危機管理能力、判断力のある人がリーダーとして最適

危機管理能力、判断力のある人がリーダーとして最適
今回は危機管理能力、
判断力のある人がリーダーとして
最適について紹介します。

船長はそれぞれ
プロフェッショナルである
船員たちを上手くコントロールし、

彼らの能力を十二分に
発揮させる環境を作れれば、

他には何もできなくても良い

といっても過言ではありません。

もちろん、船の仕組みや
航海について最低限の知識は
必要でしょうが、

実際に船を操縦するのは
操縦士の役目ですから、

船を操る技術は彼より
劣っていても問題は無いのです。

同じように、全ての仕事について

各々の分野の専門家と
同等以上の能力を持っている必要はないのです。

その代わり、
全ての仕事と船員については

「これはどういう仕事で、
どれだけ大変で重要か」

「この船員は仕事はできるが、
性格的にはちょっとムラがある」

などの把握ができていないと、

各パートが問題なく
進んでいるかなどのチェックや

船員たちのコントロールも難しくなります。

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判断力のある人がリーダーの特徴

しかし、それだけ分かっていれば
十分かと言えば、

そうでもありません。

人間、能力とは別にして、

性格や好みなどが仕事に
反映されてしまうものですが、

もし、船長が

「スパッと行動が
速いのだけを乗組員に選ぶ」

と言って、

同じようなタイプの人ばかり
集めてしまったらどうでしょう。

確かにその船はきびきびと
判断が早いかもしれませんが、

判断の難しい状況に
陥った時でも「イケイケ」でいって、

誤った判断を下して
しまうかもしれません。

逆に慎重な乗組員ばかりでは

いざという時の判断に迷って
手遅れになる可能性もあります。

だからこそリーダは
判断力のある人でなければいけません。

極論を言ってしまえば、

他の何もできなくても
判断力に優れていれば

その人はリーダーとして最適なのです。

危機管理能力のある人がリーダーとして最適

そしてもう一つリーダーには
大切な要素が必要です。

航海の途中には嵐に
遭うかもしれませんし、

船が故障して予定通り
進まなくなる事もあるでしょう。

そういうアクシデントや
トラブルが起こった時は危険です。

みんなが同じタイプだと

「Aの時は良いが、Bになると弱い」

という偏りが生まれてしまいます。

色々なタイプの乗組員がいた方が、

安定感があり、アクシデント
に強い船になるのです。

そういう危機察知能力を
リーダーは備えていなければいけません。

船長は自分の好みや性格に関わらず、

バランスの取れた人選、管理を
しなければなりません。

それが船のためでなく、
船員のためにもなるからです。

この事は会社など、
どんなグループでも通じる事で、

そのバランス感覚こそが

人を束ね、コントロール
するために最も大切な
資質のように思います。

優れたリーダーになるためには
判断力と危機管理能力を磨かなければなりません。

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