うつ病と腸内細菌の関係、食物繊維と食品添加物、保存料の影響


心を強くするには、、

もちろん精神的タフさを身につける
心理的ステップは重要です。

でも、

肉体からのアプローチも
非常に重要なのです。

例えば、

食事、睡眠、運動などです。

特に食生活は大きな影響があります。

以前も紹介したように、

食物繊維を毎日
たくさん摂取している人は、

腸内環境が良くなりますから、

心も体も元気にまります。

明るく陽気な性格をしていて、

うつ病や自殺とは縁の遠い人たちです。

反対に、食物繊維の
摂取量が減ってくると、

心身ともに落ち込みやすく、
うつ病や自殺を誘導してしまいやすい、

心理状態が築かれると言います。

現代人にウツが増えた意外な理由

私たちの腸内に住む細菌たちは、

私たちの健康レベルだけでなく、

心の状態にも影響するようです。

さて、

うつ病と食生活について
調べた研究によれば、

うつ病になりやすい人は、

第一に、

コンビニ弁当やレトルト食品など
インスタントで手軽な食事を好む
という傾向がありました。

第二に、

ハムやソーセージ、
スナック菓子など

保存料、食品添加物の多いものを
よく食べていたということです。

第三は、

トランス脂肪酸の塊、
ファーストフードを日常的に食べていました。

どれもこのサイトで
取り上げたことのある、

健康、美容、長寿に悪影響のある
食習慣です。

こうした食事は、

健康を損なうだけでなく、

やがて心を壊します

腸を荒らし、腸内細菌の量を激減させます。

現代人の腸内細菌の数は、

戦前戦中の人の3分の1
くらいに減っていると言われています。

大便の量も3分の1に減っている
というデータもあるからです。

毎日排出するのは何?

私たちが排出する大便の
食べ残ったカスというイメージを
持つ人が多いですが、

固形部分の大半は、
実は腸内細菌とその死骸なのです。

つまり毎日出る便の
量が少ないということは、

それだけ腸内細菌の量も
少ないという意味になります。

そして便の量が少なくなり、
便秘になり宿便がたまれば、

体内の毒素は周り、それは
脳にも影響をしますから、

うつ病など心の落ち込みにもつながります。

ではなぜ、

心を壊す食事というのは、
腸内細菌の量も減らしてしまうのでしょう。

それは

第一に、

食物繊維の量が少ないことにあります。

第二に、

食品添加物が大量に含まれているからです。

食品添加物の中でも、

腸内細菌の数を特に
減らしてしまうのは、

保存料です。

腸内細菌を殺してしまう食事

ハムやソーセージなど
加工食品に多く含みますが、

他にも現代社会で流通する
食品に多く含まれています。

よくよく考えて見てください。

保存料というのは、

腐らないよう長持ちさせるものです。

食品中に含まれる微生物
の増殖を防ぎ、

腐敗や変質を防ぐ目的で
投入されているものです。

つまり細菌などの微生物の
増殖を止める作用があるのです。

しかし、

これまで腸内細菌について
学んできてくれた人はわかるでしょう。

一概に細菌、微生物といっても、

体に有害な働きをする悪玉菌もいれば、
体に有益な働きをする善玉菌もいます。

保存料はどちらも殺すのです。

これが腸にはいればどうなるでしょう。

腸内細菌の増殖も阻害されます。
腸の健康を守るには、

ハムやソーセージなど
保存料を含む加工食品は
できるだけ口にしないことです。

うつ病対策のためにも、

食物繊維をしっかりとり、

できるだけ食品添加物、
保存料を減らしていく、

腸内細菌としっかり共存することで、

毎日快便になり心も体も
スッキリすることと思います。

ぜひ少しずつでいいので
意識を変えてみてください。

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