子供の言葉が出るのが遅くても心配無用、赤ちゃんの言葉の発達


人間は言葉を通じて
コミュニケーションをするものです。

生活の土台となるのが
言葉のやりとりなのです。

だからこそお子さんの
言葉の発達は親にとって、
非常に気になるところでしょう。

小児科医の医者の検診、
あるいは専門家は、

お子さんの言葉に発達について
色々と評価するでしょう。

両親が気づいてるところを聞いたり、
子供本人と話したり、

その評価を聞くと心配になります。

でも、

それは一概に決められません。

こうして基準を作り、
あれこれ比べてしまうのは、

現代医学育児の弊害だと思います。

自然派育児の知恵から言えば、

言葉が出るのが多少、早くても
遅くても関係ないのです。

赤ちゃんには個性がある

基本的には、赤ちゃんも
二歳くらいになれば、色々な
ことができるようになっています。

例えば、

月齢12ヶ月から15ヶ月で
最初の言葉が出る前に、

赤ちゃんは微笑み、笑い、
喃語をしゃべり、

欲しいものを指差したり、

絵を見たり、おもちゃで
遊ぶのを楽しんだり、

耳で聞いて分かる言葉も出てきます。

さらに、とても小さな赤ちゃんが
顔の表情やジェスチャーを真似たりします。

それはとっても可愛いものです。

でも、

「友人の子供はもう色々と
おしゃべりするのに、うちの子は」

「育児本にはこのくらいの年齢で
これくらい喋るのが普通と書いていた」

など、あれこれ親は考えてしまいます。

とにかく、焦る必要はありません。

比べる必要はないのです。

幼稚園に入って、小学校に入って、
お勉強に遅れが出たらどうしよう。。

あれこれ不安になるでしょうが、
心配は無用なのです。

人間は放っておいてもしっかり
コミュニケーションするものです。

安心してドーンと構える
これが自然派育児のコツです。

早ければ良いわけではない!

子供の言葉が出るのが遅いと、

コミュニケーション能力の発達に
遅れが見られるのでは・・と心配になりますが、

ほとんどの場合、

子供が言葉が出るのが単に遅いだけです。

遅いからといって何か悪いでしょうか?

早ければなんでも良い
と言うわけではありません。

言葉の発達はそれぞれ
違いがあって良いのです。

またコミュニケーションは
言葉だけではないのです。

こういった子供たちは通常、
聴力に問題なく、話し言葉が分かり、

「お外に行くからお靴を履こうか」

といった親の言葉や、

「お水欲しい?」

といった問いかけに年相応に
応えることができているはずです。

大人でもおしゃべりの人や
無口の人がいます。

それは個性であって、
どちらにも優劣はつけられません。

お子さんがあまり話さない、

でも親の言うことは大半は
理解していると感じるなら十分です。

ゆっくり知能を育てる自然派育児

知能の発達には個性があります。

言葉が出るのが遅いお子さんも、

言葉によらない問題解決能力は
普通に発揮したりします。

年相応のパズルで遊び始めた時、

意外な才能を発揮するのを
目の当たりにするかもしれません。

言葉が出るのは遅い子供でも、

大抵は二歳から二歳半を過ぎれば、
「理解している」ことが
目に見えて分かるようになりますから、

余計な心配をせずに
じっくりと育てていきましょう。

そしてこうした基本的な概念を知り
その上で次回から、

赤ちゃんの子供のコミュニケーションを
発達させる自然派育児のコツを
色々と紹介していきます。

お楽しみに。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>