コミュニケーションや会話がスムーズに運ぶテーマ設定の秘訣


今回のテーマは、

コミュニケーションや会話が
スムーズに運ぶテーマ設定の秘訣

について紹介します。

友人同士のおしゃべりなら良いのですが、

同僚や上司、先輩との会話、
得意先との親睦会など

ビジネスシーンなどで、

アポをとり決められた時間で
話し合うと言う際に、

会話に窮屈さを覚えたり、
無言になり苦痛の時が流れる…

と言った悩みがあったり、

結局、お互い話したい事を話すだけで
話がとっ散らかり

何か身になる話ができなかった…

など会話は漠然と臨んでも
なかなかうまく行かない事があります。

前回までに紹介している
質問を軸としたコミュニケーションを
する際に大切になってくるのが、

『今日のテーマ』についてです。

こういったテーマを設定し
あらかじめ決めておくことで

会話をスムーズに運ぶことが出来るのです。

例えば、

「社長の人脈の作り方について
今日はぜひ学びたいと思い

時間を作っていただきました。
よろしくお願いします。」

など、、

テーマをきちんと伝えておかないと、
そのまま雑談で終わっていまったり、

話が違う所に脱線して
収拾つかない事にもなります。

その際ルールを作って話を始めると
良いかもしれません。

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コミュニケーションはアドリブor計画?

コミュニケーション、
会話が苦手な人の多くが

普段から結論や結果にこだわる
完璧主義者の人が多い印象です。

そう言う人は
決められた仕事を無駄無く
てきぱきとこなし、

徹底準備したプレゼンなどでは
発言できるものの、

雑談となると口が重くなったりします。

結論や結果を気にしすぎて

「何を話せば良いか分からなくなる」

と言う状態です。

結論や結果はもちろん大切です。

ビジネス上では

「結論だけ言って口を紡ぐ」

事が得策になる事もあるかもしれませんが、

コミュニケーションでは
必ずしもそうとは言えません。

結論や結果ではなく、
「プロセス」を楽しむのも
会話では大切なのです。

目的や目標よりむしろ

相手と親密さを深めると言う事に
フォーカスすれば良いでしょう。

円滑なコミュニケーションの為には
アドリブの要素も大切なのです。

会話がスムーズに運ぶテーマ設定のワザ

そう言う意味では
コミュニケーションにおいて、

ルールは無く、
脱線もOK、
とりとめも無い話しも大丈夫、
途中で話しが終わっても良い、

全てアドリブで進めればOK…

と考え楽しめば良いのですが、

何でもありと言う土俵では
力を発揮しにくいのが人間です。

学校でも校則があったからこそ、
そこをギリギリで破るか破らないか
と言う悪さをするのが、

楽しかったりします。

そこで、

コミュニケーションや会話を
スムーズに運ぶための秘訣として

そのバランスをとった
良いとこ取りをする作戦が
功を奏するのです。

テレビで活躍芸人さんや
司会者さんたちにも

色々なタイプがいますが、

人気者の人は計画とアドリブの
バランスを取る人が多いそうです。

私たちもこれを活用すると良いでしょう。

ルールもなにも無しではなく、

大きな会話のテーマを決める。

そしてその中で
自由にアドリブで会話をする

…と言う流れです。

例えば、テーマ設定として、

「今回話を聞きたいのは

タイムマシンに乗って、
一年後の今日に行って対談します。」

など、未来の事を現在進行形で
質問する事によって

相手のまだ語られない胸の内
を聞くこともできるかもしれません。

スムーズな会話にはアドリブも計画も大切

ルールはテーマを掘り下げるための
手段のようなもの、

テレビで言う企画と言っても
言いかもしれません。

例えば、
バラエティ番組などを見ていると

大きな企画やルールの中で
芸人さんなどは自由な発想
番組を作り上げたりします。

スタッフさんが事前に考えた
企画の流れで番組が進みますが、

途中でタレントさんたちが
思いついたアイデアやアドリブを加え

会話が盛り上がり、
番組も盛り上がって行きます。

ルール無用の無法地帯では
カオスで面白くないでしょうし、

ビッチリ決められた台本どおりで話しても
それは面白くないでしょう。

柔と硬のバランスが
インパクトをもたらすものです。

これを普段のコミュニケーションでも
上手く応用すればスムーズに会話が進みます。

企画と言ってもそう難しい事ではありません。

例えば、先輩に誘われて
飲みに行ったとします。

せっかくのチャンスなので、
先輩のことをもっと掘り下げて
知りたいと思います。

そんな時、乾杯のあと、

「先輩今日は僕に色々と聞かせて下さい。
人生勉強したいので、、」

と宣言するのも、企画のようなものです。

質問者は自分
答えるのが先輩

と言うルールを決めたと言う事です。

テーマ設定をすれば
ルールを決めた人が主導権を握れます。

「まあ、固いこと言わず飲もうぜ。。」

と酔っぱらいモードになって
グダグダとつまらない話になっても、

「今日はちゃんと質問に答えて下さい」

と自分で仕切る事ができます。

ルールがOKなら後は質問し放題なので
かなり面白くなるのです。

事前に大きなテーマを設定して
共通認識を持っておく、

するとその会話もスムーズに運びます。

ぜひ、お試しください。

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