感情的なイライラ、怒りの原因は自分の中にある

感情的なイライラ、怒りの原因は自分の中にある
感情的なイライラ、怒りの
原因は自分の中にある事が多いのです。

しかし、多くの人は

イライラ、怒りの原因を外に見出してしまいます。

人生の苦しみの大半は
コントロールできない物を
コントロールしようとする事にあります。

自分の内側はコントロールで来ますが、
自分の外側はコントロールできません。

だから、外側に原因を見出している限り
いつまでもストレス、悩みは尽きないのです。

私の知り合いにこんな例があります。

小学生の子供のいるDさんは、

毎朝、夫を会社に送り出すと
子供たちにご飯を食べさせながら
洗濯機を回しています。

子供たちが登校した後
食器を洗い、洗濯物を干して
自分もパートに出掛ける…

忙しい日々を送りながら
いつも感情的にイライラしています。

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感情的なイライラ、怒りの原因を外に見る人

もちろん誰にっても
朝は忙しいでしょうが、

Dさん自身も元来、
あまり要領のいい方ではないのですが、

子供たちを見ていると
あまりにも学習能力が無くて
イライラしてくるようです。

「いつまで寝てるつもりなの」
「早く起きないからそうなるんでしょう!」
「言いから黙って食べなさい」
「ぐずぐずしていたらまた遅刻するよ」

子供たちを起こす段階から
家を出るまで怒りっぱなし、、

Dさんの怒りは日に日に
積もっていき、

その鉾先は旦那さんにも向かいます。

「あなただって、親なんだから、
子供たちになんか言ってよね

私ばっかり嫌な思いをするのはもうたくさん。

あなたみたいな人と結婚しなきゃ良かった」

とイライラ、、

相談に乗ったところ
自分の怒りの原因を自分の外

「子供」や「夫」に見出していました。

感情的なイライラ、怒りの原因は自分の中にある

さて、確かに、Dさんの
視点だけで見ると夫にも確かに
非があるのですから、

果たして

「あなたみたいな人と結婚しなきゃ良かった」

と言うほどの大問題なのでしょうか。

余計な一言で
夫婦仲が悪くなってしまいます。

怒りをコントロールできれば
ここまで言うべきでない事が分かっているはずです。

こう言う場合、実は怒っている
Dさんの行動や思考傾向が、

小さな怒りを勝手に大きく
している事が多いのです。

子供たちを見ていると、
ずっと要領よく出来なかった
自分の子供時代の姿を

投影してしまい、イライラする

あるいは、何をやっても上手く
できないけれど、

子供たちの教育だけは
しっかりやりたいと言う思いから来る

「なんで私の言う通りにしないのよ」

と言う考え方も強くなります。

子供の行動はコントロールできないのです。

それなのに感情的にイライラ、怒り
を表しても何の解決もしないのです。

実は感情的な不満は

子供にも夫にも
関係ないところで

そういう物が大きな不満として
育ってしまう、、

そういう一面もあります。

夫に「子供たちがなかなか
言う事聞かないからあなた注意して」

と言えばいく事も

感情的になったばかりに
エスカレートして夫婦関係までがぎくしゃくする。

だからこそ、

感情的なイライラ、怒りの原因は
自分の中にあると捉え、

何かしら自分の意識を変える事が
まずは先決と言えるのです。

イライラしたら深呼吸、
その場を離れるのも良いですが、

自分の中に潜んでいる怒りの原因は

今すぐ忘れてしまうようにしては
いかがでしょうか。

コントロールできない事は
手放してしまって構わないのです。

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