信頼を構築する感謝できる人、感謝できない人の心理学的特徴


今回のテーマは

信頼を構築する感謝できる人、
感謝できない人の心理学的特徴

について紹介します。

感謝と言う感情には
不思議なパワーがあるようです。

高度に発達した人間の心、

ただの言葉以上に感謝には

人間関係、コミュニケーション
のカギを握る心理学的要素が、

そこには隠されているようです。

例えばこんな場面を想像してください。

今日は大事な企画書の提出日、

あなたは朝から会社で休む暇無く
ずっと仕事に追われています。

お昼もデスクで簡単に済ませ、
企画書作りに没頭します。

朝から何杯ものコーヒーを
胃に流し込み、

夜八時になりようやく

「今日の仕事は終わり」

と一息つく事が出来ました。

周りを見渡せば、
同僚は数人だけ残っている状況、

「今日は忙しい一日だった」

と思いながら帰り支度をしていると、

上司から

「今日は大変そうだったな。
一日ありがとう。」

と感謝の意を伝えられたら、
あなたはどんな気分になるでしょう。

忙しかった一日も
報われるような気持ちになります。

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感謝できる人、感謝できない人の特徴

感謝できる人は信頼される人です。

人には他人に認めてもらいたい
という心理を持つ特徴がありますが、

「一生懸命頑張った」

と自分で思っている時に

ふと上司や同僚から
こうした言葉がけがあれば

自分を見ていてくれたのだと
嬉しい気持ちにもなります。

人は自分の存在に気づいてくれる人、
見てくれている人がいるだけで
嬉しくなるもの、

周りが見えなくなってしまうほど
仕事に没頭する日々が続くと、

「こんな大変なのは自分だけなのでは、、」

「こんなに頑張ってて何になるのだろう、、」

と消極的な気分に
陥ってしまう事があります。

そんな時に「今日、一日ありがとう」

と言われると、

何だか肩の荷が下りた感じがして、
消極的な気分も前向きな気分へと変わります。

そうです。

「ありがとう」という
感謝は魔法の言葉です。

相手の気分や気持ちを
ぱっとポジティブに変えてしまいます。

信頼される人ほど、
感謝できる人で、

魔法の言葉「ありがとう」を
伝えるのがとても上手いのです。

逆に感謝できない人は
周りからの信頼も遠ざかります。

全てが自分の力だけでは
達成できない事は、

誰もが知っているでしょう。

しかし周りへのサポートへの感謝を
表現できるかできないかは、

小さな差のように見えて、
実際には大きな差が生まれます。

感謝できない人は、

照れていたり、言わなくても分かる…

と思い込んでいるケースもあるようですが、

しっかり言葉や五感を使って
コミュニケートすべきなのです。

感謝にはたくさんの種類がある

真正面から堂々と「ありがとう」
と言う時もあれば、

さりげなくそっと「ありがとう」
と言う時もあります。

感謝の言葉には
実は何十種類ものバリエーションがあります。

ここで大切なのは、

「相手は今どんな気持ちでいるのだろう」

と相手の感情に寄り添う
余裕を持っているかどうかと言う事です。

成功する人ほど

相手の心理にそった感謝の
バリエーションが高い

と言う特徴があります。

例えば、上司から起こられている
同僚A君の様子をそばで見ていて、

その後にばったりA君と
すれ違った場合、

「昨日の○○の件、助かったよ
ありがとう」

と少しささやくような感じで
そっと伝えます。

先ほど上司から起こられ
落ち込んでいるであろうA君が、

少しでも元気を取り戻してくれたら

と言う配慮のもと、

あまり仰々しくなく
さりげなく感謝を伝えると、

A君の心の中にも
再びやる気がわいてくるでしょう。

このように相手の気持ちに寄り添い
感謝ができる人は、

信頼される人と言えるでしょう。

信頼を構築できる人は

ただ「ありがとう」と
機械的に伝えるのではなく、

相手の心の機微を読み、
相手の気持ちに寄り添いながら

感謝を言葉に伝えれると良いですね。

こう言った些細な違いが、

ありがとうと言う言葉に深みが増すかどうか、

より伝わりやすくなるかどうかを
決めているのではないでしょうか。

信頼を構築する感謝できる人になろう

機械のように感謝を繰り返すだけでは
当然相手に伝わらないものですが、

心で感じた事をそのまま
表現する事は大切です。

ネガティブな事を直接相手に
伝えれば亀裂が入るかもしれませんが、

ポジティブなことを言って
悪いことは起きないものです。

心理学的に言っても、
これは職場だけではなく、

家庭、様々なコミュニティなど

ありとあらゆる人間関係において
大切な事ではないでしょうか。

多くの人から信頼される上司
として慕われている人は、

一日平均30回程度

ちょっとした仕事に対する事でも

ありがとうと言う言葉を発するようです。

外国人の上司であれば、

実際は英語で

「Thank you」「Thanks」

と言う言葉を伝えます。

感謝できる上司のもと
仕事ができる事は、

仕事が楽しくなり、

モチベーションが常に高い状態で
仕事を続ける事が出来ます。

チームメンバーもハッピーになり、
チームの業績も飛躍的に伸びる

感謝は信頼の構築にとっても魔法の言葉なのです。

当然家庭内でもそうです。

奥さん旦那さんの日々の行いに
感謝の気持ちを伝えるのは大切な事です。

ありがとうは周りを幸せに導く言葉でもあります。

そうした魔法のような言葉を
まずは身近な人へ送ってみましょう。

信頼を構築する感謝できる人になれば
人生は大きく変わるでしょう。

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