人の意見を聞く自分の意見を持つ人、返事だけの人の特徴


今回のテーマは、

人の意見を聞く自分の意見を
持つ人、返事だけの人の特徴

について紹介します。

コミュニケーションの基本は、

喋るよりもむしろ聞く、

ということはこのサイトでは
何度か紹介してきました。

ただ「聞く」だけなら簡単ですが、

本当に人の話を聞くのは難しいです。

前回、素直に人の話しを聞く人
将来伸びる人と言う話しをしましたが、

こう言う人は、

自分では何も考えること無く、

何でもかんでも

「ハイハイ」「分かりました。」

と答えて済ましているだけ、、

ではどうにもならないのです。

それは、人の話しを素直に
聞き入れているのではなく、

適当に聞き流して
淡々と合わせているのに過ぎない、

いわゆる返事だけの人と呼ばれる人です。

右耳から入って左耳から
出ていく、、

ようではあまり意味がありません

人の意見を聞くが返事だけの人の特徴

「聞き流すだけで英語はマスター」

というような宣伝もありましたが、

聞き流すだけでは、

英語どころか、日本語での
会話も上手くいかないものです。

会社でも、返事だけは

「はい、分かりました!」

と歯切れが良いのに、

実際にやらせて見るとまるで
分かっていない社員もいるでしょう。

こういう人は、

聞くフリが上手いので
注意が必要です。

あるいは、上司から言われたことには

「ハイハイ、ごもっとも」

と答えるだけの
イエスマンの中間管理職がいたり、、

相手の話しをしっかりと
聞くためにも

聞く側にもそれなりの心構えが必要です。

人の意見を聞くこと、
自分の意見を持つこと、

これをうまく融合して
会話をすると、

コミュニケーションのレベルは
上がります。

そしてその心構えと言うのは、
事前の準備と言い換えてもいいです。

以前、たまに雑誌や新聞社から
インタビューを受けることが会ったのですが、

取材をする対象、

つまり私や私の会社の事業に
ついてちゃんと調べてくる

インタビュアーは
質問の仕方も的を射ていて、

その答えに対する再質問もまた
内容の濃いものになっていました。

インタビューの技術の秘訣

逆に、適当にしか調べてこなかった
(ように思える)インタビュアーは

質問も何となく的外れで、

こちらが答えても反応が鈍く、

果たして本気で聞いているのか
疑わしい態度を見せることがあり、

まさに返事だけの人の特徴でした。

人の意見を聞く
本当に素直に聞いているのか
はなはだ疑わしく感じるものです。

そこで出来上がりの原稿を見ても
その差は歴然と現れていて、

事前の準備をして
しっかり聞いてくれた記者が
書いた原稿は納得いく者が多く、

ろくに調べてこなかった記者
に限って、

こちらの真意とは外れた
内容に脚色されていたりしました。

当然前者と後者では、

インタビューを受ける側の
印象はまるで違います。

人の意見を聞くし自分の意見を持つ人

逆に言えば、

適切な準備をして、

上手い聞き方ができるということは、

相手から好かれるようになる
可能性も高いということです。

これは人脈構築の武器になります。

アドバイスや人の意見を参考にするとき、

何の準備も無く、ただ漫然と
聞いているだけではうまくないでしょう。

あらかじめ自分の意見を持ち、
アイデアなり、人から得たものと

ぶつけて比較対象できる
素材を持っていないと

せっかくの意見も決して
身に付かないでしょう。

人に助言をしてもらい、
教えを乞う時に、

たたずまいを正し、
それ相応の誠意を尽くせ

と昔は言われました。

今の時代、そこまでやる
必要は無いかもしれませんが、

少なくとも自分なりの
意見くらいは用意しておきたいものです。

聞く力が弱まった現代社会、

このスキルを伸ばせば、
他の人と差をつけることもできます。

自分なりの意見を持つ人こそ

人の意見を返事だけで「聞き流す」
のではなく、

自分の取り組むことができるのですから。

まるで栄養を摂取するように、

コミュニケーションをうまく
吸収できるようにしたいですね。

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