人見知りな人、初対面の会話が苦手な人の性格の特徴と克服法


今回のテーマは、

人見知りな人、初対面の会話が
苦手な人の性格、特徴と克服法

について紹介します。

動物的な本能として、
人間にも警戒心というのは、

生存のために備わった機能です。

例えば、

飼い犬や飼い猫でも、

近所で初対面の犬や猫、人間に
対しても警戒するのが普通です。

もちろんその後、警戒は薄れ、
仲良くなることはありますが、

なぜ初対面だといつもより
緊張したりするのでしょうか。

自分が口下手と
思っている人の中には

性格的に人見知りで、
良く知らない相手とは上手く
会話ができないと言う人もいるでしょう。

これも前回紹介した
口下手な人と通じるところがあり

初対面の人やよく知らない人に

「自分をちゃんと見せよう」
「変なことを言っておかしな人
だと思われたくない・・」

と言う意識が強すぎる特徴があり、

普段通りに言葉が
出てこないという特徴があります。

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人見知りな人、初対面の会話が苦手な人の特徴

とは言え心理学的に言えば、
性格というのは変わります。

私の知り合いで、

やはり自他ともに認める
人見知りな人、口下手な女性がいました。

「いた」と過去形で言ったのは

今ではすっかり人見知りを克服し、

初対面の人とでも笑顔で
会話ができるようになった人がいます。

初対面の会話が苦手な彼女が
人見知りを克服した方法は

海外へ留学したことが
きっかけでした。

ある種の荒療治のような
ものだったのですが、

人見知れない状況を
思い切って作ったのです。

日本でも知らない人と話しを
するのに苦労していたくらいですから、

言葉も満足に通じない
外国へ行ったばかりの頃は

大変な思いをしたそうです。

けれども、現地で生活するためには
そんなことも言ってられません。

勇気を振り絞って片言の
英語で色々教えてもらったり、

大勢の人と出会ったりして行くに連れ、

英語も上達し、
仲の良い友人もでき始めました。

そういう経験を重ねるうちに、

人見知りな人であった彼女は

「満足に喋れない英語でも、

なんとか意思の疎通を
図ることができたのですから、

母国語である日本語で
できないはずがない」

と思うようになり、

実際、現地では

「これが日本語だったら、
もっと上手く伝えられるのに、、」

ともどかしく思う
ことが多かったと言います。

人見知りな人の初対面の会話の克服法

結局、人見知りであることは
思い込みであり、考えすぎな
部分があったと言うこと、

そして性格という部分があるにせよ、

それは状況次第で変わるということです。

彼女の場合は海外の場で改めて自分
のことを客観視することができ、

初対面の会話の苦手さも
克服していったのです。

彼女の場合、
同時に、今までの

「こんなことを言って、
おかしいと思われたらどうしよう。」

と言う不安や緊張感も小さくなり、

「どうせ自分は英語が下手だし、
表現が多少おかしいのは仕方ない」

と開き直ったのも良かったのでしょう。

そのうち、相手は自分が
思っているほど気にすること無く
接してくれることに気づき、

自分の思いを伝えたり、

相手の言っていることが
分かったりすること自体が嬉しい
と思うようになったそうです。

人見知りな性格は変えられる

要するに、彼女は
言葉の通じにくい海外での
経験と通じて、

「自分が思っているほど、
相手は気にしない」

と言うことを学び、

「それより自分の思いを伝えたり、
相手のことを知ったりする方が大事」

と考えるようになったと言うことなのです。

「性格は変えられない」

と思っている人は、実は
心の奥底で「変えたくない」
と思っているだけではないでしょうか。

初対面の人でもうまく話せる、

社交的になり人脈が増える、

ということは人生にとって
決して悪いことはありません。

人間関係によって人生を
豊かにすることができるのですから、

少しずつ意識を変えてみましょう。

いきなり海外留学は
チャレンジが高すぎるにせよ、

新しく人と会い話す機会は
どこにでもあるものです。

人見知りな人も口下手の人の特徴も、

人の目を気にしすぎると言う面があります。

それほど他人は自分のことを見ていない
と言う開き直りが

人間関係をいい方向に
向かわせてくれるのかもしれません。

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