ぬか漬け、お漬物を子供に食べさせる脳と体の健康のメリット

ご飯に温かいお味噌汁、

さらにお漬物が加われば、

日本の子供の脳を育てる
理想の食生活の基本となります。

これを最低でも毎朝食べさせれば、

心も体も健全に育つ、
立派な食育となるでしょう。

ここで今回注目したいのは

お漬物です。

お漬物を野菜料理と考えれば
やはり欠かせないおかずと言えます。

しかし、ここで注意しないと、
理想の食卓は作れないのです。

最近のお漬物は、化学物質まみれの
偽物の漬物が売られています。

こう言ったものを子供に食べさせるのは
やはり問題ではないでしょうか。

漬物の中でも特に見直して欲しいのは
ぬか漬けです。

糠床の管理が面倒ですが、

理想で言えば、自宅で漬ける
というのは最高の方法です。

発酵微生物の不思議な性格については
また別の機会で詳しく紹介したいのですが、

お母さん、家族の手で作った
糠床、ぬか漬けというのは、
特別な家族の絆を作る微生物が生まれます。

ただ、

忙しい現代人の中では、糠床から
ぬか漬けを作れない人も多いでしょう。

そうした場合は、買うのも良いでしょう。

食べないよりは食べたほうがマシですから、

化学調味料や、酸味料、アミノ酸、
香料、着色料、保存料などが使われた、

まさに薬漬けのような浸け物でなければ、

市販のお漬物を買って食べるのでも構いません。

買って良いか悪いかの判断は、
添加物が入っているかいなかです。

できるだけ自然由来のものを
買って子供に食べさせてあげれば、

心も脳も体にも良い影響の与える
栄養たっぷりのおかずとなります。

糠(ぬか)には、

ビタミン・ミネラルなどの
微量栄養素他たくさん含まれています。

こうした微量栄養素が漬物を通して、
さらに野菜の持つ栄養素と相乗効果で
私たちの体に入ってくるのです。

お漬物はさらに発酵食品ですから、
乳酸菌も多く、

腸内の腐敗菌が増えるのを
抑えてくれるのです。

私たちの腸内には有用、有害の
細菌がおよそ100種類、100兆個以上も
住み着いていると言われ、

この細菌のバランス次第で、
体の健康も、脳の健康も決定づけられる
といいます。

肉食や添加物たっぷりの食事で
腐敗菌が増えてくると、

腸の内容物は腐敗してしまい
有害物質がどんどん出てきます。

便やおならが非常に臭い人は
腐敗菌が腸内に増えてきている証しです。

有害物質が腸内で吸収されると
様々な病気のリスクが高くなると言われています。

こうした腐敗菌の増加を抑えるのが、
腸内の酸性度を高めてくれる乳酸菌で、

だからこそぬか漬け、お漬物を
子供に食べさせることはメリットがあるのです。

腐敗菌は酸に弱いので、
乳酸菌をしっかりとっていれば、
増えすぎる心配はありません。

乳酸菌といえばヨーグルトが
思いつく人も多いでしょうが、

日本古来のぬか漬けの方が乳酸菌は多いのです。

子供の食育のため、脳と体の健康の
メリットの多い、

ぬか漬け、お漬物を毎日の
食卓に加えることをお勧めします。

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