腸内細菌、善玉菌の大好物、オリゴ糖を含む食品とメリット


私たちは日々食事をして、

味を楽しむのはもちろん、
栄養摂取をして、

生きるため、健康を維持するため、
食事をするわけですが、

「腸内細菌のご飯を与える」

という観点で食事、食品を考えると、

さらに健康レベルは高まります。

腸内細菌でも、

善玉菌の好物、悪玉菌の好物

は食材が分かれるのです。

このサイトでは以前、

50歳を過ぎたら、
糖質制限を始めるのが、

健康長寿の秘訣の一つ
と紹介しましたが、

ある糖質は体に良い効果を与えるのです。

腸内環境が善玉有利になる
メリットがある糖分があります。

糖質の中には腸内細菌の
大好物があるのです。

ビフィズス菌を増やす方法

その一つがオリゴ糖です。

腸内細菌の中でも善玉菌の
代表と言われるビフィズス菌は、

オリゴ糖を特に好みます。

健康、美容、長寿に
全てに有益な働きをしてくれる、

人体にメリットのある菌ですが、

ビフィズス菌を増やすため、

ヨーグルトなど発酵食品を食べる

という人もいるでしょう。

もちろんそれは間違っていません。

が、

もともと腸内にいる
ビフィズス菌をパワーアップさせる

というのも効果的です。

日本栄養、食料学会は、

オリゴ糖を摂取すると、
ビフィズス菌がどの程度増えるか、

という調査を行なっています。

そのデータによれば、

培養検査を行ったところ、

オリゴ糖を飲む前は
17.8%だったビフィズス菌が、

1週間後には38.7%、
2週間後には45.9%、

と大幅に増えていたのです。

菌のため毎日取りたい食品

ところが、

この調査ではもう一つ
興味深いことがわかりました。

オリゴ糖の摂取をやめたところ、

わずか1週間で元の状態に
戻ってしまったのです。

善玉菌を増やすためには、

毎日、オリゴ糖を含む
食品を摂る必要があります。

オリゴ糖を豊富に含むのは、

大豆、玉ねぎ、ごぼう、
にんにく、バナナ、

などです。

またハチミツやトウモロコシ
にも含まれています。

ただし、

ハチミツやトウモロコシは
ブドウ糖も多く含むので、

食べ過ぎには注意しましょう。

オリゴ糖は熱や酸に強いので、

調理しても変質することがありません。

様々な料理にこれらの
食材を使って、

毎日食べるようにしましょう。

糖アルコールを含む食品

また、

キシリトールやソルビトール、
マンニトールなど、

糖アルコールという種類に
属する糖質も、

腸内細菌の良い餌になります。

人体にもメリットがあります。

糖アルコールを多く含む
食品は以下の通りです。

キシリトールは、

いちご、カリフラワー、ほうれん草、
玉ねぎ、人参、レタス、バナナ、など

ソルビトールは、

りんご、ナシなど、

マンニトールは昆布に
多く含まれていますから、

これらも腸内細菌を増やしてくれる
優秀な食べ物と言えるでしょう。

幅広い栄養素を取れ、
腸内細菌、善玉菌の大好物、

彼らが喜ぶ食品を取れば、

私たちの生活の質も上がるのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>