感情的にパニックにならないで冷静に判断し対処する方法


今回のテーマは、

感情的にパニックにならないで
冷静に判断し対処する方法

について紹介します。

落ち着いて冷静でいる自分、
感情に支配されている自分、

どちらも自分ですが、

それはまさに別人のように、

行動も思考も変わってしまいます。

さて、以前も紹介したと思いますが、

人生というのは決断の連続です。

良い決断をすれば、
良い人生が送れる、

悪い決断をすれば、
悪い人生になってしまう。

その冷静な判断をするのに、

感情が邪魔をすることがあります。

例えば、

何年も自動車を運転しているのに、
全く事故を起こした事がない

と言う人は案外少ないのでは
ないでしょうか。

ガードレールにバンパーを擦ったり、
家の駐車場の壁にドアをぶつけたり、

止まっていただけなのに
オートバイがぶつかって来たり、、

と車を運転していれば、
警察の厄介にならない程度の
接触はあるのではないでしょうか。

感情的になると視野が狭くなる

問題なのは事故を起こした時に、
あるいは巻き込まれた時に、

どれだけパニックにならないで
冷静に一番良い対処が出来るかでしょう。

そしてもちろん
良好な人間関係においても

冷静に判断し対処する事は大切です。

これは事故に巻き込まれた
友人に聞いた話しなのですが、

その友人は交差点で
赤信号が青に変わったのを確認し、
車を発進させようとしたそうです。

しかし、信号を無視して
目の前を猛スピードで走る車を発見し、

1メートルも走らないところで
ブレーキをふみました。

そのとき彼の車の後方から、
1台の車が突っ込んで来て、
ぶつかったそうです。

幸い大きな怪我は無かったもの、
明らかに前方不注意です。

車間を空けていない事が
ぶつかった要因でしょう。

そこで、友人は交差点を渡った
ところで車を左によせ、

警察を呼んで事情を説明しましたが、

困った事にぶつけた車のドライバーは

「急に目の前で車が
止まったからぶつかったんです。

避けようが無くて、、」

という、謝罪よりも先に
自分の立場での良い訳しか
言わなかったそうです。

パニックにならないで対処する方法

恐らくパニックになり、
妙なことを言ってしまったのでしょう。

感情的になれば、

理性や知性、論理などは
吹き飛んでしまうのが、

私たちの脳の持つ特徴です。

警察もプロですので

ぶつかった箇所を見れば、
何が起きたか分かります。

目撃者もいるので
結局のところ問題も無く、

すぐに示談となったそうですが、

私の友人は

「何だこの人は」と
最初かなり憤慨したそうです。

人はパニックになると
冷静な判断が出来なくなります。

冷静に考えれば分かるところ、

車をぶつけてしまった、、、

と言う動揺が「責められる」
と言う防衛本能を呼び起こすのです。

冷静な対処であれば、

まず謝罪をし、
相手に怪我が無いか確認し、

それから警察の事情聴取に
応じるべきだった事も分かるでしょうが、

パニックになればそれすら
分からなくなるのです。

パニックにならないで冷静に対処するスキル

そうならないためには

「もし事故が起きたら」

と、自分なりに考えておく事です。

人生では事故のような突発的な
問題はあらゆる場面で

色々と起きるものです。

その時の対処によって
人生は大きく変わります。

自分なりの感情コントロール術
を身につけることはもちろん、

対処できない問題は
家族や上司、プロなど

信用のおける人にいち早く
相談する事です。

自分の弱さを知らずに
思いつきの行動をとると
ろくな結果にはなりません。

急な事故やトラブル、

思いがけない事は日々起こるものです。

問題が起きた時に感情的にならず、

そんな時にもパニックにならないで
冷静に対処出来る人は、

周りからの信頼も増えていきます。

仕事でも人間関係でも
こうしたスキルは重宝されるでしょう。

そしてこうした態度、
スキルを身につけるためには

自分がパニック行動を
起こさないように、

日頃から様々な想定を
しておく事が冷静にパニックへの
対処として大切なのです。

想定の上手さが冷静さを保つ
秘訣と言えるでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>