負け慣れ、負け癖を克服し、勝ちにこだわる勝ち癖をつける方法

負け慣れ、負け癖を克服し、勝ち癖をつける方法
今回のテーマは、

負け慣れ、負け癖を克服し、
勝ちにこだわる勝ち癖をつける方法

について紹介します。

勝ち負けにこだわらない…

という生き方は確かに
物事に達観したような、

ストレスフリーの生き方
のようにも感じますが、

あまりにも勝ちに執念を
見せない姿というのも、

精神的な罠があるものです。

ある教育現場で長年
働いている年長者が言うには、

就職試験に落ちても

「まあ、しかたないか」

と、さっぱり諦める学生が
いる事が信じられないと言います。

どんな会社に就職したかと言うのは

人生最大の転機であり、

そんな簡単に諦めていいのかと
腹立たしくなるとも言います。

これは年代でくくられる
問題ではないでしょう。

どんな組織に置いても
多かれ少なかれ競争はあるものであり、

競争は摩擦も生み出しますが、
エネルギーも生み出します。

エネルギーのない所に
価値は生まれる事はありません。

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負ける事に無関心な人は弱い

どんな事でも悔しがったり、
失敗したり負けたりする時に、

「まあ、いいか」と考えて、

柳に風のごとく流してしまうのは、

これは前回紹介したように、
気力が低下している証かも知れませんが、

その「まあ、いいか」が

自分に負け続ける事で負け慣れし、
負け癖が付いており、

「また負けるだろうなあ。
この前もこんな感じだったもんな」

と、、

こんな気持ちで何をやっても
ダメでしょう。

そのうち競争に無関心になれば、
成長も無くなってしまいます。

癖になっているのがポイントで

徐々に習慣になり
取り戻すのが困難です。

負け癖が付けば
人生でも仕事でも損する場面が多く、

素晴らしい人間関係も作れません。

負け癖を克服し、勝ち癖をつける事が
人生を充実させるために大切です。

勝ちにこだわる事のメリット

勝ちにこだわると言うと…

私は野球の阪神タイガースの
2003年の優勝を思い出します。

長年、最下位争いをいつもする
チームであったタイガースの選手たち

そこに星野仙一監督が就任し

負け癖がついてダメ虎と言われていた
チームに勝ち癖をつける為に

『勝ちたいんや』という
キャッチフレーズを使い

通常勝敗は関係なく、身体の調整が目的の
オープン戦から勝ちにこだわり
意識改革を行い、

見事チームを再建し優勝させました。

とにかく勝ちにこだわる星野監督は、
幼少期からとにかく負けず嫌いだったそうです。

「差を埋めるのは技術や戦術
ではなく、気持ちである」

という監督の信念だそうですが、

これは私たちの生活に置いても
大切な考え方ではないでしょうか。

負けに慣れてしまえば
人生を向上させる事は出来ません。

何とかして脱出しなければ、

ズルズルと負のスパイラルに
陥る事にもなりかねないのです。

負け慣れ、負け癖を克服する方法

魚釣りをする知人は、

何度か釣れない日が続くと、

糸を垂らしていても

「今日も釣れないんじゃないか」

直感的に思う事があるそうです。

そしてそのままのイメージを抱え
釣りに行ってもいつも坊主(釣果ゼロ)
という結果になったそうです。

これではいけないと彼は
なんとか工夫をしました。

そういう時は釣り堀に行って、
釣れる感覚を思い出したり、

過去にたくさん釣れた場所に行き、

釣れた時のイメージを
思い出したりしていると言います。

つまり「負け癖がつきそうだ」と
思った時には、

そのイメージを断ち切って
良いイメージを頭に叩き込むそうです。

彼なりの負け慣れ、負け癖を
克服する方法といえます。

ここで注意が必要なのが、

勝ちにこだわる時に、
いきなり大きな事をしない
という事です。

人は何かに失敗すると、
その失敗を取り戻そうとして

倍の成果を得るための方策をしがちです。

その分大きなリスクを背負っての
挑戦となり、

そこでもまた失敗してどんどん
深みにはまる事も良くあります。

だからこそ小さなきっかけで
気持ちを切り替えるのです。

星野監督はそれを
オープン戦という勝ちやすい状況で
勝つ事から始めました。

あなたにも小さな勝ち癖を持つ習慣を
持つ事から始めて欲しいと思います。

負け癖を克服し、勝ち癖をつける方法

もちろん人生全て勝つ…
訳にはいきません。

懐かしい歌ではないですが、
人生楽ありゃ苦もある、

勝つ事もあれば負ける事も
当然あるはずです。

しかし、人生をうまく行く
前向き人間は、

負けた後は小さな成功でも良いから
勝敗にこだわり、

連敗を止め、勝ち癖をつけ、
負け癖をつけない工夫をします。

勝った時は「勝った、勝った!」と
浮かれるのではなく、

記録を残そうとします。

釣り人の知人のノートは釣れた場所や
餌のデータで埋め尽くされていますが、

時々はノートを開いて見ているだけで
勝ち癖も付いてくるのだそうです。

「勝たなければならない」

と自分を追い込み、

キリキリと自分を責め立てるのは
精神衛生上よろしくありません。

だからといって「まあ、いいか」
とあきらめてしまっては、

じり貧になるばかりです。

「人生は勝つ事のみ」とまで
極端なことは言いませんが、

小さな勝利を続けて、
そのデータを見る、

切り替える手段を持つ事が
大切と言えるでしょう。

これで着々と進めれるようになり、
人生は豊かになってきます。

あなたのあなたなりの、
負け慣れ、負け癖を克服し、
勝ち癖をつける工夫をしてみましょう。

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