
「何を言ったら自分に注目してもらえるか?」

…自分の事にフォーカスして

緊張して、あがってしまっていたのです。

自分を良く見せよう、ダサい所は見せられない

そう思えば思うほど肩に力が入り
手に汗をかく事になります。

しかし、、、

世界中でコミュニケーションスキルの
バイブルのように読まれ続けている本に

デール・カーネギーの『人を動かす』

と言う本があります。

1937年に刊行されて以来、
70年以上経ちますが、

自己啓発の元祖とも言われ、
ロングベストセラーになっています。

その本の中の

「人に好かれる6原則」という
章の最後でこんな話しがあります。

心理学者ウィリアム・ジェームズ
はこう言います。

「人間の持つ性情のうち最も強いのは、
他人に満とめられることを渇望する気持ちである。

人間は例外無く他人から評価を
受けたいと強く望んでいるのだ

この事実を決して忘れてはならない」

そうです。

人が一番意識するのは「自分自身」です。

であれば、

「自分」ではなく「相手」に
スポットライトを当ててみる。

このパラダイムを少し変える事で
意外にもあがり症を克服できる方法として
うまくいくものなのです。

自分でなく相手に注目するとあがり症は消える

人は誰しも、自己重要感という
欲求が存在しています。

自分の事を「価値のある存在」
だと思いたいものです。

そして人に好かれる人
人を動かす力のある人は

「相手」に自己重要感を与えるのが上手いのです。

自分がどう映るかではなく、

「相手をどんな気持ちにさせるか?」

これを考えれる人こそ
コミュニケーションが上手な人であり、

自分でなく相手にフォーカスするので、
緊張も生まれません。

緊張するのは、要するに

「自分以上の自分を見せようとする」

からではないでしょうか。

それを止めれば、余裕も生まれるし、
あがったりせず、楽に物事に臨めます。

要は考え方一つなのです。

80パーセントでも良い

そう思う事が大切です。

そして自分でなく相手にフォーカスすれば、

緊張する事無く会話でのあがり症も
無くなっていくと思います。

自分はどうでもいいから1mmでも
相手が気持ちよくなれば良い

と言う意識で会話に望んでみてください。

きっとあがり症も薄れていくと思います。

ぜひこの考え方を参考にして
やってみて欲しいと思います。

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