信頼を掴む弱みを見せる人、弱みを見せない人の特徴、心理的意味


今回のテーマは、

信頼を掴む弱みを見せる人、弱みを
見せない人の特徴、心理的意味

について紹介します。

あなたは、自分の弱いところを
相手に見せる事は出来ますか?

恐らく現在の学校教育
というシステムに問題が
あるのかもしれません。

受験や成績で順番が付けられる
と言う名かで子供たちは、

友人でありながらどうしても
競争相手として、

クラスメートを見てしまいます。

そこで弱みを見せない
心理的特徴が癖として
根付いてしまっている人が多いです。

そうして大人になり
仕事をするようになり、

競争が激しい職場では

いつも最高のバフォーマンスを
見せなければいけないと

気が抜けず、とても

自分の弱いところなんて
見せる事が出来ない

と言う人が案外多いの
ではないでしょうか。

弱い自分に仮面をかぶる

私自身、

自宅を出て、
会社につくまでに

会社用の仮面をかぶる、

どんな時でも、

同僚や部下に対して毅然とした
態度で接しなければならない、

と思って、

自分らしさを封印し、
肩肘を張って生きていた事もありますし、

そうやってしまいだんだん
息苦しくなっている人を多く
見てきました。

部下には絶対に弱音を吐いては行けない

と自分で誓いを立てて
いる人もいました。

しかしそんな決して弱みを
見せない人ほど信頼を掴めない
という特徴があったりします。

逆に弱みを見せる人ほど
信頼を掴み、成果をあげる
という事が多かったりします。

こうした心理的意味を考えると
かなり興味深いメカニズムである
という事が分かってきます。

弱みを見せる人、弱みを見せない人の特徴

私自身仕事を始めた頃、

競争相手には心を開かない、

困っても相談はしないし、
絶対に弱みは見せない、

と考えていたのですが、

あるとき尊敬する人に言われたのが

「職場と言うのは自己表現の場、

自分の長所をどんどん
伸ばしていく場所だよ。

その中から自分の本当
の才能を見つけるだから

自分の長所を伸ばしていく
ように心がけると良いよ」

と言われさらに、

何かあればいつでも相談に乗るよと
メールで知らせてくれと言ってくれ、

何かあれば相談をするようになりました。

そこで大きく人生が変わりました。

相手に弱みを見せる事は
悪い事ではないと分かったのです。

このちょっとした会話によって

お互いの弱いところを補う
関係が築かれ、

仕事の生産性もぐっと
上がった経験があります。

仕事は競争のようで
競争ではありません。

チームで力を合わせて
目標に進んでいくゲームです。

チームメンバーにはそれぞれ
強ところと弱いところがあって

それぞれ補完しながら
進んでいけばいいのです。

あなたには弱みを見せる人がいますか?

私自身、自分が分からない
できないと周りに悟られるのを
必要以上に気にして

避けるように仕事をしていました。

それでいて、結局は
できないのですから、

仕事のスピードが遅かったです。

結果も全然出せません。

しかし尊敬できる仕事の先輩に出会い、

「ここができなくて困っているんです。」
「○○が全然理解できないんです」

と軽く相談できるようになりました、

自分の弱みを見せる人がいることで、
自分の長所を伸ばせるようになり、

相手も弱みを見せてくれる事で
信頼と人を見る目も養われました。

お互いが弱いところをカバーし合う関係、

そこには安心感も生まれ
信頼関係も築きやすくなります。

心理学的に言っても、

弱いところ、苦手なところ、
不得意なところ、

本来なら隠しておきたい、
あまり人には伝えたくない
部分かも知れません。

しかしその心の意味は
どう相手に態度として映るでしょう?

一匹狼、孤独、心を開かない…

人は遠ざかり、信頼もできません。

だからこそ、弱みを見せない
人の方が窮屈で仕事がつまらなく
なる特徴があります。

弱みを見せたくない心理、
気持ちはあるでしょう。

でもその部分を共有し受け入れ合う事で、

仕事の生産性が高まり、
相手のモチベーションが
上がったりする事もあります。

自己開示はウィンウィン
の心理的な意味のある行為です。

わざわざ進んで自分の弱いところを
見せようとする必要はありませんが、

会話の中から自然と出てくるものであれば、
そっと誰かに話してみても良いでしょう。

その方がうまく行くものです。

信頼を掴む弱みを見せる人の特徴

案外自分では

「こんな事も出来なくなってダメだなあ」

と思っている部分に
ヒントが隠されている物です。

自分の弱点を知る事で、
強みが分かるのです。

そしてその長所が開花した時に

自分の新たな可能性が
見えてくるのかもしれません。

そしてそのきっかけは、
信頼する人に弱みを見せて

客観的に自分を見れた時に
発見できたりします。

人には、好きな事と嫌いな事、
得意な事と苦手な事、

進んでやりたい事と
躊躇してしまう事があるものです。

「自分はこう言うところが苦手なんだ」

と自分でまず認めてあげる事

そして自分はこれが苦手なんです。

と相手にお腹をさらす事、

そうすれば、自分自身
少し気分が楽になってきます。

そして相手も共感して
信頼してくれるようになります。

心理的メリットがあります。

弱みを見せない人は
他人から近寄りがたい雰囲気を出し、

それが周りの警戒心につながります。

それではなかなか
一緒に仕事をするのは難しいです。

自分の弱いところを人と
分かち合う勇気を持つ事、

それが信頼関係を築く
最初の一歩と言えるかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>