他人のミス、失敗が許せない人は自分のミスも許せない人

他人のミス、失敗が許せない人は自分のミスも許せない人
今回のテーマは、

他人のミス、失敗が許せない人
は自分のミスも許せない人

について紹介します。

寛容さというのは、

現代社会では必要な
心理的な要素と言えます。

スピード化社会の今の時代、

一つの失敗、ミスに固執して
いつまでもそこにとどまれば、

時代に置い残されかねません。

ミスは誰もがするものです。

もちろんそこから教訓を
学ぶのは良いのですが、

切り替えて次に行く方が
よほど生産性も高いわけです。

ところが、

他人のミス、失敗が許せない人は
自分のミスも許せない人である
傾向があります。

他人のミスや失敗に
こだわってしまう人は

気持ちの切り替えが上手く
出来ない人の傾向があります。

スポンサーリンク

許して手放すことの効果

前回紹介した遅刻の例であれば、

ミスを許せない人というのは、

「楽しみにしていた芝居が見れなくなった」

と言う思いが強すぎて

他のことは考えられないし、
その日は何をやっていても楽しくない、、

と感じてしまいがちです。

だからその元凶である

ミス、失敗をした相手に
つい愚痴をこぼし続けてしまいます。

なかには、切り替えず
わざとグズグズと責めて、

相手の気分を落ち込ませようと
する人もいます。

あたかも、

「私だって辛いんだから、
あなたもずっと気持ちでいなさいよ」

と言うような、
仇討ちのような気分で

相手のミスを責めて許せない人がいます。

しかしこのように見ていくと、

いつまでも他人の失敗を
許せない人と言うのは

「楽しむ」ということに対しての
こだわりが小さいとも言えます。

これは自分にとっても
相手に取っても損が大きいです。

許す力というのは、

人間関係で非常に大切なことなのです。

他人のミス、失敗が許せない人は楽しみ下手

ミスや失敗が許せない人は

芝居を見る楽しさ、
どんな芝居が楽しいか

と言うこだわりはあっても

「人生を楽しむ」という
大局的なこだわりは無いように見えます。

木を見て森を見ず、、

という状態に陥っているようです。

木がダメでも森を見れば、、

もしそういった観点があれば、

芝居と言う第一順位の楽しみが
不可能になった時点で、

その代わりとなる
第二の楽しみをなんとか
探そうとするはずだからです。

そういう小さな考えをする人は

これが逆の立場で
遅れたのが自分だったとしても、

自分のミスも許せない人なので

いつまでも引きずって落ち込んでいたりします。

自分のミス、失敗も許せない人、余裕がある人の特徴

そんな姿を見かねて、

相手が、

「もう、怒っていないから
元気を出してよ」

「芝居は残念だったけど、
せっかくの休日なんだから
もっと楽しもうよ」

と慰めてくれても、なかなか
立ち直ることが出来ないのです。

本人は反省しているつもりでも、

周りにとってはそれが
救いにはなっていないのです。

こう言った人は、
他人のミスも自分のミスも
許せない完璧主義者タイプでしょう。

当初の予定通り、
自分の思惑通り、

全てうまく行けば機嫌もいいし、
楽しい気分にもなれますが、

それが少しでも狂ってしまうと
たちまち気持ちが萎えてしまう

と言うのでは、

本人も周りも結構辛い
のではないでしょうか。

アクシデントを乗り越えるスキル

人生は何が起こるかわかりません。

完璧に計画通りに物事が
進むことなんてありません。

仕事ではもちろんそうですし、

遊びでも同じです。

実際に旅行に行ったり、
デートをしたりなどのお楽しみにも
不確定要素は多い訳です。

思わぬアクシデントに
遭遇することも少なくありません。

そのアクシデントのたびに
落ち込んだり、

機嫌が悪くなってしまうのでは、

「日々を楽しむ」という
観点からすると、

非常に下手な人と言えるでしょう。

他人のミス、失敗が許せない人
自分のミスも許せない人は

人生を楽しむのがあまり上手くないと言えます。

だからこそ

「ちょっとしたアクシデントもまた楽し」
「予定外の行動もスリリング」

と考えられるくらいの
余裕がある人の方が、

日々を充実させているのです。

自分に対しても他人に対しても

許す力を持つ切り替え上手ほど、

精神的にタフに人生を
楽しむことができる人なのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>