厄介な過去に生きる人、素敵な今に生きる人の特徴と意味

厄介な過去に生きる人、素敵な今に生きる人の特徴
今回のテーマは、

厄介な過去に生きる人、素敵な
今に生きる人の特徴と意味

について紹介します。

人にとって時間の使い方は
三つあります。

過去、現在、未来、

人間の脳の機能は発達しています。

動物とは違い、過去を思い出し、
まだ見ぬ未来を想像できます。

が、ここで何を感じ、
考えるのも自由ですが、

豊かな人間関係を築く上で
時間の使い方の意味はしっかり
考えなければなりません。

人は過去に生きる人に興味がありません。

明るい未来を見据えて
今をしっかり生きている人に
興味があるのです。

注意しなければ
人は過去の栄光にすがりがちです。

成功者と呼ばれる人、
エグゼクティブの人は

過去にあまり執着しない特徴があります。

過去にどれだけ成功があり、
失敗があったとしても、

所詮、変える事が出来ません。

それよりも変えられる未来や
今を大切にするのです。

スポンサーリンク

厄介な過去に生きる人の特徴

少しくだけた飲み会の席での事です。

割と有名な企業の
それなりの地位の人と同席し、
話しをしていたのですが、

「ねえちょっと聞いてくれる…」

から始まり「過去」の
自慢話を5時間ほどノンストップで
聞かされた事があります。

「○○社の市場規模まで成長できたのは、
5年前に僕が会議で社長に進言したからなんだ。

あの時は毎日辛くて
胃腸を悪くして働いたなあ、

結果良かったけど、

社長はその事を分かってくれてるのかなあと、、
今でも時々思うんだよ、

あのときはねえ、、、」

と言う具合に続き、

まるで一人芝居のようでした。

お別れする頃には、
どっと疲れが押し寄せて来て、

頭が半ばもうろうとして
話しの内容はほとんど覚えてませんでした。

あなたも似たような経験はありませんか?

もう過ぎ去ってしまった
遠い過去に生きている人の話しを
長々と聞くのは、

自分が思っている以上に

身体も脳も疲弊してしまうようです。

素敵な今に生きる人の特徴

自分の人生のピークを
過去に持っていってしまい、

今を生きていない人は
なかなか成果を上げられません。

自慢話ならともかく、
過去の失敗をクヨクヨ話す
ネガティブな話をされると、

さらに悪影響になります。

過去の自慢話ばかりしている人と出会うと、

「この人は、今の生活に満足してないのかな」
「今一体何をしているのでしょう」

と考えてしまいます。

せっかくの魅力も半減してしまいます。

一方で「今」という一瞬一瞬を
大切に生きている人は、

それだけで魅力的です。

「これからこの人はどうなっていくのだろう」

と相手をワクワクさせてくれます。

私が多くの成功者を見て来た中で
分かった事があります。

それは

周りの人から信頼され、
皆があっと驚くような業績を
残していく人こそ、

謙虚かつ自分の過去の栄光について
進んで話しをしない、と言う事です。

こんな自然な形で会話が流れていきます。


「○○さんって、素晴らしい
業績を持っていますよね。凄いですね。」

相手
「ありがとうございます。

でもあれはトレンドに乗って
運が良かったと思っているんですよ。」


「でも運も実力のうちですよね」

相手
「確かに、でもやはり、
周りの人のサポートを受けて
なんとかやって来れたかな。

ありがたい事です。」


「そうなんですね。
でもたくさんの人が○○さんと
一緒に働きたいと思うと言う事ですよね」

相手
「本当に良い仲間に僕は恵まれているよ」


「素晴らしいですね。

差し支えないようでしたら、
最初にビジネスを始めたきっかけ
について教えていただけますか?」

相手
「それはね…」

こうしたやり取りがあれば、

過去の話しも意味や意義があり、
魅力的になりますが、

聞いてもいないのに、
過去の自慢や不幸自慢を聞かされても
厄介なだけですね。

過去に生きずに「今」に生きる方法

こうして客観的に考えれば、

過去の自慢をする過去に生きる人
は厄介と言う事に気づきますが、

意識しないと自分もついつい
こうした話し方をしている事があります。

もちろん私もそうです。

だからこそ意識して
改めるべき態度でしょう。

信頼される人の特徴は

一方的に話しをする事のではなく、
言葉のキャッチボールを楽しみながら
話しを進めていきます。

投げかけた質問に対して
答えが返ってくる。

こうして、相手がどんな偉業を
達成していったのか、

ゆっくりと知っていく事が出来ます。

こちらも興味深く
勉強になりながら話しが聞けます。

話しの核心に行き着くまで
言葉のキャッチボールが繰り返されるのです。

なぜ、言葉のキャッチボールが大切なのでしょうか。

実は、この言葉のキャッチボールにより、

少しずつお互いの「心」と「心」の
距離が縮まっていき、

次第に共感が生まれていきます。

過去の話が絶対にダメなの
ではありません。

一方的にな視点が相手に
不快感を与えるのです。

信頼できる人はこの
共感力があるからこそ、

会話の後に疲労感も残りません。

一方で、一方通行な会話は
共感を感じられないため、

相手の心が満たされず、
相手を疲れさせてしまいます。

信頼される人ほど
実にその事の意味をよく知っています。

さて自分を振り返ってみて、
あなたはいかがでしょう。

「過去」と言う時間に身を置いて、
一方通行の話しをしているでしょうか。

それとも「今」に生き、
相手と言葉のキャッチボールを
楽しみながら話しをしていますか?

厄介な過去に生きる人を卒業し、
素敵な今に生きる人になる事が大切です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>