余裕のある遊び心がある人、遊び心がない人の心理学的特徴


今回のテーマは、

余裕のある遊び心がある人、
遊び心がない人の心理学的特徴

について紹介します。

エグゼクティブの人は
いつも緊張感の中で

ピリピリしていながら
働いているから、

気が休まる時が無くて大変そう

と言うイメージがあると思います。

確かに、企業の重役であれば

分刻みのスケジュールで働き、

複数の仕事に短期間で
一度に取り組まないといけない時は

息つく暇も無いでしょう。

会議をしていて気がついたら、
3時間経過していた、、

と言う事もあるようです。

そんな日々時間との
戦いのような世界にいても

実は遊び心を持って
仕事に接している人は、

面白く、緊張がほぐれる場面もあります。

むしろ仕事ができる人、成功者ほど

遊び心を持つ特徴があり、
心に余裕を持ちながら仕事をしている
傾向があります。

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遊び心がある人、遊び心がない人の特徴

遊び心を持って仕事に接する、

これはどんな意味なのでしょうか?

それは仕事に取り組む時も
どこか頭の片隅に、

少年のような無邪気な気持ちを持って
物事を考えられていられる余裕が
ある事と言えるでしょう。

そういう人は仕事も遊びも全力です。

だからこそ成果を出せるのでしょう。

心理学的に言っても
心に余裕がある人とも言えます。

人によっては、

「仕事に遊びを持ち込んできてはいけない」

「仕事と遊びははっきり分けるもの」

と言う考えの人もいる事でしょう。

しかし実際にはそうした
遊び心がない人ほど、

あまり成果が出せない気がします。

決められた事をマジメに
しっかりこなすものの、

心に余裕がなくちょっとでも
道から外れたらパニックになる、、

仕事は学校のテストではないわけですから、

決められたルールに従っている
だけではなかなか成果は上がりません。

学校や会社では、
真面目にやる方が美徳と言う
雰囲気もありますが、

でもどこかの頭の片隅に
遊び心を持って仕事をしている人は

とてもクリエイティブで
他の人とは違う面白いユニークな
発送をもっている事が多いように思います。

いわゆる、組織において
革新的な発想をもとに

新しい道を切り開いていくと言う
タイプと言えるでしょう。

ストレスは心理学的な余裕をなくす

余裕のある人と余裕の無い人の
特徴の違いは、

ストレスとの付き合い方にも
違いがあるのではないでしょうか。

現代人の生活とストレスは
切っても切れない関係にありますが、

ラトガース大学の
マウリシオ・デルガドさんによれば、

ストレスは人の思考力を傷つける
と言います。

デルガドさんの実験によれば、

被験者に両手に水を浸し
ストレスを与えました。

水に手を浸すくらいでは
たいしたストレスでないように
思うでしょう。

しかし心理学的に言えば、

たったこれだけで
判断力が低下すると言います。

この水に手を浸した状況で、

被験者にある金融商品への投資結果の
良し悪しを判断してもらった所、

被験者は何も無い時より
じっくり考察する時間が大幅に減り、

感情のままに結論を出す傾向が
強くなってしまったのです。

ちょっとしたストレスがあるだけでも

人の心は余裕がなくなり
遊び心をなくしてしまうものなのです。

緊張感に慣らされれば心は
閉ざして行くものなのです。

現代社会はストレス社会だからこそ、

意識して心に余裕を持つ事は
大事なのかもしれません。

余裕はコントロールから生まれる

遊び心があるからと
いつも不真面目でヘラヘラと
笑っているだけでは行けません。

逆に遊び心がまるでなく、
いつもきっちり型通りでも
上手く進まないわけです。

結局はこれもメリハリで、

締める所は締める、崩す所は崩す

というコントロールができる人が
一番仕事で上手く行く人でしょう。

例えば、私の知り合いで
ある薬品メーカーに勤める、

誰からも信頼されていた
営業部長のAさんの例を紹介しましょう。

Aさんは、達成思考の強い理論派で、

それぞれの支店の営業成績と
にらめっこをしているときは、

神妙な面持ちで厳しく表情を崩さず、
部下に理論で詰め寄ります。

遊び心は微塵も感じさせず
周りの人たちの間に流れる空気も
神妙かつ緊張感がある状態です。

そんなA部長が、

マーケティング本部の会議に
参加すると、

雰囲気がガラッと変わるのです。

会議では、冗談やユニークな
発言を交えて議論を進め、

参加者たちも活発に意見交換が進みます。

参加者同士の発言は思わず
笑わされると言う事が良くあると言います。

成功者ほど遊び心がある人の特徴がある

仕事でも上手く

数字や分析をメインにする仕事では
リラックスしていては行けません。

しかしアイデアを出したり
意見交換する時に、

緊張しすぎていたら良いものは生まれません。

Aさんのチームの仕事がいつも
うまく行っている理由も

この辺りにあるのでしょう。

彼らもずっと肩肘を張って

緊張感の中だけで
仕事をしている訳ではなく

楽しそうな人の周りには
たくさんの人が集まってきます。

「この人だったら
何か面白い発想を持ってそう」

「想像を超えた何か
新しい事をしてくれそう」

と言った具合に、

周りからの期待がいつの間にか
どんどん高まっていくのです

そんな人たちと一緒に働くのは
面白いと思いませんか。

仕事でワクワクできるのは
とても幸せな事です。

人は幼少期誰しもが遊び心を持って
育ってきているのです。

それが大人になる過程の環境で、

ある人は抑え込み
ある人はそれを大事にします。

しかし抑えすぎている人も
少し解放してあげれば、

心理的な余裕が生まれるものです。

そしてそれは、人生で
良い影響を与えてくれるものです。

大人になっても子供の頃のような
無邪気な心を誰でも持っている物です。

自分の中に眠っている
無邪気な遊び心に触れる事で

仕事に対する捉え方が
変わってくるかもしれません。

少しずつ解放してみれば
新しい発見が生まれるかもしれません。

ぜひ参考にしてください。

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