頼み上手、交渉上手は人生で得をする、人間関係と説得の関係


今回のテーマは、

頼み上手、交渉上手は人生で
得をする、人間関係と説得の関係

について紹介します。

仕事では営業マンでもないし
渉外担当をしていない、

自分の仕事は経理だから、
交渉などとは無縁、、

と思っている人でも

人生で説得、交渉をしなければ
ならない場面というのは案外多いです。

だからこそ交渉のスキルを
磨いておくことは、

人生長い目で見れば得をします。

例えば、

友人に10万円の借金を
申し込むとします。

10万円と言えば、、
よほどの親友でない限り

「ああ、いいよ」と
すぐに用意できる金額ではありません。

さて、あなたなら
どんな頼みから交渉をするでしょうか?

「なあ、悪いんだけど、
どうしても今買いたいものがあるんだ、
10万円貸してくれよ。

ボーナスが入ったら返すから」

と説得したとします。

確かに、、正直な頼み方ですが、

今の時代、皆お金に余裕は無いでしょう。

これではなかなか貸してもらえないでしょう。

人間関係と説得の関係と心理学

もちろん、その友人との
親密度にもよるでしょうが、

「じゃあ、ボーナスが入ったら
買えば良いじゃないの?」

と言われて話しは終わり
になってしまうのではないでしょうか?

これでは頼み上手、
交渉上手とは言えません。

先ほどの頼み方では、

友人としてのアドバイスを
装っているものの

本音では、

「欲しいものくらい
自分でなんとかしろよ!」

と言ったと事でしょう。

これから人間関係で得をするためには、

あなたはもっと上手い説得をして
頼み上手、交渉上手になり、

相手に

「なんとかしなきゃ」

と言う気持ちにさせて
貸してもらえる算段が
出来るようになってほしいのですが、

我慢ができない人や
短期的に物事を考えてしまう人、

感情コントロールの出来ない
キレやすい人と言うのは、

こう言う時に「芸の無い」
頼み方になってしまうのです。

頼み上手は人生で得をする

頼み方が馬鹿正直だったり、
横柄だったり、
高圧的だったり、、

だから貸してもらえないのです。

それどころかキレて

「なんで貸してくれないんだ!
お前とは絶交だ」

などと言う人もいます。

自分の交渉下手を忘れて、、です。

人間関係と説得の関係は
非常に繊細かつ重要なものなのです。

ここで、考えてもらいたいのは、

人と人がいい関係で共存するには

仕事の交渉能力や社交性も含めて、

「どうすれば、自分の要求を
相手がこことよく飲んでくれるか」

と言う知恵が必要と言う事です。

例えば先ほどの場合、

「ごめん実は、、言いにくいんだけど、

俺の娘が今病気で入院していて、

治療費がすごく高くて困っていて、

なんとか自分でお金を集めたんだけど、
どうしても10万円足りなくて、

他に頼める人がいなくて、、」

と言ったとすれば、

よほど冷たい人でない限り、

困ってる友人の娘さんのためなら
10万円くらい貸してくれる、

という人は多くなるでしょう。

頼み上手、交渉上手は得をする

もちろん、それが嘘であれば
それは信頼の崩壊になりますが、

お金を貸してもらえるような
状況をしっかり伝える、

この工夫が大切なのです。

この知恵が無いために相手に断られ、
結果的にキレるしかないのが、

キレる人の一面であると言う事です。

つまり、それは

「工夫が足りない」「頭が悪い

とも言えるかもしれません。

「すまん、何も言わずに
10万円貸してくれ!
ボーナスで絶対返すから」

…と土下座したり、
拝み倒したりするのも、

切羽詰まった感じが漂い
相手は勝手に深刻な事を想像して
貸してくれないかもしれません。

頼み下手、交渉下手は損をし、
頼み上手、交渉上手は得をするのです。

友人との倫理観の問題はありますが、

交渉上手になるには
相手の気持ちを揺さぶる知恵が必要です。

「どうしても10万円が必要だ」

と言う必死さが伝わり、

友人も「なんとかしよう」という
気持ちに傾いてきます。

ここで相手には

「困っている友人を助けた」

と言う心地よさが残り、
自分もキレる事は無い、、

頭を使って、お互いに心地良く、

こういう人間関係と説得の関係が理想です。

頼み上手、交渉上手は
人間関係上手にもなる

人生で得をするスキルなのです。

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