失敗を活かす人、活かせない人、失敗を引きずる人の特徴


今回のテーマは、

失敗を活かす人、活かせない人、
失敗を引きずる人の特徴

について紹介します。

仏教の世界では、

「他人の道を行くよりも、
自分の道で失敗したほうがいい。」

ということがあるようです。

失敗に対する所作によって
人生は大きく変わるものですが、

「人は誰でも失敗する」

というと、

ウンウン、とうなずく人も多いですが、

ほとんどの人は、

この「誰でも」の中に
自分も含まれている事を

忘れてしまっている傾向に
あるのではないでしょうか。

だから失敗した自分を、

しかも5年、10年、あるいは
20年、30年と責め続けている人もいて、

とても不憫にも思います。

失敗を避けることが
できないのであれば、

失敗を活かすも殺すも自分次第、

少し考え方を変えた方が
人生は豊かになりそうです。

失敗をマイナスでなくプラスに変える

「あのとき大学受験さえ失敗しなければ、、」
「転職なんかするんじゃなかった、、」
「なんであんなことしたんだろう」
「なぜ一歩踏み出さなかったんだろう」

など、若き日の失敗を口にしたり、

何かにつけ愚痴を言ったりして
失敗を引きずる人はいまだ

「誰でも失敗する」

と言う本当の意味が
分かっていないのでしょう。

失敗の思い出を苦い思い出として
語るのが良いわけでも、

気心の知れた友人と酒を飲み、

「お互いよく失敗したな」などと
苦渋の共感をするのでもなく、

人生を豊かにするには
失敗を引きずる人でなく
失敗を活かす人になる必要があるのです。

失敗を活かす人、活かせない人の特徴

人はもちろん誰でも失敗するけれども

「まあその失敗があるから
今の自分があるんだ」

と考えられる人は、

気持ちも安定しているし、
誰に対しても朗らかに接し、

人生を前向きに考えています。

失敗から学び、
失敗を活かす事が出来ます。

失敗をして学ぶからこそ
成長するのですから、

成長の材料というわけで、
失敗はまさしく成功の母です。

この人は「誰でも」の中に

自分も含まれている
事がよく分かっているから

失敗を人生の栄養として
活用しています。

しかし失敗を活かせない人は
これがなかなか出来ず、

過去を悔やんで失敗を引きずったり、

反省せず、改善せず
同じ失敗を繰り返したりします。

失敗を引きずる人の特徴

短期的に見れば、

失敗から学ぶのは辛い作業です。

感情的にストレスになります。

周囲の評価も下がったりして、
恥ずかしい気持ちもするでしょう。

お酒でも飲んで忘れてしまった方が
楽に感じるかもしれません。

しかし、長期的に見れば
両者には大きな差が生まれます。

失敗を活かす人、活かせない人、

どちらの人生が良いかは明白でしょう。

特に、

失敗を引きずる人の特徴である

失敗を振り返って
嫌な気分になる事ほど

もったいない時間の過ごし方は
ないようにも思います。

過去はコントロールできないし、
変える事は出来ません。

実際の話し、いつまでも
引きずっている人よりは、

失敗を栄養にして「今度こそ!」と
頑張っている人の方が、

人生を楽しんでいる人であり
人を魅了します。

未来、そして今だけがコントロール
でき変える事が出来るのです。

失敗を糧に前向きに生きる

失敗を引きずる人は

特殊な「引力」を、
日々発揮しています。

過ぎ去った事を思い出しては
暗い気持ちになり、

ネガティブな要素をさらに
引き寄せてしまいます。

それは周りにも伝染します。

周りにうっとうしい空気を
漂わせる人に言いたい事は、

そういう事に「今の時間」を
費やすのは二度目の失敗と言う事です。

最初の失敗はともかく

二度目の失敗が、自分の人生を
活力の無いものにしています。

そしてもう一つ、

そういう人に人を惹きつける
「引力」がないのは、

心の中にある傲慢さが見えるからでしょう。

「誰でも」の中に自分が
含まれているとは考えてもいない心、

自分は成功して当たり前と考えている心、

基本的にそういう心があるから、

自分の失敗をいつまでも
引きずるのです。

その思い上がりが透けて見える

だから人は離れてゆくのです。

「自分も失敗した」と
謙虚に受け入れる人

この失敗を失敗のままでは
終わらせない、

そこから学ぶことができる人、

自分の将来に活かそうと
と考え着々と進んでゆくのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>