信頼できない肩書きを自慢する人、しない人の特徴、対処法

信頼できない肩書きを自慢する人、しない人の特徴
今回のテーマは、

信頼に関わる肩書きを自慢する人、
しない人の特徴、対処法

について紹介します。

グループで群れを作る人間は
その中で上下関係を作っていました。

ボスがいてそれを補佐する人がいて、

自然と役割が決まっていたのでしょう、

やがて「肩書き」だけが
一人歩きするようになり、

「社長」であればなんとなく
偉いと言う気がしてしまうものです。

大きな組織で働く人にとって
肩書きはつきものですが、

あなたにとって「肩書き」
と言うのはどういう意味でしょうか?

もしかして人生そのもの?

或はあくまで仕事を
する上での役割に過ぎない?

色々な思惑があるでしょうが、

やはり「肩書き」をやたら強調し
自慢する人はなかなか信頼されません。

一つの組織の中にはたくさんの
肩書きが存在しますが、

人事部の人であれば

会社全体のバランスを保つため

新しい肩書きを作るのに
頭を悩ませていたり、

仕事に合うようなぴったりとした
肩書きを考えるのに頭を抱えるようで

大きな企業であれば、

社員一人の肩書きは
非常に繊細なものと言えるでしょう。

その心理的な対処法など
考えて行きましょう。

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肩書きを自慢する人は信頼されない

肩書きと言うのはあくまで
一つのシンボルに過ぎないはずですが、

肩書きに人は時に振り回されます。

肩書きによって信頼を失う…

と言う事を見た瞬間があるのですが、

あるとき、軽い打ち合わせにいき、

和やかに歓談が続く中、

こちらの質問が相手にとって少し
不本意なものだったのでしょうが、

突然表情が変わり、強い語気で

「私は社長ですから、
全ての決定権は私にあります。」

と言いました。

その場の空気は一変しましたが、

それは萎縮と言うよりも
少ししらける感じでした。

まさしく信頼できない
肩書きを自慢する人の特徴です。

この言葉を聞き、
違和感を感じたのですが、

私自身その時まで自分の肩書きを
口頭で言う人にあった事が無かったからです。

そのような発言を聞いた事が無かったので
どう言葉を返して言いか戸惑ってしまったのです。

その時の打ち合わせは

何かの意思決定の場と言うよりも
意見を交換し合う場だったので

余計驚きでした。

その人にとって少し、場の雰囲気に入れずに
フラストレーションがたまり、

そのような発言になったのかもしれません。

肩書きを自慢しない人の特徴、対処法

しかし、これまで私が出会った

結果を出す実力のある
エグゼクティブの人たちは

自分の肩書きを自分で言葉にして
発する事はほとんどいません。

むしろ控えている人の方が多いです。

「私は社長だ」
「私は立場が上だ」

など言葉にすることはありません。

例えば、クライアントのもとに
顧客訪問をして、

始めてお会いする時には
名刺交換をするでしょう。

その際「○○社の○○と申します」

というように会社名と
名前を伝えるだけで、

肩書きについては
伝えない事がほとんどです。

肩書きは名刺を見ればすぐに分かります。

名刺交換が終われば、
お互いが名刺をしばらく眺め、

「この人はこの肩書きで、
こんな仕事をするんだろうな」

と推測しながら会話を始めます。

少し間があいて、

「○○さんは○○(肩書き)なんですね、。
最近はいかがですか?」

と会話が進みます。

肩書きと言うのは
既に多くのものを瞬時に伝えているのです。

だからわざわざ口に出して
伝える必要は無いのです。

自分の肩書きはあえて言葉に
しないと言うのが美徳と言えます。

肩書きはそれ自体で
多くのものを端的に伝えるので
言葉にする必要は無いのです。

ジョークのような話で
フィリピンパブなどでは

女性は誰に会っても
「シャチョーさん、シャチョーさん」
と褒めておだてると言います。

仕事において、

肩書きをひけらかしたり、
そこをあえて褒める人は、

むしろおだてにノリやすいタイプであり、
要注意人物と言えるかもしれません。

最終的には肩書きより「その人自身」

自慢する人の対処法は、

そっと遠ざかるか、
ほめ殺しにするかの
どちら家が良いでしょう。

先ほど挙げた例のように

肩書きを言葉として発するのを
聞いてしまった瞬間に、

気持ちが離れていく感覚を持つのは
私だけではないでしょう。

独立したら会社の看板に頼れず
自分の無力さを知った…

と言う話は良くありますが、

実力のほどが分からない段階でも、

「肩書き」が権威の象徴として用いられ
妙なプレッシャーを人に与えます。

緊張感が高まる中で会話すれば、
空気も重苦しくなり

クリエイティブな発想は
生まれにくくなります。

肩書きは何か不思議な力があります。

だからこそ自分に自身が無い人ほど、
つい肩書きに頼ってしまいたくなります。

虚勢を張ってしまう気持ちも分かりますが、

やがてそれはバレてしまうものです。

しかし肩書きには頼らない
自分のあり方を分かっている人は、

本当は一番強いと言えます。

実力のある人ほど自慢をしないで
謙虚でいるものです。

最終的には人は
相手の肩書きではなく
「人となり」に惹かれるものですから。

しっかり自分の実力を磨き、
丁寧に人と接して行く事が、

好感を持たれ信頼される人の
やり方と言えるでしょう。

信頼できない肩書きを自慢する人、
自慢しない人の特徴や対処法など、
ぜひ参考にしてください。

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