子供を甘やかせる、厳しくするのバランスを取れる親になる

前回まで紹介したように、

子供に甘くしてしまう親が多いです。

もちろん性格もあるでしょうが、基本的に
人間には嫌われたくない、傷つけたくない、
という本能がありますから、

「まあ、良いか」と自分自身を許してしまい、
厳しく接することができなくなります。

意識して注意して子育てをしない限り、
普通は、子供を甘やかせてしまいがちです。

ここで育児ノウハウが登場します。

「子供には厳しくするほど良い」という
子育ての専門家はたくさんいます。

スパルタ教育ほど厳しいものは
最近ではなくなりましたが、

確かに楽な場所にいれば人間は堕落します。

しっかり勉強した賢くなってほしい、
スポーツができて健康になってほしい、
人に思いやりのある子供になってほしい、

など、子供の成長を考える親としては、
「厳しくする」子育てが正しいと
思い込んでしまいます。

確かにその通り、一理ある考え方です。

でも…これは少し危険です。

極端に走れば逆効果になるのが私たちの人生です。

この辺りのバランスを取れる親こそ、
賢い親だと思うのです。

2つの反対意見が出た場合、私たちは
つい極端に考えてしまう傾向があります。

学校のテストの答えのように白黒
はっきりと答えを出す癖がついていますから、

「子供は甘やかせるのが良い」
「子供は厳しく育てるのが正解」

どちらかに偏ってしまうのです。

もちろん生まれたばかりの赤ちゃんは、

1人で生きてはいけません。

親に依存して生きていますから、
100パーセント世話をしないといけません。

でもここから赤ちゃんはやがてして生き、
少しずつ成長し、自立していき、

自分で色々なことができるようになります。

ここで変わらなければならないのは
親の態度なのです。

バランスを見てタイミングを見て、
適切な態度を取れる親の元で、

子供の才能は開花するのです。

そのためのバランスのとれた考え方や
テクニックをこれから紹介しますが、

まずは偏らないバランスを意識して見てください。

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