生きがい、趣味で精神的ストレスが減り安定する心理的効果

生きがい、趣味で精神的ストレスが減り安定する心理的効果
今回のテーマは、

生きがい、趣味で精神的ストレス
が減り安定する心理的効果

について紹介します。

何かとストレスが多い現代社会
をたくましく生き抜くためにも

自分なりの心の栄養素を
確保しておく必要があるでしょう。

前回キレる人、キレない人
の特徴
について紹介しましたが、

会社でやたらと怒鳴り声を
あげている上司などを見てみると、

仕事しか打ち込むものが無い人や
趣味が無かったり、

友人がいなくて寂しくしている人
が多いのでは無いでしょうか。

これでは発散することがなく、
心理的にも落ち込んでしまいます。

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生きがい、趣味で精神的ストレスが減り安定する

家族に相手もされず、かといって
打ち込める趣味も生きがいも無い、

一緒にゴルフにいく人も
お酒を飲みにいく人も、

全て会社がらみか仕事がらみ

こう言う人は精神的ストレスを
貯めやすく、

キレやすい人と
言えるのではないでしょうか。

仕事に精神的に依存したり、
会社に精神的に依存したりして、

「自分には仕事以外は無い…」

と言う状態になってしまうと、

会社で思うようにいかない事が
人生そのものを否定されたような
気分になるのでしょう。

もちろん仕事を頑張ることが
悪いことではありません。

しかし人生を大きな目で見れば、
それ以外の大切なものを持ち、

バランスを取ることは重要です。

生きがい、趣味などがない
仕事人間ほど、

感情コントロールが下手になるのです。

生きがい、趣味がないとストレスに敏感になる

だからこそ、

常人ならキレるはずも無い事で
傷つき、突然キレてしまう事があります。

部下が会話の途中で、

何の気なしに

「課長って休みの日は
どうしてらっしゃるんですか?」

などと質問したとします。

普通なら、

「私はこれと言った趣味は無いんだが、

家族と食事に出掛けたり、
犬の散歩に行ったり、
ゴルフの練習に言ったり、
テレビを見たりかなあ、、

ときどき、女房とドライブがてら
出掛けるけどな」

など穏やかに答えるところでしょう。

仕事以外に生きがいや趣味があれば
精神的ストレスが減り安定しているので、

普通に答えるでしょう。

しかし趣味も無く家庭でも
疎んじられている人は、

そんな些細な言葉にも敏感になります。

「俺はお前らのように
遊んでばっかりではないんだよ。

経済誌を読んだり、企画書をまとめたり、
やるべき事はいくらでもあるだろう!

くだらんことを言っていないで、
お前も休みの日にやる事を考えろ!」

などと言ってしまうのです。

心が敏感になれば周りに
必要以上にきつく当たりがちです。

それは自分を守るためだったりします。

生きがい、趣味の持つ心理的効果

何の気もなしに、
気軽に質問しただけで

嫌みな説教となれば
部下の気持ちは離れます。

自分が楽しい休日を送れない不満、、
部下が思ったように成長しない不満、、

それも確かに分かりますが、

誰にでも同じように不満はあります。

でも、普通の人が彼らのように
キレないのは、

一つの事だけに精神的に
依存していないからと言えます。

仕事に没頭するのは良いですが、

仕事に依存して感情コントロールが
できなくなれば、

人間関係はうまく生きません。

もちろん自分にとっても
よくありません。

家族と良い時間を過ごしたり、
趣味の時間を楽しんだり、

気のおけない友人と語らう時間を持ったりと

生きがいになる事をいくつか持てば、

精神的依存がなくなり、
ストレスが減り安定するのです。

それどころか、人生の幅が広がり、
仕事にも良い効果を与えます。

すぐにキレる人には持っていない
宝物を持っていると言えるのです。

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