子供を甘やかすデメリット、砂糖たっぷり食で脳が低下する

子どもの学力を伸ばしたいなら、

良い塾、良い学校、良い先生を探す…

よりも睡眠と食事、

特に朝ごはんに気を使う方が
大事なことと紹介してきました。

が、これが実践できていない
人も多いですし、

ついつい子どもの脳にとって
最悪の習慣を持ってしまっている
人もいるのです。

前回紹介した
新井さん(仮名)の息子さん、

夫婦がともに40歳を超えてから
授かった待望の子供です。

「目に入れても痛くない」

と言うほどですから、

夫婦の息子さんへの接し方は
まさしく甘やかせ過ぎ、

「万事、大目に見て」

我慢やストレスを与えないと言うもの、

気持ちは分かりますが、

その愛情が、結局子供を体と心が
弱く、脳の成長が鈍化するのです。

その愛は子供の成長に
デメリットになってしまうのです。

砂糖たっぷりの食事ばかりで…

巷には舌に刺激がある、
砂糖たっぷり食が沢山あります。

息子さんは学校から帰ってくると、

スナック菓子、清涼飲料水
おやつにゲームです。

スナック菓子と糖分たっぷりの
ドリンクの食べ過ぎ飲み過ぎで、

夕ご飯はあまり食べません。

それは当たり前でしょう。

チョコレート、ポテチ、
ケーキに駄菓子など、

質の悪い砂糖と油を使った
一時的にしたとお腹を満たす
だけの偽物の食べ物ですから、

しっかりした栄養がとれません。

また、普段から睡眠不足なので、

夕方に寝てしてしまい、
寝る時間が遅くなり、

ゲームばかりやっています。

夜中まで起きているので、
夕ご飯をしっかり食べていない
彼はお腹が空いてしまい、

またスナック菓子の袋に
手が伸びてしまうのです。

これが毎日、繰り返されます。

朝ごはんは砂糖たっぷりでOK?

さすがに、新井さん夫妻も、

朝ごはんをきちんと
食べさせないと体に悪いからと、

あるテレビ番組を見て
健康飲料としてブームになった

牛乳たっぷりのココアを
飲ませていました。

砂糖も入って美味しいので
息子さんは喜んで食べます。

食卓には、食パン、クロワッサン、
デニッシュなど日替わりで用意され、

ソーセージ、ハム、バター、
卵料理、野菜サラダにスープもあります。

が、

息子さんはこれらに
あまり手をつけないのです。

それで厳しく食べなさい
と親も言わないので、

彼は自分の好きなものだけ
取り入れるようになります。

子供を甘やかすデメリットに
新井さんはなかなか気づきません。

今後詳しく紹介しますが、

同じ糖分でも砂糖(ショ糖)と
お米や炭水化物など、

カロリーがたとえ同じでも
体に与える影響が違うのです。

授業に集中できないのはなぜ?

新井さん夫婦は子供が
ココアを飲んでいるので良いか、
カロリーも取れてるので大丈夫だろう。

と無理強いするのも良くないと
大目に見ていたそうですが、

砂糖、牛乳たっぷりの
ココア等のはカロリーが高く、
満腹感が得られます。

でも、あくまで一時的な満腹感です。

エネルギー源として砂糖には
多くのデメリットがあります。

学校に行き、授業が
始まる頃になると

お腹が空いてきて、脳の
エネルギーが回らなくなり、
集中力が出なくなり、

勉強に身も入らず、もちろん
スポーツも遊びも身が入りません。

元気もなく、毎日こうですから、

結果、授業中に席を立ったり、
先生や周りに心配されるようになるのです。

子供が欲しがるからと
砂糖たっぷり食を与え、甘やかすと、
脳がしっかり成長しなくなるのです。

本当に子供のためを思えば、
まずは家族の食習慣からしっかりと
見つめ直すことから始めましょう。

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