付かず離れずの関係、バランス感覚が人間関係では重要

付かず離れずの関係、バランス感覚が人間関係では重要
今回のテーマは付かず離れずの関係、
バランス感覚が人間関係では重要
について紹介します。

自分と似たような人や
好きなタイプとばかりつき合っていると、

人間関係が手詰まりになってくるのは
どんな人にも言えます。

私の友人の女性Fさんは
この辺りのバランス感覚が悪く、

人間関係で大きく悩んでいました。

社会人になり始めたばかりの彼女は

学生時代の友人の
Kさんばかりとつき合っていて

会社の同僚や先輩から
誘われても

断ってばかりいました。

他に友人なんて要らないと思っています。

しかしそのKさんは
会社関係の付き合いが忙しくなり、

以前ほどにはFさんと
会えなくなってしまったと言います。

Fさんは寂しくなり、

Kさんに

「最近、冷たいじゃない」

となじると

「だって会社の人との付き合いもあるから。
Fも新入社員なんだから、同じでしょう?」

と切り返されてしまったそうです。

FさんはKさんとべったりの関係を
望んでしまったのですが、

Kさんは付かず離れずの関係をのぞんでいました。

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バランス感覚が人間関係では重要

Kさんと以前ほど付き合いがなくなった
Fさんですが、

Fさんは入社したての頃から、

全ての誘いを断ってきたので、
既に周りからは

「付き合いの悪い人」
「どうせ誘っても来ないから、
声をかけない」

と言う風に思われていたから、
とても困ったと言います。

学生時代の親友だったKさんにも
それほどつき合ってもらえず、

新しいグループである
会社の人たちにも誘ってもらえず、

とても辛い状況です。

もしFさんに最初から

「今週末はKさんと遊びにいくけど、

会社の仲間も大事だから、
来週はそっちにもつき合おうかな」

と言うバランス感覚が
働いていたとしたら、

親友のKさんとも、

学生の頃ほど一緒にいる
機会は減ったかもしれませんが、

なんのわだかまりもなく
付き合いが続けられたのではないでしょうか。

恋愛関係でもその人だけ一筋、
友人関係でも一貫した関係、

というのは一見、美しい絆のように
思えますが、

やはりある程度付かず離れず
色々な人間関係をバランス良く持つ方が、

精神安定上には良いのではないでしょうか。

付かず離れずの関係が人間関係では重要

恐らく、KさんもFさんの
事が嫌いになった訳でも、

うっとうしくなった訳でもなく、

そういうバランス感覚で
動いていたのに過ぎないのです。

仲良い時は仲良く、
離れる時は離れる

という付かず離れずの関係を
普通に望んでいたのだと思います。

周りに付き合ってくれる人が
いなくなってしまった(と自分では感じている)
Fさんとは対照的に、

Kさんには会社での同僚や先輩、

さらにその友人グループなど

新しい人の輪がどんどん
広がっていくことは間違いないでしょう。

過ぎたるは及ばざるがごとし

特に人間関係においては
付きすぎず、離れすぎずの

ちょうどいいバランスが
必要なのでしょう。

お互いに、そういう自由があってこそ
良い関係が長続きするのです。

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