名刺から広げるコミュニケーションのコツ、ネタや会話の拾い方


今回のテーマは、

名刺から広げるコミュニケーション
のコツ、ネタや会話の拾い方

について紹介します。

社会人になれば、初対面の
相手とのコミュニケーションは

まずは「名刺」から始まる
ことが多いですね。

最近では欧米でもこの
日本式挨拶が浸透して、

名刺交換から挨拶が始まる
という事もあります。

20年ほど前はカードを
いきなり渡す行為は、

売り込み色があからさまで
下品に映っていましたが、

時間が経つに従い

名刺の便利さ効率の良さを
世界が認めてきたのでしょう。

そんな名刺から広げる
コミュニケーションのコツについて
紹介していきます。

名刺は社会人であれば
誰でも持っていると思いますが、

会社から支給されたような
何の工夫も無い名刺を使ってるだけでは、

よほど話術に自信のある人
でない限りなかなか印象を与えるような
会話をする事ができません。

多い人であれば一日何十人の人に会い
名刺交換をしています。

溜まった名刺を眺め、

「あれ、来れどんな人だっけ?…」

と言う経験はあなたもあるはずですが

同じように普通に名刺交換を
しているだけでは、

相手に印象も残せず
その後の展開に広げられません。

口下手の人こそ武器にすべき名刺

「元来の口下手で人脈なんて
とても広げられません…」

と諦めてしまう人こそ、
名刺を上手く活用して欲しいです。

人脈を作るには、

あなたが一方的に
喋る必要もなければ、

円滑なコミュニケーションを
最初から望む必要もありません。

「しゃべる名刺」を作ることから
始めて見ましょう。

もちろん名刺は紙ですから
口を開けて喋る訳ではないですが、

名刺が勝手にあなたの
自己紹介をしてしまうような

会話やネタの仕掛けを
作っておくのがお勧めです。

私も以前口下手で悩んでいた頃、

交流会やパーティーで
初対面の人との会話に
困り果てていました。

そこで名刺に工夫をしたのです。

名刺を自分の外交担当にしました。

この安心感から、

初対面の人と話すのに
自信を持てるようになりました。

名刺を活用した会話、ネタの拾い方

どんなに世の中が
ネット社会になろうと、

実際に顔を会わせた
ビジネスパーソンは

名刺交換からスタートします。

普通は、取引先の人と
出会うときなど、

「はじめまして、●●と申します」

と型通りの挨拶から始まりますが、

これはまだ本番前と
気を抜いてはいけません。

フラモデルのパーツ集めは
既に始まっています。

ここでもらった名刺から
質問のネタを探しましょう。

「へー、お住まいは○○ですか。
私も以前は●●付近に住んでいたんですよ

あの●公園って知ってます?
ご近所ですか?」

とか、

「へー、珍しい名前ですね、
ご出身地と関係あるんですか?」

「社名がカッコイイですね。
この●●ってどういう意味なんですか?」

など、名刺から会話というのは
膨らんで行くものです。

名刺には、
住所、名前、社名などだけでなく
全体のデザイン、ロゴマーク、文字の色など、

一枚の名刺から使えるネタは
ゴロゴロとあります。

ちょっとした疑問をぶつける事で
会話を広げるきっかけになります。

まずは観察力をつけましょう。

名刺を会話のネタに使う方法

私は逆に会話のネタに使ってもらうために
名刺には色々と仕掛けをしています。

例えば、普段使う名刺を
プラスティック製にしていたことが
ありました。

おかげで、

相手:
「えー、これ紙じゃなくて、
プラスティックなんですね」

私:
「そうなんですよ、

でもこのままだと透けるので
炭酸カルシウムを入れてるんですよ」

相手:
「へーそうなんですか、面白いですね」

私:
「まあでも変な話、この一枚で
缶コーヒー一杯分くらいの
値段するんですけど・・・」

相手:
「ハハハ」

・・・

など会話が広がり、
相手にも印象を与えられます。

ここで大切なのは名刺を
プラスティックにすることでなく

いかにこの段階で和やかな雰囲気
作りができるかと工夫することです。

名刺交換はビジネスマンの定番で、

どれだけ立場が上でも、
名刺交換をしてお互いを確認する
という瞬間があります。

実はこれはお互いに
コミュニケーションできる

チャンスがあるという事です。

そのチャンスをたくさん
生み出す為に

名刺への工夫は欠かせませんし、
そこからネタの拾い方を
意識せねばなりません。

名刺に会話のネタを仕込む方法

人の目を引く名刺は
必ずどこかに工夫があります。

イラスト入りの名刺、
写真入りの名刺、
金色、銀色、黒の名刺

などは見た事があるでしょう。

面白いのは、

普段白紙の名刺を持ち歩き、

その場で自分の名前を
筆ペンで書いて渡す、

という演出をする人もいました。

これは単に名刺を渡されるより
遥かに強く記憶に残ります。

相手の心にフックを
かける事に成功したやり方でしょう。

パソナグループの創業者

南部靖之さんはさらに上級者で、

わざと名刺は持っていかず、

相手の住所連絡先を聞き

「すいません、後ほど連絡します」

と伝え、宅急便でどっさり
資料を送るやり方をするそうです。

かなりの使い手ですね。

ちなみに桐箱に入った
純金名刺というものもあります。

1枚1グラムの純金を使用した名刺で

価格はなんと1枚が1万円。。

と言いますが、

渡せば必ず覚えてもらえる…
と言う事を考えれば、

ここぞと言うときは使える
かもしれませんね。

純金名刺を使えば必ず、

取引が上手く行く、、
出世間違いなし!!

と言う訳ではないですが、

コミュニケーションが上手い人は
会話が始まる前からこうした一工夫を
準備しているものです。

名刺から広げるコミュニケーション
ネタや会話の拾い方を意識する、

この心構えで会話のきっかけや
人間関係を掴む事ができます。

ぜひ参考にして下さい。

次回は、名刺を渡した後の
会話の掴み方の工夫について紹介します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>