相手の話しを理解する能力、肯定する人、否定する人の特徴

相手の話しを理解する能力、肯定する人、否定する人の特徴
今回のテーマは、

相手の話しを理解する能力、
肯定する人、否定する人の特徴

について紹介します。

この世界では人間関係、
コミュニケーションが

うまくできるほど得をします。

そしてコミュニケーション
というのは、

ただ意味を伝え合うだけの
会話ではなく、

奥深いこのなのです。

「コミュニケーションの
極意は理解にある!」

と以前も紹介しましたが、

こう言う人がたまにいます。

人の話しを何でも否定して

「いや、そうじゃないよ」
「っていうかさあ。。」

と、何気なく言っているのでしょうが、

言われる人は不愉快に
なってきます。

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相手の話しを理解する能力

否定して話し残しを折っておきながら

これから話そうとしていたことと
同じ話しをする人もいるから、

「あの人って、人の話しは
聞きたくないんだよね」

と、なります。

自分が言いたいがために
人の話しを否定するのですから、

人が離れてゆくのも
当然でしょう。

一方「まず、同意」から始める
肯定する人は気持ちがいいものです。

本当は同意できないことでありながら、

最初から否定する訳ではないから、
相手も意固地にならずに済みます。

私たちはついつい意識をしないと

相手の話しを理解せず
否定する人となってしまいます。

「自分は正しい、相手は間違っている」

と反射的に思ってしまうのです。

肯定する人、否定する人の特徴

例えば、

ある会社の新入社員A君は
同期の社員B君とふたりで、

宴会の幹事をすることになりました。

学生時代ならまだしも、

宴会を取り仕切ることが
はじめての二人は、

迷いながらも意見を
出し合うことにしました。

B君:
「ここの駅前の居酒屋
での宴会なら120分、

カニ食べ放題らしいよ。

あそこにしないか?」

さて、こんな場面でもし

あなたがA君の立場なら、
どう答えるでしょうか。

「宴会にカニはダメだ、
みんな食べるのに夢中になるから」

と言うでしょうか。

「食べ放題なんか、喜ぶのは
若い人だけだろう。

そんなの選んだら、怒られるぞ」

と呆れ声で言うでしょうか。

印象を変える肯定と否定の心理学

確かに上記の二例は、

普通の答えのように感じますが、
実はB君の意見を否定しています。

自分の意見を言うことは
悪いことではありません。

むしろ建設的な意見を言う
のはいいことです。

反対意見というのは重要です。

けれども、ここでそんな否定的な
ことを言ったら、

B君はやる気を失って
しまうかもしれません。

こうした些細なやり取りにおいても
相手の話しを理解する肯定する人は

上手く会話をすることが出来ます。

ここで少しだけ順番を意識して
変えてみたらどうでしょう。

相手の話しを理解する肯定する人の特徴

例えば先ほどの場面のような時は

「確かにB君の言うように、
肉より魚介類の方が良いな。

でもどうかな、カニは食べるのに
忙しくて盛り上がらないかも
知れないから、

豪華な舟盛りのある見せを探さないか?」

と答えるのはどうでしょうか。

内容的には否定しているのですが、

B君にとっては、
なぜか自分のアイディアも
活かされているような気がします。

肯定と否定を挟んでいるのです。

これなら二人の意見を
融合したような形にできます。

相手を傷つけずにいい方向に
持っていくのが、

人が集まる人の会話法であり、

「まず、同意」相手を肯定する
から始めてこそ、

人と人との会話は
スムーズに展開するものです。

そうやって、自分のペースに
引き込んでゆくのです。

ほんの少し順番を意識するだけで
相手の印象を変えることができます。

シンプルなことですが
非常に効果的です。

英語の能力を伸ばしたければ、

とにかくたくさん語彙を
覚えたり、文法を覚えたり、

練習が必要ですが、

日本語も同じなのです。

大人になっても

コミュニケーションを磨き、

相手の話しを理解する能力を
磨けば磨くほど、

人の心をつかむことができる
ようになります。

ぜひ参考にしてください。

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