人間関係の亀裂を防ぐ、会話・結論の確認作業の重要性

人間関係の亀裂を防ぐ、会話・結論の確認作業の重要性
今回は人間関係の亀裂を防ぐ、
会話・結論の確認作業の重要性
について紹介します。

会話において

誤解が表面化してくる時は、
既に末期状態である事が多いです。

それゆえ、
事態は深刻なものです。

最初はとるに足りないような
ズレだったかもしれません。

「何かちょっと違和感があるけど、
まあいいか、、」

程度のものです。

しかし、会話に会話を重ねていくうちに、

議論に議論を重ねて行くうちに、
埋める事のできないほど大きな
亀裂に進展している事がほとんどです。

人間関係に亀裂が入り、
仕事の効率が下がるかもしれませんし、

プライベートであれば、
ケンカに発展することがあります。

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誤解から生まれる人間関係の亀裂

誤解が表面化した際に
よく使われる言葉があります。

それは「そもそも」という言葉です。

確かにこの言葉はプライベートで
誰かと仲良くなるためには
役に立つ言葉ですが、

ビジネスの場面でこのフレーズが
会話中に登場した時は注意が必要です。

誤解の種が生まれる瞬間と言えます。

確認作業の重要性が身に染みる瞬間でもあります。

「そもそも」と言う言葉を耳にした後、

その後、間髪入れずに
耳を疑いたくなるような
セリフを耳にする事になります。

「え?そういうことだったの?」

そこで決してあきれ顔
などしてはいけません。

激高するなんてもってのほかで、

原因はあなたも含めた
プロジェクト参加メンバー全員
にある訳ですから、

もしも、そこであなたが声高に
相手を否定したり、

見下したような言動をいたとします。

するとこのような批判を
受けてしまう可能性があります。

人間関係に亀裂が入り
修復不可能になることもあります。

「なにを言っているんだ、
自分だけが正しいと思って」

このようにも相手も理不尽な理由で
責められていると感じてしまいます。

それもそのはずです。

あなたが相手こそが間違っていると
思っているように、

相手もあなたこそが
間違っていると思っているのですから。

あなたも間違っていず、
相手も間違っていないのです。

ただ、捉え方にズレが
生じていただけなのです。

客観的に事実を確かめ合う事
しか解決方法はないのです。

人間関係の亀裂を防ぐために
会話・結論の確認作業の重要性を
感じるのはたいてい争いの後…

というケースが多いのですが、、

会話・結論の確認作業の重要性

このような誤解を避けるためには

話し合いの終わりには
結論を取りまとめる事を

習慣化してみてはいかがでしょうか。

治療より予防です。

あまり会話の確認作業を
相手に念押しをすると

「下衆な奴だ」と思われる事もあるので、

自ら確認作業をする事を
お勧めします。

物事を建設的に進めるために
一段一段同じステップを踏みます。

その繰り返ししかないのです。

私の場合も打ち合わせの終わりには、

必ずと言っていいほど
メンバー全員で振り返りを行います。

議論した課題、出てきた解決方法、
次回までの各自の宿題、

これだけの確認事項であれば
5分で片付けられるでしょう。

違う部署の同僚や
社外の人々といった

自分とは違う立場の人たちとの
会話後には、特に有効です。

毎回毎回、誤解がないよう
確認すれば、

共通の主観を形成する事ができます。

誤解がなくなれば、

トラブルに遭遇する可能性は激減します。

当然、自分にとっても
相手にとっても精神衛生上健全です。

自分自身のコミュニケーションスキルを
伸ばす事も大切なのですが、

その前に自分の周りの環境作りも
重要である事を肝に銘じてほしいです。

会話・結論の確認作業は重要です。

問題を解決するよりも
問題を起こさないようにする方が
ストレスも少なくて済むでしょう。

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