殺菌、抗菌、除菌…でアレルギーが増え、免疫力が低下する


菌と聞くと何を感じますか?

多くの現代人は、

「汚い、病気の原因、不浄のもの」

というイメージでしょう。

でも、、

そうではないのです。

もちろん悪い菌もいます。

汚いところにはばい菌も増えます。

が、菌自体は良いものなのです。

私たちは細菌、微生物と
共生して生きているのです。

考えなければいけないのは、

どうやって助け合って生きるか?

腸内細菌のバランスを整え、
うまく生活しなければいけません。

最近ではアレルギー性疾患に
苦しむ人が急増していますが、

これも見えない世界への
誤解が大きいのでしょう。

殺菌、抗菌、除菌…では細菌たち
とうまく共生はできませんから。

木を見て森を見ずの現代社会

アレルギー反応は

鼻で起これば鼻炎、
皮膚で起こればアトピー性皮膚炎、
気管支で起これば気管支喘息、

という病気になります。

都会では花粉症に悩まされる
という人も多いでしょう。

こうしたアレルギー症状は、

一般常識的には病院では、

症状を抑えて不快症状を和らげる、

というのが治療法の
第一選択肢になっています。

が、これは、

「木を見て森を見ず」

人間と微生物の生態を無視した、

狭い視野の対処法だと思います。

辛い炎症を抑えるだけの
対処法をいくら続けても、

根本原因にアプローチしない限り
根本的な解決にはなりません。

現代人はひ弱になっている?

アレルギー性疾患というのは、

いずれも免疫力が弱体化
しているときに発症するのです。

真の克服を求めるなら、

抑え付けてごまかすのではなく、

何よりもまず免疫力を鍛える
これからスタートするべきです。

現代社会で、

アレルギー性疾患に苦しむ
人が多くなっているのは、

「キレイ化社会」がもたらした
つけかもしれません。

潔癖社会と言ってもいいかもしれません。

身の回りの菌たちを皆
「ばい菌」扱いし殺菌、抗菌、除菌…
を繰り返しているために、

免疫機能を鍛えたり、
活躍させる機会が失われ、

そもそも免疫機能が低下し、
弱体化を招いてしまうのです。

アレルギー物質に簡単に負けるのです。

花粉に負けるのです。

何より腸内に菌が侵入してこない
生活というのは、

腸内細菌を弱体化させます。

抗生物質で体内の
殺菌、抗菌、除菌をすると、

悪玉菌も善玉菌も殺します。

すると腸内は次に悪玉菌が
はびこるようになるのです。

これが現代人が免疫力が低下し、
アレルギーが増えている原因と
なってしまっているのです。

菌を逆に増やす生活をしよう

もちろん綺麗好きで悪いことは
ありません。

が菌を敵視してはいけません。

菌とは共生するのです。

なのでアレルギー性疾患を
しっかり克服したいならば、

まずステップ1で、

殺菌、抗菌、除菌をするための
グッズを全て家から排除することです。

手洗いも家の掃除も水洗いで十分です。

目に見える汚れを落とせば良いので、

目に見えない菌を化学薬品を使い
除去してはいけません。

そしてステップ2で、

発酵食品を毎日食べて、
体内に菌を増やすのです。

それで腸が鍛えられ、
免疫力も向上していくのです。

そしてステップ3で、

子供達には外で遊ばせ、
土や自然と触れ合わせることです。

殺菌、抗菌、除菌ではなく、

こうした菌を取り入れる生活で
アレルギーも減っていくでしょう。

仲間にしたい野菜たち

上記ステップを行なったら、

さらにアレルギー体質を
改善する作用の野菜もありますから、

彼らのサポートも借りましょう。

それは、

根菜、ニンニク、シソなどです。

アレルギー体質の改善には、

これらの野菜を常食することも
効果的です。

根菜の中でもレンコンは、

最もアレルギーに有効な
作用があると言われています。

レンコンは、

鼻水、鼻づまりに素早い
効果を示してくれますし、

レンコンの持つタンニンが
炎症を抑える作用を持っているのです。

またしそは免疫細胞たちの
過敏な働きを抑えて、

アレルギー反応を和らげる作用があり、

クレソンには喘息の発作を抑える
作用があることが知られています。

殺菌、抗菌、除菌の潔癖社会から
脱却し、菌と共生する生活をする、

そしてこうした野菜類を食べれば、
きっと体質は改善するでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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