人と比べる人、自分を卑下する人、悲観する人の特徴、心理的意味


今回のテーマは、

人と比べる人、自分を卑下する人、
悲観する人の特徴、心理的意味

について紹介します。

私たちには個性があり、

遺伝子、環境、文化、時代背景…

などで様々なスタイルを
それぞれの人間が持つようになります。

誰1人として同じ人は
いないのですが、

その中でも

他人と比較する心というのは
人間の持つ心理的特徴と言えます。

これが良い意味で活用
出来れば良いのですが、

そうではない場合も多いようです。

能力が無い訳でもないのに

自分の境遇を悲観するタイプの人
というのは、

仕事をするにしても
なにをするにしても

自分の「能力全開」
と言う事が困難になるようです。

同僚と比べて人付き合いが
上手くない自分を卑下したり、

隣の奥さんと自分の妻を比べて
うらやましがったり、

夫の社会的地位や年収の差を嘆いたり、

学生時代の友人が勤める会社と
自分の会社を比べて落ち込んだり、

比べたらどうなるものでもない
と言うのは分かっているのですが、

その結果、

「自分はダメだなあ」などと、

一人考えてしまうのだから重症です。

そういう悲観する人は
とても人生を損してしまうのです。

そういう考え方が、

自分のエネルギー、前に出ようと
する力を萎えさせているのです。

だから能力全開と言う
状態にはなかなかなりません。

他人と比べて自分に落ち込む…

これではいくらエネルギーが
あっても足りません。

人と比べる人、人と比べない人の特徴

ところが、同じような境遇でも

精力的に働き、成功し、
アフター5を楽しんでいる人もいます。

あまり人の視線を気にしないで、

自分のペースで何事も出来るので

自分の能力をしっかり
使いこなす事が出来ています。

心理的にどうしても性格として

人と比べる人、人と比べない人が
いるものですが、

考え方がポジティブで、
自分の境遇を悲観して嘆くのではなく、

思い切り楽しもうと言う
タイプの人たちは得です。

彼らは他人と自分を必要以上に
比べたりしないのです。

いや、全く比べない
訳ではないのでしょうが、

他人と比べて自分を
卑下したりはしません。

「彼は彼」「彼女は彼女」

と考えて、

「自分は自分、自分の人生を歩もう」

としているのです。

比べるのは過去の自分だけ…

なので、

不要なプレッシャーやストレス
を抱え込まずに済みます。

当然人には違いがあります。

その違いを自分なりに
都合良く利用するのが良いでしょう。

自分を卑下する人、自分が満足する人の特徴

一見羨ましく見える人でも
人には分からない苦労があるのです。

幸せそうに見える夫婦が突然、
離婚し、泥沼の愛憎劇を演じるのは
何も芸能人ばかりではないのです。

人の心の中や幸福感など
他人には分かりません。

そんなものを気にしていても
始まらないのです。

幸せと自分が満足する事、

自分が「また、こんなものでいいな」

と納得できる事ではないでしょうか。

世界一の豪邸に住んでいる
石油追うと自分を比べて
落ち込む人はいません。

ハリウッドスターやモデルと
比べて自分は醜いんだ…
深刻に悩む人はいません。

なぜならある意味これらは
テレビの向こう側に
虚構の世界の出来事だからです。

同じように隣の人もある意味で

「別の世界の事」

と考えてみてはいかがでしょうか。

隣の芝生が青かろう
赤かろうが、

どちらでも良いのではないでしょうか。

他人の芝が青く見えるのは、
ある種の心理的錯覚や幻想とも言える物です。

それで自分を卑下する人は
人生を損している気がします。

なぜなら自分の中には
本当に素晴らしい物を見つけられる
からです。

他人のフェイクを追いかけるより
自分のリアルを追いかける方が、

人生は意味のある事だと思います。

自分の境遇を悲観する人の特徴

前向きな人は、
他人と自分を比べて、

「いいなあ、羨ましいな」

と言う気持ちを引きずらないものです。

もちろん理想があって
その為に頑張るのは素晴らしいですが、

誰かと比べて悲観的になるなら
目標やゴールも足を引っ張る
存在となってしまいます。

成功する人ほど、現実的に

自分が出来る範囲で「これで良い」
と言うものを手に入れる事を考えます。

小さな成功体験をウマく
積み重ねていきます。

だいたいが「比べる」というのは
第三者の立場の人がする事であって

当事者が比べて、
あーだ、こーだというのは
間違っているでしょう。

東京の人が旅行する時に

「北海道が良いか、九州が良いか」

と比べるのは分かりますが、

当事者の北海道の人が
旅行する時は、

地元の北海道より「九州が良い」
と言うのは当然でしょう。

九州の人が旅行する時も同じように

地元の九州より「北海道が良い」
ということでしょう。

どちらにしても、
当事者が比べたところで、

客観的に比べたとは言いにくいです。

他者と自分と比べて
「羨ましい病」を患っている人は
これと同じです。

客観的に比べた結果ではなく、

たんに、

「日常の自分とはちょっと離れてみたい」

と言うだけの事のように見えます。

こうした人の複雑な心理的意味を
人生に上手く活用するために、

他人の事は放っておいて、
自分を全開させる方策を考えてみてください。

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