映画評論家:淀川長冶に学ぶ相手の良い所、長所を見つける極意


コミュニケーションスキルを
上達させる上で、

映画評論家の淀川長冶さんから

相手の良い所、長所を見つける
極意を学ぶことができます。

例えば、
人に話しを聞くと言うときに、

「あの上司と飲みに行っても、
結局自慢話を聞かされるだけだからな。。」

とか、

「あの人はああ言えばこういう人だから、
話しても無駄なんだよな。」

とか、

あなたは人に対して最初から
タカをくくったりしていませんか。

最近では若者でも
偉そうな態度をとってしまう
人も増えているそうなのですが、

さらには第一印象の前

相手と会う前から、

思い込み、決めつけることで
その人なりを判断してしまうと、

その人の真実がまったく
見えなくなります。

人は誰しもが長所、短所を
持っているものですが、

その中でも相手の良い所、長所に
注目するのがうまい質問の極意
といえるのです。

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長所を見つける脳、短所を見つける脳

興味深い事に

人間の脳はレッテルを貼れば
その通りに世界を見るようになります。

これから会う人の

「悪い部分を見つけてください」

と意識して人に会えば、
必ず悪い部分が目につきます。

逆に

「良い部分を見つけてください」

と意識して人に会えば
必ず良い部分が目につきます。

冷静に考えてほしいのですが、

ここで相手は何も変わっていません。

変わったのはあなたの
脳の意識だけなのです。

この部分に気づく事が
コミュニケーションスキルを
あげる上で非常に重要です。

思い込みや第一印象に惑わされず
フラットな態度で相手と接する、

そしてあなたの質問力
相手の良い面を見つけ
引き伸ばせられれば、

お互いウィンウィンの
コミュニケーションが出来ます。

人は誰でも奥深い部分を持っている

実際に、人間というのは自分がが
思っているよりもずっと深いものです。

陰と陽ではないですが、

人は様々な面を持っており、

あなたの視点次第で
見える角度は変わってきます。

どんな人であれ、

話を聞いてみないと
分からないような

学びの要素は詰まっています。

「あの子はどうせ顔が良いだけで、
話しても挨拶くらいしか
できないんだろうな。。」

と思うような若い子でも、

実は、年齢も関係なく
凄みや魅力にあふれている事も多いです。

会社の上司ならなおさら、

組織の中で上のポジションに
這い上がった人であるほど、

そうなる理由というものがあるのです。

秘めたる能力があるかもしれない…

人には伺い知れない様な苦労を
乗り越えた経験があるかもしれない…

ちょっとしたイメージで
バカにしてはいけません。

「普通のおじさん、おばさん」

なんていないのです。

良い所を発見できないのは
自分の見方や情熱が足りない
だけかもしれません。

まずは自分の見方を変えてみましょう。

そして相手の良い所、
長所を見つけることを
意識しなければなりません。

映画評論家淀川長冶に学ぶ会話術

相手の良い所を見つける

こう言った能力が高い人がいます。

あなたは映画評論家の
淀川長治さんを覚えていますか?

映画雑誌の編集者であり、

長年テレビの映画番組で
解説をやっていましたよね。

淀川さんは毎回冒頭で、

その日に放送する映画の
見どころを解説するのですが、

そのコメントは毎回素晴らしく、

私はどんな作品でも、見るのが
楽しみでワクワクしていました。

時には、

「これどこを褒めるんだ…」

というような駄作を
放送する事もあるのですが、

淀川さんが解説すると、

「なるほど、、そういう
見方をすると面白くなるんだ…」

と感心したものです。

淀川さんの相手の長所を見つける技術

約32年にわたって「日曜洋画劇場」
の解説を務めた淀川さん、

恐らく何千と言う映画を見たでしょう。

私は正直、つまらない映画を見れば

「つまらない・・」の
一言で終わらせて、

忘れてしまいます。

以前に何かの記事を読んだのですが、

淀川さんは、

例え駄作と言われる映画でも、

良い所が見つかるまで
何度もその映画を見たそうです。

ストーリーがダメなら、俳優の演技
カメラワーク、背景、衣装など・・

どんな映画でも必ず一つは
褒める所を発見できると言っていて、

印象に残っています。

映画と同じく人だってそうです。

「上司がつまらない」

のでなく、

上司の良い所を発見できないのは
自分の情熱が足りないだけ

或はまで自分の見る目がない
かもしれません。

あなたがその程度と思っていれば
その程度の話しか聞き出せません。

まずは自分のマインドから変えるのです。

人は長所も短所もあり、

短所すらも魅力に変えられるのです。

だからこそ、自分の質問によって、

『相手を変えてやる!』

くらいの気迫で会話してみましょう。

きっと何かが変わってくるはずです。

自分と相手がどちらも成長できるような
会話術を鍛えていきたいものです。

CGで復活した淀川さん↓

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