気軽に会話、話題の小ネタとなる人間観察のメリットと効果


今回のテーマは、

気軽に会話、話題の小ネタとなる
人間観察のメリットと効果

について紹介します。

心理学に興味がある人は
大抵人間に興味があるはずです。

人間観察を行うほど、
人間関係はうまくいきます。

人に会う予定は無くても

「今日、人に会ったら
こんなことを話そう」

と思いながら、

それとなく自分の周りを
観察しておくことは無駄な
ことではありません。

そして小ネタを集めておくことは、

コミュニケーションの
あらゆる場面で役に立ちます。

初対面の相手にも笑いで
場を和ませることができますし、

話題がなくなった時の
潤滑剤のような役割をします。

もちろん仕事でも使えます。

実際、講演を頼まれて
スピーチをする場合などにも
こうした小ネタが役に立ちます。

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スポーチのつかみになる人間観察の効果

講演、スピーチの内容は
ある程度決まっているのですが、

いきなり本題に入る前に

いわゆる「ツカミ」として、

誰でも知っているような
話題からスピーチを始めたいからです。

会場の雰囲気が和やかになる
と言うメリットがあります。

例えば、地方で講演するなら

まず、そこの地方ならではの
名産の話しや特徴について触れ、

「昨日の夜、こちらに到着したのですが、

旅館で出された○○が美味しくて、
噂には聞いていたんですが、

やはり現地で食べると
ひと味違うようで、

ついついお酒が過ぎてしまいました。

おかげで今朝はまだお酒が
残っていてご機嫌なので、

話しがあらぬ方へ話題が
飛ぶかもしれませんが、

そのときはここの○○が美味しすぎた…

と言うことで勘弁してください。」

…などと言えば、

会話の空気が和らぎます。

特に旅先での人間観察をしていると、
たくさんの小ネタが見つかります。

それをうまく使えるようになれば、

会場の雰囲気を和らげる
効果にもなりますし、

その場でしか分からないような
話題を提供すれば、

共感ラポールも築けます。

気軽に会話ができる小ネタのメリット

こういう「ツカミ」の話しは、

たいしたネタではなく

むしろ聞いてくれる方も

「それがどうした?」

くらいの軽いノリのものが良いでしょう。

だから小さな小ネタでいいのです。

友人や恋人と会った時でも、

「さっき電車に乗っていたとき、
おかしなカップルがいて…」

「そういえば、この間、一人で
本を読んでいて急に思ったんだけど、、」

など、人間観察や環境観察をして

「最近見たり、考えたりしたこと」

をネタにして、

話しのきっかけにするのです。

日常生活での出来事は
誰もが遭遇する日常ですから、

それをコミュニケーション
すれば共感が生まれるのは、

間違い無いでしょう。

小ネタを集める人間観察のメリット

話し好きの人ならば、普通に
やっていることかもしれませんが、

「あ、面白いな」と感じた時に、

それを心の中にメモしておいて
ためらうこと無く人に話します。

あるいは実際にメモを
取る人もいるでしょう。

お笑い芸人さんたちも
人間観察を良くしていると言います。

ところが口下手な人
自分では面白いと感じていても

「こんなこと、わざわざ
人に話すことでもないな」

と、一人で決めつけて捨てて
しまうので、もったいないです。

一見、くだらなく見える

「ちょっとした話し」
「街で見かけたこんなこと」

が、実が普段の会話では
ちょうどいいくらいなのです。

プロの芸人さんは
面白いネタを作るために、

日頃から人間観察を
欠かせないそうですが、

そこからデフォルメや演出を
加えて笑いに変えるわけですが、

私たちはそこまで
追求する必要もありません。

びっくりするような話しや
腹を抱えて笑える話しより、

そういう小ネタをたくさん持っている人
の方が気楽に話しができますし、

心地が良いモノではないでしょうか。

人間観察のメリットを理解し、
気軽な会話のきっかけとなる

小ネタを集めてみてはいかがでしょうか。

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