自分の価値観を高める、確固たる信念を持つ、変化させる方法


今回のテーマは、

自分の価値観を高める、確固たる
信念を持つ、変化させる方法

について紹介します。

人は信念に従って
生きていくものです。

だからこそ、自分の信念を
形成するために、

色々と学ぶ必要があります。

前回まで、

「人の話しを素直に聞きなさい」
「依怙地になると損をするばかり」

と言う事を述べてきて、

ここにきて逆の事を言うのは
恐縮ですが、

まだ若いうちであれば、
多少頑固になって

自分の意見や主張を
押し通す時期があっても良い

と私は思っています。

他人の意見に反対し、
己の信じる道を進む…

というのも大切なのです。

若い時から人の意見を鵜呑みに
して行動する事に慣れてしまうと、

何をやるのにも
自分で判断する事ができなくなって
しまう恐れがあります。

自分で考える力という
最も大切なものが弱くなります。

親や先生に言われるがまま
周りの意見に流されるがままでは

いつまで経っても自分なりの
信念や価値基準を確立する事はできません。

自分の価値観を高める、
確固たる信念を持つためには、

弱くて薄いものでも自分なりの
考えをまずは持たなければ行けません。

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確固たる信念を持つ人の特徴

確固たる信念を持ち、

そしてその信念を変化させる、

これが思考を成熟するための
方法なのです。

広く深い考え方ができるほど、

人生を豊かにすることができます。

だからステップ1.は、
信念を持つことから始めるのです。

特に現代は、親や先生の
言う事を何でも聞く

「素直で良い子」

が必要以上にもてはやされ、

表向きは大人たちに
反抗しませんが、

内面では大きなフラストレーション
を抱えていたり、

無気力になっていたりする
子供が増えているように見えます。

自分の信念ではなく、
他人に信念に従えば、

フラストレーションがたまります。

最初に触れたように、

人の意見や話しを誤解せず、
その真意までちゃんと理解するには、

聞く側の人も、それなりの
価値観や信念を持っていなければ
なりません。

確かにまだ経験の浅い、
若い時期の価値観や信念は幼稚で、

浮ついたものかもしれませんが、

それでも

「これが自分なりの信念だ」

と言う気持ちで戦ってみる事が、

長い人生を考えた時には
とても大切な事ではないでしょうか。

他のスキルと同じように
最初は下手で稚拙かもしれませんが、

やっていくうちに上達します。

そうして自分の信念や
価値観をも同じようにどんどん
高めていけば良いのです。

確固たる信念、価値観を持つ方法

もっとも、大人たちの意見や
世間の常識の前では、

若い時の甘い信念は揺らぎ、
崩されてしまう事もあるでしょう。

しかしそれでも良いのです。

考え方を変化させる事に
恥を感じる人もいますが、

万物は変化するものです。

むしろ変化がなければ
成長はなく衰退の道なのです。

鉄を何度も叩いて
鍛え上げてゆくように、

そうやって何度も壊されては築き上げ

また壊されては築き上げていくうちに

確固たる信念や価値観
に変わって行くはずだからです。

確固たる信念を持っている人ほど

人の考え方に対しては柔軟であり、

ときには素直にそれを
受け入れる事ができます。

なぜなら、自分が信念を
築き上げていく過程においても、

人の意見や新しい発見が
あるごとに揺らぎ、崩され、受け入れ…

と何度もテコ入れしてきたからです。

自分の価値観を高める方法

自分の価値観を高める方法として

だから、明らかに自分とは
意見が違うのに

「年長者の言っている
事だから、従わないと、、」

「大多数の意見とは違うから
自分が間違っているんだ」

などと安易に妥協するのではなく、
納得いくまで戦ってほしいと思います。

その戦いこそ「大人への登竜門」であり、

揺らぎ、崩され、受け入れる

と言う一連の流れが人を
最も成長させる工程でもあるからです。

よく「目から鱗が落ちた」と言いますが、

その回数が多いほど、
幸せになれるように思います。

それまでの考え方の偏りや思い込みが

あっという間に崩れて
新しい価値観が身に付く瞬間には、

スリリングで新鮮な感覚を味わえるでしょう。

そこに幸せのもとがあります。

そのためにも、まず自分の信念や
思い込みが無くてはいけません。

そして、大勢の人と意見を戦わせて、

自分の主張が崩れてゆく時に、
目から鱗が落ちます。

討論で負けるためにも
自分の主張を持っていた方が良いのです。

まとまりの無い結論になりましたが、

要はバランスが大切なのです。

価値観、信念を確固たるすること、

逆に柔軟に変化させること、

そのどちらもが大切なのです。

自分の信念が崩れてゆくのを
楽しめる人になれば、

それは自分が変身してゆく
楽しみにも通じるでしょう。

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