子供の脳のため牛乳やジュースでなく水分補給は水を飲ませる

食事として体に何を取り入れるか?

で子供の脳のクオリティは変わり、
頭の良し悪しの変わるわけですが、

前回まで紹介してきた
子供の脳を育てる食卓に、

もう1つ必要なものがあります。

それが水分です。

幼児期の子供は水を飲みながら
食事をするものです。

赤ちゃんは常におっぱいを飲み、

食事も初めは水分、

例えば、おもゆだったり
(おかゆより水分を多くして、
米を炊いて上澄みの汁)

おかゆになったりするわけですから、

幼児期というのは、

主食はデンプンよりも水分が多いのです。

そもそも、

子供は体重に占める水分お
比率が大人よりも高いのです。

新生児であれば体の80パーセントが水分、

乳児なら65〜75パーセントになります。

大人になれば約60パーセント
に減ってしまうわけですが、

つまりそれほど、

子供の体は激しく水分の
出し入れをしているわけです。

つまりその量は大人の
約倍になりますから、

賢い子供を育てるためには、

大人はこの辺りに気を使って
あげる必要があります。

子供というのは大鳳面積が大きい
ふっくらした体系であるため、

汗など体内の水分が
失われやすくなっています。

つまり水分補給がとても大切なのです。

これは体の成長、発育にとっても
とても大切な事ですし、

心と脳の発達にも重要です。

水分補給のやり方によって、

IQやEQに大きな違いが生まれるのです。

ここで水分に関して、
多くの親御さんが抱える勘違いがあります。

「水分をとらせるなら栄養のあるものを」

という考えで、

牛乳やジュースを与えてしまう
お母さんが多いのです。

しかしこれはやはり勘違いです。

確かに、どうせ飲むなら…と
栄養を入れてあげたい気持ちは分かりますが、

栄養は食事から、
水分は水からが基本です。

牛乳やジュースはカロリーが高いため、
飲みすぎると肝心のご飯が
食べられなくなってしまいます。

子供の食事の目的は、
ご飯をしっかり食べさせる事なのですから、

牛乳やジュースでは代わりにはなりません。

また逆に水っ腹になってしまい
ご飯が進まなくなるからと、

水を飲ませないお母さんもいますが、

水はカロリーのないものですから、
いくら水を飲ませても、

ご飯はしっかり食べられます。

液体で栄養を取るということは、

(生の果物や野菜のジュースは
大人にとっては良いことですが)

赤ちゃん時代に逆戻りすることになり、
不自然な行為でもあります。

赤ちゃんは歯がないから、
噛まなくても良いように、

おっぱいを飲むようにできています。

歯が生えて噛めるようになり、
噛む力が鍛えられるからこそ、

おっぱいから、離乳食に移り、
やがて固形物も食べられるのです。

噛む力というのは知能だけでなく
子供を成長させる大事な運動です。

ここで牛乳やジュースなどで
カロリーを取ってしまうというのは、

その機会を奪ってしまうことになり、
健全な成長を阻害させることになります。

とはいえ、

水は子供にとって空気や日光と
同じくらい必要なものです。

もちろん現代社会では
水道水というのは

色々な弊害が伝えられていますし、
匂いなども気になり美味しくありません。

ミネラルウォーターや浄水器など
気にする工夫は必要ですが、

しっかりと水分補給をさせ、
他の栄養は食事で撮るというメリハリを
しっかりすることで、

子供の脳、知能は発達するでしょう。

ぜひ日々の暮らしから意識をしてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>