親子の会話、能力を伸ばすには子供の話をしっかり聞くから


子供にとって人生の
最高の教科書は親の姿です。

子供のコミュニケーション能力を
しっかりと伸ばしたいと思うなら、

まずは自分のやり方をしっかりと
考えなければいけません。

子供達は、

言葉を介したものでも
介さないものでも、

大人のコミュニケーション
にとても敏感です。

ごく小さな頃から、

大人が話を聞いていなかったり、

聞いているフリをして
生返事を返していたりすると、

それを指摘するようになります。

それに気づき親は自分の
態度を見直すべきかもしれません。

それが将来の親子の会話や絆、

また子供達の発育やコミュニケーション
能力に大きな影響を与えるからです。

親子の絆を作る土台となるのは?

コミュニケーションとは
ただ言葉のやり取りではありません。

お互いが理解し合い、
尊重しあい助け合うために、

真剣にやり取りする必要があります。

親がまずするべきことは、

子供の話をしっかり聞く事です。

親の方が聞いているつもりでも、

上の空で言葉の表面だけを
捉えていて、空返事したり
意味は届いていない事もあり得ます。

子供というものは、いつも
小言などで声色が好きでなかったり、

話を聞いてもらえいないと感じると、
やがて耳を貸さなくなります。

会話の時に、自分の
いうことが無視されている、

あるいははねつけられたと思えたら
怒ったり興味を失ったりします。

こうしてますます
子供は聞く耳を持ちません。

で、親も上からガミガミ怒って
ストレスを抱えるようになるのです。

子供が普段どのように会話するか?

つい「聞く事」よりも
「話す事」を優先してしまい、

自分が言いつけをただ
喋ったり、しつけだと怒ったり、

するだけで子供の話を
ほとんど聞いていなかったりします。

子供が普段どのように
言葉を受け取っているか

理解していますか?

子供は実際にどんな感じで
あなたに話しかけて来ますか?

あなたの話を「もっと話して」
と促していますか。

あるいはすぐ遮りますか?

辛抱強く耳を傾けていますか?

イライラしていますか?

大人は大抵、実際の
ところ子供にどう接しているか、
分かっていないものです。

そして自分自身が原因
ということに気づかないものです。

本当に話を聞けていますか?

じっくり「聞く」から
コミュニケーションは始まります。

会話の中でやりがちですが、

聞いているフリはやめましょう。

耳を傾けているようでいて、
次に何を言おうか考えていたり、

返事をすることだけを
気にかけながら聞いたり、

「次の計画を練る」

ような聞き方では、

聞いているうちに入らないばかりか、
それを子供は感じ取るのです。

必要とされるのは、
効果のある聞き方です。

全く違うレベルに立った、
聞く技術なのです。

共感して聴く、さらには
意味を深く捉えて聞くのです。

子供の言っている事を、
子供の視点から理解しよう

とする態度が重要であって、

親の経験に照らした理解
ではなく

「子供の目から見た世界」

に寄り添って聞くのです。

親子共々成長するスキル

誠実に献身的に接し、
スキルを磨く事で、

聞く力のある聞き手になることができます。

つまり、

子供がなはしている時に、
評価したり、判断したり、
返事を考えたりしないように
しなくてはいけません。

むしろ共感しながら聞いて、

それから多少アイコンタクトや
ボディランゲージ、

あるいは聞き返す相槌など

適切に表現することで自分は
聞いていると示すことができます。

これが聞くということです。

この積み重ねが素晴らしい
親子の会話や理解を生み、
絆を強めることができるのです。

その結果、

子供能力が高まり、
勉強も仕事もうまくいくようになる

ということは言うまでもなく、

そして親にとっても
素晴らしい成長の機会なのです。

次回はさらに親子の会話で
意識すべきテクニックは、

子供が話をしっかり聞く
ようになる方法などを紹介します。

まずはコミュニケーションの
土台は「聞く事」と理解しましょう。

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