理想なのはバランス感覚に優れた人、社長、調整役のリーダー


今回のテーマは、

理想なのはバランス感覚に優れた
人、社長、調整役のリーダー

について紹介します。

私たち人間は群れを作り
仲間を作る生き物です。

そしてその群れの中には、

必ずまとめ役のリーダーが必要です。

リーダーの出現というのは
ある意味必要なことですが、

リーダー次第でその群れの
方向性が決まってしまったりします。

これまでは個人、そして
仲間というステージの人間関係に
ついて紹介してきましたが、

これからは組織、グループ
の人間関係について考えてみましょう。

そしてグループの人間関係
として考えなければ行けないのが、

リーダーシップです。

リーダとして、
どのようなタイプの人が
理想なのでしょうか?

或は会社の社長、組織のトップとして

どのような資質が
一番求められるのでしょうか。

理想のリーダー、社長像とは?

もちろん、答えは千差万別、

それぞれの考え方があるでしょう。

・決めた事は絶対にやり通す
と言う信念を持っている人、

・まず自分が率先して動ける人

・何事にも粘り強く取り組める人

・柔軟な発想のできる人

・常に視野を広く持って
世の中の動きに敏感な人

・誰からでも吸収しようという
意欲を持っている人

どれもこれも、

社員たちの面倒を見ていく
社長と言うポジションには
必要な資質でしょうし、

誰かに聞いても、様々な
答えが出てくるに違いないです。

文化の違いもあるでしょうし、

規模によっても違いがあるでしょう。

バランス感覚に優れた理想の社長の特徴

ただ会社を一つの船と見なし、

社員を船員、社長を船長と例えると、

理想とすべき一つのモデルが
見えてくるように思います。

船長(社長)にとって最大の役目は

船を安全に、滞り無く
目的地まで運ぶ事、

もちろん、その安全にと言うのは
船員の安全も含まれています。

船には航海士や機関士、操舵士、

あるいは荷物を運ぶための
作業員やコックなど、

様々な仕事に携わっている人が
乗っています。

会社でも経理、営業、総務、
マーケティング、人事など

彼らはそれぞれの分野における
個別のプロフェッショナルですが、

ときにはお互いの仕事や立場が
ぶつかる事もあるでしょう。

さらにはお客さんとの関係
もそこに関わってくるのです。

仕事の内容や時間帯の
異なる船員全てにとって

完璧な環境と言うのはまず無理で

あちらを立てればこちらが
立たないと言う事が出てきます。

そんな中で理想なのは
バランス感覚に優れた社長、リーダーで
調整役としての役割が上手い人と言えると思います。

TPOに応じてうまく調整できる、

そのためには社長やリーダーが

幅広い視点を持ち他人を
理解することが大事です。

バランス感覚に優れた人が
群れを率いるのは、

最も重要な気がします。

社長の役割は調整役のリーダー

人はそれぞれ価値観が違います。

人が二人以上いれば、

摩擦が生まれストレスが生じ、
意見の違いが生まれるでしょう。

その不満をできるだけなだめ、

誰にとってもできるだけ働き
やすい状況を作ってやるのが

リーダーである船長としての
最大の仕事のように思います。

もちろん誰にとっても完璧
というのは難しいでしょうが、

その中の舵取りの役は
高い視点から見る必要があり、

調整役というのがリーダーとして
の最大の役割だと思います。

そのとき、いかに

「俺が一番偉いんだから
俺の言う事を聞け」

と権威だけを振りかざしても、
上手くは行かないようにも思います。

まるで海賊船の船長のように
ワンマンで引っ張っていく
リーダー像も確かにありますが、

情報化時代の価値観が
多様化していくこれからの時代、

特に現代社会では、そういう
リーダーはうまく行きにくいです。

やはり各人の言い分を
ちゃんと聞いてやり、

不公平のないようにバランス
良く指示や命令を出します。

意見をうまく融合させる力、

あるいは、それぞれの能力を見て、
適材適所に船員を配置する。

人を見て、その調整役ができる
バランス感覚と言う資質が必要なのです。

ではいかにバランス感覚に
優れた人になっていくか?

次回から理想のリーダ、社長像
という視点から考えてみましょう。

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